スーパーホテル、快眠のために「天然ヒノキアロマ」でおもてなし
2025年4月16日(水)14時47分 PR TIMES
「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに国内173店舗のホテル運営を手掛ける株式会社スーパーホテル(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:山本健策)は、2025年4月30日(水)までに、全国108店舗の大浴場脱衣所に天然ヒノキのアロマが香るディフューザーを新たに設置します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38388/87/38388-87-4b325bc85bc289507dcc55b73a9e725d-759x506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38388/87/38388-87-f6ce3100d08137e3db7c1ed7f615122d-674x506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スーパーホテルでは、以前から岐阜県東白川村と提携した木材活用による地域活性化の取り組みの一環で、天然ヒノキのアロマをホテルロビーで使用していました。2023年から開催しているファンミーティングにて、“爽やかな香りで心身がすっきりリフレッシュする心地よさ”であるとして「ヒノキの香り」がスーパーホテルの好きなところに挙げられていたことがきっかけとなり、旗艦店舗や全国のPremier店舗のエレベーター内にも設置しております。
この度、大浴場でも、森の中にいるような清々しい香りでリラックスし、「ぐっすり」と快眠していただくために、全国108店舗の大浴場脱衣所に天然ヒノキのアロマを広げるディフューザーを新たに設置しました。
原料となるヒノキは、パートナーシップを結ぶ岐阜県東白川村で伐採され、FSC認証※を受けた天然ヒノキです。お客様は森林に訪れたようなフレッシュな感覚を体感していただきながら、環境保全と地方創生にも貢献します。スーパーホテルはホテル業界唯一のエコ・ファースト企業として、お客様と共に持続可能な地球と社会の実現に取り組みます。
※FSC認証についてはこちら(https://jp.fsc.org/jp-ja/FSC_trademarks)をご参照ください。
【株式会社スーパーホテルについて】
「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに、健康でサステナブルなライフスタイルを提案するホテルとして国内173店舗、海外1店舗(ミャンマー)を運営。環境大臣が先進的・独自的で、業界をリードする環境保全の取り組みを行っている環境先進企業と認定する「エコ・ファースト制度」※で、ホテル業界で唯一認定を受けています。
環境保全活動以外にも地域活性化や次世代支援などのSDGs活動に積極的に取り組んでいます。
公式サイト : https://www.superhotel.co.jp/(https://www.superhotel.co.jp/)
SDGsの取り組み : https://www.superhotel.co.jp/sdgs/
SDGs REPORT 2024:https://www.superhotel.co.jp/kaisya_r/eco_report/2024/report.pdf
※「エコ・ファースト制度」について:https://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/