伊丹敬之一橋大学名誉教授が中小企業大学校総長に就任

2025年4月1日(火)12時17分 PR TIMES

独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:宮川正 本部:東京都港区)は、伊丹敬之(いたみ・ひろゆき)一橋大学名誉教授を招聘し、2025年4月1日付で「中小企業大学校総長」に就任いただきました。

中小機構では、中小企業大学校等を通じて、中小企業が直面する複雑化・多様化する経営課題への対応に求められる人材の育成に取り組んでおります。
このたび、「人」を企業経営の中心に据える「人本主義」を提唱し、多くの経営者に影響を与えてこられた伊丹敬之先生を、中小企業大学校の総長に迎えることとなりました。
今後は伊丹総長の指導のもと、時代の変化や中小企業のニーズに即した研修の企画運営を通して、中小企業および支援機関の人材育成に一層邁進してまいります。

【伊丹 敬之 総長 からのメッセージ】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/21609/table/1693_1_e668a0a563ead3964d26d99d2f725cae.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/21609/table/1693_2_e8b2100e39cf60e1218dceed50741bbf.jpg ]

<中小企業大学校>
中小機構が運営する中小企業大学校は、全国に9つある研修施設のほかに、中小機構各地域本部にキャンパスを開設しています。
https://www.smrj.go.jp/institute/index.html

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21609/1693/21609-1693-8a7e44c8b5a60e9a83fa779ebd241ccf-2230x1436.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

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