老眼、弱視などに対応した機能を実装/日本農業新聞公式ウェブサイト

2024年4月1日(月)17時16分 PR TIMES

〜障害や年齢に関わらず全ての人が平等に情報にアクセスできるウェブサイトを目指します〜

 日本農業新聞(本社:東京都台東区、代表取締役社長:廣田武敏)は1日、視覚に障害のある方に見やすいレイアウトを提供するため、公式ウェブサイトにウェブアクセシビリティ対応機能を実装しました。ウェブサイトに表示されるアクセシビリティマークをクリックすることで、視覚の課題に合わせたレイアウトに切り替えることができます。
 日本農業新聞は、障害や年齢に関わらず全ての人が平等に情報にアクセスできるウェブサイトづくりを目指します。

◆ウェブサイトイメージとアクセシビリティマーク
[画像: https://prtimes.jp/i/89547/55/resize/d89547-55-82b6290241f90fda90ec-0.png ]

◆機能について
 アクセシビリティマークをクリックすると「老眼」「認知と学習」「弱視」「色弱」「光覚」「てんかん」「失読症」の課題に合わせ、ワンクリックで適切なレイアウトに変更します。また、手動で文字サイズや彩度の変更、画像の非表示、文字の読み上げなども可能です。

◆日本農業新聞公式ウェブサイト
 URL:https://www.agrinews.co.jp/

◆お問い合わせ 株式会社日本農業新聞 デジタルイノベーション室 
 メール:dinv@agrinews.co.jp

◆日本農業新聞について
 日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の30万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の110万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。

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