株式会社シタラ興産への太陽光発電システム設置完了に伴う再生可能エネルギー電力の発電開始について
2024年4月17日（水）17時16分 PR TIMES
かんとうYAWARAGIエネルギー株式会社（代表取締役 三村挑嗣、以下「当社」）は株式会社シタラ興産（代表取締役 設樂竜也、以下「同社」）と2023年9月にオンサイトPPA*モデルによる契約を締結し、同社サンライズFUKAYA工場の屋根に太陽光発電システムの設置を進めてまいりましたが、この度設置が完了し、再生可能エネルギー電力の発電を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
同社は「埼玉県環境SDGs取組企業宣言」を行い、産業廃棄物中間処理業務におけるAI搭載自動選別ロボット導入による事故・災害防止や職員負担軽減、RPF製造装置による食糧残渣等の堆肥化など、SDGsの実現に貢献する活動を積極的に行っております。今回のオンサイトPPAモデルによる太陽光発電システムの設置は同社として初の取組みとなります。なお、本件により年間約123t相当のCO2の排出が削減できる見込みです。
今後も当社は、オンサイトPPA事業を通じて、地域の脱炭素化の実現に向けて貢献してまいります。
*) PPA：Power Purchase Agreementの略。電力需要家が発電事業者と直接長期間の電力購入契約を締結する仕組み
１．オンサイトPPAモデルのスキーム図
[画像1: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-567088fb69820da04c6c-0.png ]
２．全体写真（同社サンライズFUKAYA工場）
[画像2: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-e637b470de91f04e30ec-1.png ]
３. オンサイトPPA太陽光発電システム稼働式
[画像3: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-f2ff4319ad9844a4553b-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-023cc198ffdc71e0d73a-3.png ]
同社は「埼玉県環境SDGs取組企業宣言」を行い、産業廃棄物中間処理業務におけるAI搭載自動選別ロボット導入による事故・災害防止や職員負担軽減、RPF製造装置による食糧残渣等の堆肥化など、SDGsの実現に貢献する活動を積極的に行っております。今回のオンサイトPPAモデルによる太陽光発電システムの設置は同社として初の取組みとなります。なお、本件により年間約123t相当のCO2の排出が削減できる見込みです。
今後も当社は、オンサイトPPA事業を通じて、地域の脱炭素化の実現に向けて貢献してまいります。
*) PPA：Power Purchase Agreementの略。電力需要家が発電事業者と直接長期間の電力購入契約を締結する仕組み
１．オンサイトPPAモデルのスキーム図
[画像1: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-567088fb69820da04c6c-0.png ]
２．全体写真（同社サンライズFUKAYA工場）
[画像2: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-e637b470de91f04e30ec-1.png ]
３. オンサイトPPA太陽光発電システム稼働式
[画像3: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-f2ff4319ad9844a4553b-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/119301/9/resize/d119301-9-023cc198ffdc71e0d73a-3.png ]
