「世界を絆ぐ惑星型のメタバース」を日本から世界に向けて

2024年4月2日(火)11時16分 PR TIMES

株式会社 m-Labは、WEBブラウザで利用できる惑星型の広大な3Dメタバース空間と連動したSNSサービスを開発中

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このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社 m-Lab(本社: 東京都中央区、代表取締役:村上 進也)は、PCやスマートフォン、タブレットのWEBブラウザで利用できる惑星型のメタバース 「metarium」を2024年中に提供予定です。metariumでは、個人間の交流や、企業や自治体のイベントなどメタバースならではの魅力を最大化します。

■ メタバースで実現したいこと
私達は、コロナ期間中に、「リアルと同じような体験をオンラインでより多くの人に届けたい!」というコンセプトで、WEBブラウザで利用できるメタバース イベントサービス 「V-expo」(https://v-expo.jp/)の開発をスタートしました。
メタバースでは、病気や障害をお持ちの方や、健常者が平等に交流することが可能になります。また、日本の文化を海外へ発信するグローバルな交流の場として、世界に向けて発信していきたいと考えております。
メタバースのプラットフォームを活用し、世界中の人々との交流を深めることを目指します。この新たな仮想空間を通じて、国境を超えたコミュニケーションと相互理解の促進に努めてまいります。


■ メタバースの開発計画
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35189/47/35189-47-bb4ba23550290e70cfe7b287d2ab7df4-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・2021年より法人向けにメタバース V-expoの開発をスタート
 Unityなどのゲームエンジンを使用せず、独自で開発した技術により、ブラウザでも軽快さを実現しています。
・2024年5月を目標に、本物志向の麻雀をコンセプトにした「メタバース雀荘」をリリース
・2024年10月を目標に、Vtuberの活動の場としてV-expoへ機能追加
・2024年12月を目標に、V-expoで培った技術をベースに一般の方も楽しめるメタバース空間「metarium」を提供開始
・2025年2月を目標に、「metarium」にてマイルーム機能を提供開始
・2025年6月を目標に、法人向けに土地の提供を開始。企業側でイベントや物販機能の提供開始

■ V-expo
メタバース イベントサービス V-expoは、メタバース空間でオンラインイベントを簡単に開催できるサービスです。パソコンやスマートフォン、タブレットのwebブラウザからアクセスできるため、VRデバイスや専用アプリも必要ありません。誰でも簡単にオンラインイベントを開催できます。
URL:https://v-expo.jp

■ metarium(開発中)
metariumは、惑星型の広大なメタバースプラットフォームサービスです。企業や自治体など様々なコンテンツを誘致し、イベント・ショッピング・交流といった、現実世界を代替するような新しいサービスです。
【URL】https://metarium.me/

■ 会社概要
【会社名】株式会社 m-Lab
【代表者】代表取締役 村上進也
【所在地】〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-7銀座大栄ビル5階
【TEL】03-4360-8752
【URL】https://m-lab.inc

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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