流通総額20四半期連続成長、年間約120億円ベースへ
2025年4月2日(水)16時46分 PR TIMES
株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース市場:証券コード3691)の子会社である、株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:北海道札幌市)が運営する「デジタルギフト(R)」、「デジタルウォレット」、「即払い」、「ファクタリング」において、流通総額が前四半期対比125%、四半期累計約30億円へ到達、過去最高記録を更新し、20四半期連続成長を実現いたしました。
第2四半期において、株主優待ギフトの採用拡大へ向けた経営資源の投下やデジタルギフト(R)販売時にディスカウントを行う、などの流通総額の成長に重点を置いた事業戦略を推進いたしました。速報値ではありますが、流通粗利率は3.5〜4.0%まで低下、第3四半期においても低下が見込まれる想定されるものの、圧倒的な利益創出へ最短で到達するための戦略となります。過去においても、流通総額拡大後、流通粗利率を改善した経験から、今後は再び流通総額拡大の成長率向上を優先してまいります。継続的な流通総額の成長は、ストック型収益の強固な基盤となり、今後の粗利率改善のための重要な礎となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/181/7199-181-9fba94c063572196b02e1a5268404721-1872x955.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標(※)に向けて、株主優待ギフトや新領域におけるデジタルギフト(R)︎の流通拡大や補助金ファクタリングの再開、資金移動業取得後に向けた動きなど、流通総額拡大への戦略を強化しております。
今後も引き続き、流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.マーケティング(広告)領域 2.人材領域 3.支払いのDX(金融)領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
※資金移動業取得の遅れにより中期目標の時期を見直し中
■「デジタルギフト(R)」について
「デジタルギフト(R)」(https://digital-gift.jp/)は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。
「デジタルギフト(R)」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/181/7199-181-402d990f34334785fefdf5550da2146f-1356x699.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/181/7199-181-ba71dc76d354a7934bbca4a6a7812875-1341x445.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■デジタルギフト(R)が選ばれる理由
デジタルギフト(R)は会員登録・アプリのインストール不要で、誰でも簡単に自分の欲しいギフトを選んで受け取れるサービスです。他ギフトサービスと比べ、在庫管理が不要で、仕入れ・配送作業の工数削減ができるためコストの抑制ができ、1 円からの少額のギフトの配布ができるため当選人数を最大化し、マーケティング効果を向上することが可能です。
■当社注力領域について
マーケティング(広告)領域・人材領域・支払いのDX(金融)領域の3つの領域を注力領域としてあげ、3万円以下のtoC向け支払いでのシェア拡大を目指し邁進しております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/181/7199-181-9f9298b5238f12d79a54946b9ead8b59-1847x746.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
■株式会社デジタルプラス 会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/181_1_2f95b032057c37bcd1f2eba1e18d44f6.jpg ]
■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/181_2_c6bb6206bdb6ba89d3d6e93e2751ac7b.jpg ]
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp