DAOによる国際救助隊の実現に向けて、災害対策のNFTカードゲームを開始!!

2024年4月1日(月)18時46分 PR TIMES

これは単なるゲームではない。いままで諦めてきたたくさんのことを、諦めずに実現するためのムーブメントのはじまり。目指すは、世界のデファクトスタンダードとなるDAOの完成。DAOによる国際救助隊の実現!!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-8c0700aaecce0cbf710eefa8350e2921-3150x1772.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]新しい技術で、今まで諦めていたことを、諦めずに世界を変える。
Perfect災害対策Game(DISASTER QUEST/デザクエ、以下デザクエ)というムーブメントを開始します。これは、単なるゲームではありません。いままで諦めてきたたくさんのことを、諦めずに実現するためのムーブメントのはじまりです!!このムーブメントからDAOによる国際救助隊を実現します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは渋谷Web3大学株式会社が運営する渋谷Web3大学の夢です。

【募集】
2024年4月1日から、デザクエカードの一般投稿の受付を開始します。
https://www.perfect-disaster-quest-game.com/から応募を受付ます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-9d014ff2de4a6402e2a9a81ceb0744fb-3375x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]8つの災害対策のカード(デザクエカード)からスタートします。
1.教訓災害時 各災害で得られた教訓。まさに災害が起きた瞬間に役立つ教訓。
2.教訓避難後 各災害で得られた避難後に役立つ教訓。
3.準備 来る災害に今できる準備とは?
4.訓練 定期的に実施すべき訓練のやり方について。自治体や学校などの事例など含む。
5.議論 平時の間に議論を済ませておくべき、災害に関連して議論になることへの問題提起。
6.逸話 単なるエピソード。落ちはなくてOK。ただ読み物として面白い。
7.グッズ/書籍 どんな経緯や意図で作られたかまで紹介。実際に購入可能。
8.サバ飯 災害時に役に立つサバイバルフードレシピを教えてください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-bc87bee13ca82140ae93112821c340dc-1519x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Perfect災害支援DAO発起人の前ちゃんのデザクエカード
【ゴール】
デザクエは「Web3に特化した実践型のプロジェクト創発コミュニティ「渋谷Web3大学」で結成されたPerfect災害支援DAOの第一弾のプロジェクトです。目指すは、世界のデファクトスタンダードとなるDAOの完成。デザクエはDAOによる国際救助隊の実現を目指すムーブメントのはじまりです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-3acce8b94d3f6633fe7e303e009856be-3000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]世界のデファクトスタンダードとなるDAOの完成。DAOで国際救助隊を実現する。

今できることからコツコツとサステナブルに進めていくことで、やがて確実にゴールに到達するためのスタート。それが、デザクエです。


【動機】
人類の歴史では、新しい蒸気機関や電気の発明など技術が生まれた時、新しい時代が始まります。ブロックチェーン技術を基盤としたWeb3に期待する革命仲間が内外から集まって、今までの常識を上書きした先にある新しい時代を創るプロジェクトを起こしているのが「渋谷Web3大学」です。

渋谷Web3大学のWeb3の定義は3つ。
1. 新しい技術でサステナビリティを実現する。
2. 新しい技術で社会課題を解決する。
3. 今まで諦めていたことを、諦めずに世界を変える。

いくつものプロジェクトを検討する中で、最優先でスタートしたのが「大切な人の命を救う」Perfect災害支援DAOでした。災害支援の現場は常に活動資金の問題に直面していて、持続可能な災害支援の仕組みを実現でいないかというのが発端でした。活動資金が尽きたら支援活動は止まってしまう。止めるわけにはいかないと。災害列島日本、いつ起こってもおかしくない日常で、その備えをしないといけないと。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-1e791b3d8d373a95072aa405ea5770f4-3150x2100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]国際救助隊を目指す、Perfect災害支援DAOの初期のエコシステムイメージ
Perfect災害支援DAOとして上記を思い描きながらも、今、出来ることとして一刻も早く開始するのが、デザクエというNFTカードゲーム開発による、災害支援の一歩手前の災害対策の課題解決のムーブメントです。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-abdef1ce845790696a13cae3a60e77c0-3150x2100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]社会課題解決型のGameFiが展開されていくプラットフォームPlayMiningを使用
災害大国である日本では、被災経験者各人の内面に、過去の災害を通じて生まれた経験知が豊富に存在しています。しかしながら、そのような経験知は災害支援に十分に活かされておらず、結果的に「行き当たりばったり」な災害対策が行われてしまっている現状があり、デザクエは、先ずはその課題を解決するGameFiの文脈からムーブメントを一刻も早く開始します。

