「ふるさとチョイス」のアプリデザインを支援

2025年4月18日(金)18時46分 PR TIMES

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フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山崎将司、以下「フラー」)は、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)の「ふるさとチョイスアプリ」につきまして、デジタルパートナーとしてデザイン領域におけるご支援をさせていただきましたのでお知らせいたします。

ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/
ふるさとチョイスアプリ:
iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1119074175
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.trustbank.furusatotax
ふるさとチョイスアプリについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5362/435/5362-435-8ca8867229c0a5f548cdaee6ad526f23-2160x1215.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ふるさとチョイスアプリは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の公式アプリです。お礼の品掲載数は76万超、チョイス限定のお礼の品数約1万、お申し込み可能自治体数1700自治体超(2024年10月現在)と国内最大級です。
※「お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2024年10月時点、JMRO調べ)

手のひらから手軽に寄付が可能なのはもちろんのこと、寄付の管理や寄付先の自治体やふるさと納税についてより深く知ることができる「#ふるさとタブ」などアプリならではの利便性と体験を兼ね備えたさまざまな機能がふるさとチョイスアプリにはあります。

2025年4月には新機能「チョイスAI」を搭載しました。チャット形式でチョイスAIと話すことで、専属コンシェルジュのようにぴったりのお礼の品を提案。「たくさんあって、どれを選べばいいかわからない」といった悩みを「チョイスAI」が解決します。

このふるさとチョイスアプリについて、既存のアプリの魅力をデザインの力でより高めることで、より多くのユーザーにより良い体験を提供しようと、トラストバンクとフラーが共創。体験設計や画面デザイン、機能の企画デザインを手がけ、アプリに合わせたふるさとチョイスの魅力の最大化を図りました。
フラーの支援について
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今回のご支援にあたってフラーが大切にしたのは、単に仕様通りのデザインを作るだけでなく、アプリの先にいるユーザーの姿を思いながら共創することです。

最大級のふるさと納税ポータルサイトであるふるさとチョイスは、圧倒的な情報量が特徴です。しかし、一般的に膨大な情報量を有するウェブサイトをそのままスマホアプリに取り込むと、ユーザー体験が損なわれてしまいがちです。

そこでフラーは、さまざまなアプリに携わってきたナレッジをフルに生かし、トラストバンクのアプリ開発チームとともにワークショップを複数回開催しながら、ウェブと切り離してアプリのユーザー体験や画面を一から構成・設計。アプリとしてスマホの画面でお礼の品・自治体情報を探しやすい最適な設計をしました。

具体的には、アプリの「さがす」で返礼品探しに集中できるようユーザーが欲しい情報を前に出し、感覚的に返礼品を探せるようにしました。

また、共創を通じて生まれたのが、アプリのメイン機能の一つである「#ふるさとタブ」です。気になる地域の最新情報や事業者・生産者の声、自治体からのふるさと納税活用事例などを集約したもので、ユーザーが地域の魅力や思いを再発見するきっかけをつくるアプリならではの体験を生み出しています。

一連の共創でフラーのプロジェクトメンバーは、ユーザーの姿を具体的にイメージしながら取り組む“当事者意識”を大切にしました。

ふるさとチョイスを使った寄付体験をそれぞれが実践したほか、トラストバンクが毎年開催しているリアルイベント「ふるさとチョイス大感謝祭」に参加。会場やアプリのPRブースでユーザーや自治体の生の声を聞くことで、ユーザーに寄り添ったデザインを実現するためのアイデアやヒントを得るとともに、高い当事者意識を持ってプロジェクトに臨むことができました。

スマホの先にいるユーザーの姿と当事者意識を大切にしながら、よりいっそう使っていただけるふるさとチョイスアプリを実現するための支援を、フラーは今後も積極的に行っていきます。
フラーについて
フラーは「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げ、フラーが持ちうる全てのプロフェッショナル領域でアプリやウェブなどデジタルにかかわる支援を行う「デジタルパートナー事業」を積極的に展開しています。

新規・既存事業の戦略構築からプロダクト開発・グロースまで“ワンチーム”で伴走。「デジタル領域全般で頼られる存在」として顧客に寄り添い、課題解決や事業成長に貢献しています。

柏の葉本社と新潟本社の二本社体制で、それぞれの地方の特長を最大限に活かした経営により、中長期的な成長を目指しています。

ご参考:フラー公式サイト・デジタルパートナー事業について
https://www.fuller-inc.com/business

会社名:フラー株式会社
所在地:
【柏の葉本社】千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 KOIL
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1丁目2番地 PLAKA2 NINNO
代表者:代表取締役社長 山崎 将司
設立日:2011年11月15日
事業内容:デジタルパートナー事業
URL:https://www.fuller-inc.com/
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本件お問い合わせ先:広報担当・日影 pr@fuller.co.jp

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