Shopifyのコマースプラットフォームにおいて、銀聯ネット決済、WeChat Payに対応
2024年3月29日(金)11時0分 @Press
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳、以下「SBPS」)は、Shopify Japan株式会社(東京都渋谷区、カントリーマネージャー 太原 真)と提携し、世界175カ国で展開されているコマースプラットフォーム「Shopify」とSBPSのオンライン決済サービスを連携して決済手段を提供していますが、2024年3月19日から「Shopify」で新たに海外向けの決済手段として銀聯ネット決済とWeChat Payに対応しましたのでお知らせします。SBPSは、今後も「Shopify」を利用する日本の事業者が利用できる決済手段を拡充していきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/img_390077_1.jpg
■ キャンペーン実施について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/img_390077_2.png
今回の決済手段追加を記念してキャンペーンを実施します。2024年5月31日までに専用フォームからお問い合わせいただき、SBPSのオンライン決済サービスの銀聯ネット決済もしくはWeChat Payを導入した事業者に、銀聯ネット決済もしくはWeChat Payの初期・月額費用が永年無料になる特典を提供します※1。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_1.jpg
■ 「Shopify」でSBPSのオンライン決済経由で利用できる決済手段
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_2.jpg
■ 「銀聯ネット決済」について
UnionPay(銀聯)は中国で最も普及している決済ブランドで、2021年3月時点で180の国と地域で銀聯カードが利用でき、発行総枚数は90億枚を超えています。「銀聯ネット決済」は、銀聯カードを利用してオンラインで買い物ができるため、中国向けの越境ECにおすすめの決済手段です。
詳細については、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/unionpay/
■ 「WeChatPay」について
「WeChat Pay」は、月間アクティブユーザーが13.36億人を超えるメッセンジャーアプリ「WeChat」に備わった決済手段です。「WeChat Pay」はEC事業者の越境課題を解決できるだけでなく、在日外国人ユーザーも利用でき、インバウンド客と在日外国人客の両軸へのビジネス展開が可能です。
詳細については、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/wechatpay/
■ SBPSのオンライン決済サービスについて
SBPSは、決済代行会社として事業者向けにオンラインショップで利用できる40種類以上のブランドの決済手段を提供しています。Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っています。SBPSが保有する決済データや決済に関する知見を生かして独自開発した「AI不正検知※2」は、0円から安価で手軽に利用でき、不正な取引の早期発見に貢献します。
SBPSは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。
※1 別途、決済手数料とトランザクション費用がかかります。銀聯ネット決済、WeChat Pay以外の決済手段を導入する場合は、決済手段ごとに初期・月額費用がかかります。詳細はお問い合わせください。
※2 「AI不正検知」の詳細は、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/solution/security/ai_fraud_detection/
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
【会社概要】
SBペイメントサービス株式会社
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_3.jpg
【オンライン決済サービスに関するお問い合わせ】
SBペイメントサービス株式会社
表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_4.jpg
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/img_390077_1.jpg
■ キャンペーン実施について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/img_390077_2.png
今回の決済手段追加を記念してキャンペーンを実施します。2024年5月31日までに専用フォームからお問い合わせいただき、SBPSのオンライン決済サービスの銀聯ネット決済もしくはWeChat Payを導入した事業者に、銀聯ネット決済もしくはWeChat Payの初期・月額費用が永年無料になる特典を提供します※1。
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_1.jpg
■ 「Shopify」でSBPSのオンライン決済経由で利用できる決済手段
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_2.jpg
■ 「銀聯ネット決済」について
UnionPay(銀聯)は中国で最も普及している決済ブランドで、2021年3月時点で180の国と地域で銀聯カードが利用でき、発行総枚数は90億枚を超えています。「銀聯ネット決済」は、銀聯カードを利用してオンラインで買い物ができるため、中国向けの越境ECにおすすめの決済手段です。
詳細については、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/unionpay/
■ 「WeChatPay」について
「WeChat Pay」は、月間アクティブユーザーが13.36億人を超えるメッセンジャーアプリ「WeChat」に備わった決済手段です。「WeChat Pay」はEC事業者の越境課題を解決できるだけでなく、在日外国人ユーザーも利用でき、インバウンド客と在日外国人客の両軸へのビジネス展開が可能です。
詳細については、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/wechatpay/
■ SBPSのオンライン決済サービスについて
SBPSは、決済代行会社として事業者向けにオンラインショップで利用できる40種類以上のブランドの決済手段を提供しています。Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っています。SBPSが保有する決済データや決済に関する知見を生かして独自開発した「AI不正検知※2」は、0円から安価で手軽に利用でき、不正な取引の早期発見に貢献します。
SBPSは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。
※1 別途、決済手数料とトランザクション費用がかかります。銀聯ネット決済、WeChat Pay以外の決済手段を導入する場合は、決済手段ごとに初期・月額費用がかかります。詳細はお問い合わせください。
※2 「AI不正検知」の詳細は、こちらをご確認ください。
https://www.sbpayment.jp/solution/security/ai_fraud_detection/
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
【会社概要】
SBペイメントサービス株式会社
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_3.jpg
【オンライン決済サービスに関するお問い合わせ】
SBペイメントサービス株式会社
表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390077/table_390077_4.jpg
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