【ゲーム】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-3e627c00b74bdf836ca2ba3213f57ca3-3000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-c9cc4dad037975f64544ddfa0ffcf6c9-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]デザクエのロゴマーク。本マークの中心は、太陽と月で構成されていて、引力、太陽は自発的な意志、月は無意識、人間の二面性、時間帯により変化する災害対策の二面性をも表現している。ロゴマークに座り、カードにも出てくる“白うさぎ”は、災害対策のクエストへと導いてくれる使者である
デザクエの特徴はNFTとして販売されるデザクエカードである。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-9781835160884a44a551f13afe90bc18-1080x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Perfect災害支援DAOメンバー山田耕三さんのデザクエカード
災害対策において重要なことは「日々災害に関して考え、有事における『自分なりの正解』を見つける」こと。そのような災害に関する思考や議論を促す手段にデザクエカードがなっていく。デザクエカードは、多数のカテゴリが存在し、カテゴリに則った災害対策に関する経験談や事例が記述されている。

ユーザーはカードを閲覧することでゲーム内ポイントを取得し、カードを点数で評価可能である。カードごとの点数はシーズンごとに集計され、ランキング上位のカードを所持するユーザーには追加で報酬が付与される。これにより災害対策カードに書かれた情報に価値が生じ、ユーザーは良質なコンテンツを取得・発信することでより多くの報酬を得ることが可能となる。インセンティブを通じてユーザーの主体的な参加を促し、サステナビリティを高め、「行き当たりばったり」になりがちであった災害対策を日常の取り組みへと変化させる。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-6549df317a19e87561efe9c36b49edb3-2462x1384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]単純にゲームとしての面白さに、GameFi特有の射幸性が掛け合わさることで、災害対策におけるプレイヤーの意識や行動を変化させる
【隊員】
(一部紹介)
発起人:前ちゃん
前山倉庫株式会社 代表取締役社長
渋谷Web3大学 Createコースメンバー

DAOボス:山田耕三さん
Digital Entertainment Asset http://Pte.Ltd(DEA社) Founder & Co-CEO
Perfect災害支援DAOメンバー

ゲーム開発:ダディ
株式会社Kazenojidai 代表取締役社長
渋谷Web3大学 Createコースメンバー
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-c10238b0e825540c3ef6f04e8d7a7ca9-1418x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カプコンのカナダやアメリカ、そして日本でモバイルゲーム事業を担当し、代表作は世界62カ国で売上一位を獲得
エンジニア:激甘くん
大学教授 データサイエンス学科
渋谷Web3大学 Createコースメンバー

ブランド・マネージャー / アート:激辛ちゃん
渋谷Web3大学 番長

ブランド・マネージャー / 音楽:hajimex
渋谷Web3大学 学長


■渋谷Web3大学について
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-4533fe50e75838dfc61a3bd018d5143b-1500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Web3に特化した実践型のプロジェクト創発コミュニティ
渋谷Web3大学は、おかげさまで1周年を迎えました。渋谷Web3大学は、ワクワクした未来を実現させていくための、言わば、革命家のコミュニティ。開校以来、渋谷Web3大学には内外ともに、たくさんの素晴らしい仲間たちが集まり続けていて、イノベーションを起こしていく様々なプロジェクトが立ち上がっています。
https://www.shibuyaweb3univ.com/


■渋谷Web3大学株式会社について
「ブランディングとテクノロジーの力で社会を持続可能な成長へと導く」をmissionに掲げ、ブランディングを強みに「渋谷Web3大学」を運営する渋谷Web3大学事業、渋谷Web3大学発の新規事業開発を進めるコンソリューション事業、上場企業のサステナビリティレポート/社内報などを制作するブランディング事業の3軸で、アントレプレナーシップ(新しい事業を創造しリスクに挑戦する姿勢)を大切に、人類を未来の入口へと誘いつづけるブランディング・カンパニーです。


設立:2021年1月
代表:社長 兼 CEO 北村 元(hajimex)
URL:https://www.shibuyaweb3univ-co.com

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-247d41128be5c9f0c1723b8d6fc332a4-1000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Symbol:Crypto Penguin
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99800/34/99800-34-c88555d44017353f1c8e28877f845e28-3900x317.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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