世界初※1起毛×ウェットシートで「絡め取り」と「ベタベタ拭き」が一度にできる『ウェーブ1枚完結フロア用起毛ウェットシート』新発売
2025年4月2日(水)13時17分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26351/35/26351-35-a69f88e3b891dda84e0ecf5a29ed42e9-2376x857.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 不織布シートと厚みのある繊維束を有するシートの2層からなり、2層の接合部と非接合部に厚み差のある構成
2024年10月ミンテルGNPDを用いたユニ・チャーム調べ
※2 限られた時間を効率的に使い、できるだけ少ない手間で最大の成果を得ることを重視する考え方
※3 不織布シートと厚みのある繊維束を有するシートの2層からなり、2層の接合部と非接合部に厚み差のある構成
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26351/35/26351-35-dbfd526a5053698567f00888b8830763-2393x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■発売の背景
近年フロアシート市場においては、複数の掃除道具を使わずに1つで済ませたいというニーズや、掃除にかける時間を短縮したいというタイムパフォーマンス(タイパ)意識が高まっています。※4ウェットシートで掃除をする場合、髪の毛や粒ゴミを十分に取り除くことができないため、掃除機やドライシートとの併用が一般的です。実際に、ウェットシートを使用する前に掃除機またはドライシートを使う「2段階掃除者」は67%にのぼることが明らかになりました※4。
そこでこのたび、髪の毛や粒ゴミの「絡め取り」と油汚れや皮脂汚れの「ベタベタ拭き」を同時に実現できる『ウェーブ1枚完結フロア用起毛ウェットシート』を発売します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26351/35/26351-35-63c2d13e9c2f2d8e30aa1654a0f18760-1659x1532.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■商品の特長
1. 世界初※1特許技術※3を採用した起毛×ウェットシート
・世界初※1特許技術※3を採用した「ロングファイバー・ゴミ取りポケット」の起毛×水分たっぷりウェットシートにより、髪の毛や粒ゴミ・ベタベタ汚れをしっかりキャッチします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26351/35/26351-35-7e5e008e5f0e0a10cf67cb99ba956924-507x175.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.水分量アップ!1枚で広い範囲を拭き掃除
・薬液量150%※5により水分量が大幅に向上。1枚でより広い範囲の拭き掃除が可能になりました。
※5 ユニ・チャーム従来品比
3. 抗菌成分※6&消臭成分を配合
・抗菌成分※6配合により、24時間菌の増殖を抑制します。
・消臭成分配合により、使用後も清潔感を保ちます。
※6 全ての菌を抑制するものではありません
■容量・価格
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26351/table/35_1_3f32126936d6ac3f870b3344245b8dc9.jpg ]
■発売時期
2025年4月22日に全国で発売します。
■『ウェーブ』 ブランドサイト
https://jp.unicharm-wave.com/ja/home.html
■『ウェーブ1枚完結フロア用起毛ウェットシート』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。
3.すべての人に健康と福祉を 12.つくる責任 つかう責任
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。