カラダを動かす人を応援する「ダノンオイコス」より、期間限定製品「ダノン オイコス 脂肪0 ゴールデンパイナップル」新発売

2024年4月10日(水)15時0分 Digital PR Platform


高タンパク質・脂肪0・低GI※1の水切りヨーグルトでおいしくタンパク質チャージ

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は本日、すべてのスポーツをする人を応援する“カラダ動かす、ジブン追い越す”水切りヨーグルト「ダノンオイコス」より、「ダノン オイコス 脂肪0 ゴールデンパイナップル」を発表しました。本製品は、4月15日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、4月22日(月)より同スーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。


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タンパク質は、もともと人間の体を作る大事な栄養素として知られていますが、近年はスポーツをする人・美容や健康維持に興味がある人を中心に、更にその重要性の認知度が高まっています。ただ、1日に必要なタンパク質量(成人で50-60g)※2を摂取するには時間や手間がかかり、継続して摂ることは簡単ではありません。

「ダノン オイコス 脂肪0 ゴールデンパイナップル」は、1カップ(113g)あたり、タンパク質含有量10.1g、脂肪はゼロかつ低GI※1の水切りヨーグルトです。また、1カップあたりたったの91kcalなので、カロリーを気にすることなく良質なタンパク質を効率よく摂取することができます。フルーツソースにはパイナップルの果実と果汁を配合しており、パイナップルの持つ甘みとさわやかな後味が、水切りヨーグルトのおいしさを引き立てます。ソースは輝く金にも感じられる鮮やかな黄色で、目にも鮮やかに楽しんでいただけます。

パッケージは、ウェイクボード選手が勢いよく水しぶきを上げてジャンプするパフォーマンスを、パイナップルの果汁と重ねて表現した、躍動感溢れるオリジナルデザインです。春すぎから本番を迎える、マリンスポーツを楽しむ人をはじめとする、すべてのスポーツをする人に、オイコスでおいしくタンパク質チャージをしていただきたいという想いを込めています。

ダノンオイコスは、スポーツをするカラダを支える低GI食品です。オイコスは、低GI※1であることを、国際標準化された手法※3により、日本での臨床試験で実証しました。

ダノンオイコスは2020年4月から、タンパク質の含有量を全ラインナップで10g以上にすることで、カラダを動かすすべての人を応援してきました。今日の自分を追い越して前に進んでいく、スポーツをするすべての人へ「ダノンオイコス」が、カラダづくりをサポートします。

【製品特徴】


タンパク質含有量は、1カップあたり10.1g(栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準※2では、一日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13〜20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされています。
脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感により、100kcalにも満たないカロリー(1カップ113gあたり)でも高い満足感を得られます。
オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高タンパク質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングにより、プロテインヨーグルトの国内市場No.1まで成長しています※4。

※1 出典:ISO 26642:2010 Food products – Determination of the glycemic index (GI) and recommendation for food classificationより、GI値55以下のものを指す
※2 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より
※3 日本Glycemic index研究会プロトコールに準拠
※4 インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額

【製品データ】

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■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なタンパク質補給を応援するブランドです。ヨーグルト製品では、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低 GI、100kcal 未満(1 カップ 113g あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。2024年4月より発売されたドリンクタイプでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となり、また「高吸収タンパク質」という体へ吸収される割合が高く筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われています。いずれの製品も、消費者の皆様に、手軽で効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。 
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/


■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2023年に276億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB CorpTM 認証を取得することです。


本件に関するお問合わせ先
【お客様からのお問い合わせ】 ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00〜17:30)

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