SmartHRが7年連続シェアNo.1を獲得&登録社数70,000社を突破

2025年4月18日(金)12時46分 PR TIMES

 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)が提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」が、労務管理クラウド市場の出荷金額において、2018年から7年連続となるシェアNo.1(※1)を獲得しました。また、2025年1月には登録社数も70,000社(※2)を突破しています。2015年のサービス提供開始以降、さまざまな業界や事業規模の企業にご導入いただくとともに、導入企業の99%以上に継続的にご利用いただいています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/358/15987-358-303ddce921e9eaca155a22360116dd34-1201x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 7年連続シェアNo.1の背景と内訳
 「SmartHR」は、2015年に業務効率化を実現する労務管理機能に始まって以降、人事データの活用で組織改善を支援するタレントマネジメント機能など、すべての人が働きやすい環境づくりのための機能を提供しています。直近ではあらゆる利用者の「使いやすさ」にこだわった「勤怠管理(https://smarthr.jp/release/20250402/)」機能のほか、SmartHRのIDとパスワードを利用して外部サービスにログインできる「ID管理(https://smarthr.jp/release/69956/)」機能をリリースするなど、人事・労務にとどまらない周辺領域への進出も加速させています。
 昨今の日本では、労働力人口の減少に伴う高齢者や障害者の雇用促進、外国人労働者数の増加など働き手の多様化が進んでいることに加え、企業における人的資本投資の流れが盛んになり従業員に選ばれる組織づくりが重要になっています。こうした労働環境の大きな変化にあわせて人事・労務業務の効率化と効果的なタレントマネジメントを後押しする「SmartHR」の需要は年々高まっており、この度の調査では昨年に引き続き「HRTechクラウド市場出荷金額」「労務管理クラウド出荷金額」「業種別売上高シェア」の6カテゴリー、「ユーザー規模別売上高」の5カテゴリーでNo.1を獲得(※1)し、登録社数は70,000社を突破しました。
 当社は、近年の労働環境の変化にあわせ、製品のアクセシビリティ対応や、やさしい日本語を含む8言語(英語・ベトナム語・韓国語・中国語簡体字・中国語繁体字・ポルトガル語・インドネシア語)に対応を拡充しており、日本語が得意ではない従業員や障害を持つ従業員でも簡単にご利用いただけます。当社は今後も、バックオフィス領域におけるマルチプロダクトの提供と改善を通して、すべての人が気持ちよく働ける環境づくりに貢献してまいります。
「HRTechクラウド市場の実態と展望2024年度版」調査によりNo.1を獲得した項目一覧(※1)
・HRTechクラウド
 ・出荷金額
・労務管理クラウド
 ・出荷金額
 ・業種別売上高:「公共」「学校」「金融」「流通」「サービス」「 製造」
 ・部門ユーザー規模別売上高:「3,000人以上」「1,000〜2,999人」「300〜999人」「100〜299人」「50〜99人」

※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2024年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/03350/


※2: SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数(但し、退会処理を行ったテナント数を除く)
■ 「SmartHR」の活用事例
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/358/15987-358-0522ce318c58ff761193b94637504c95-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社迫田 「人事評価」機能の360度評価で公平・公正な評価を実施し、「従業員サーベイ」機能で収集した従業員のキャリア意向を組み合わせながら、適切な人員配置を実現。「配置シミュレーション」機能を活用した配置検討業務では、表計算ソフトを活用して10営業日強かかっていた工程が3日で完了するなど、大幅な業務効率化にもつながっています。



- 最適配置で新店長を抜擢。タレントマネジメント機能の複数利用で「選ばれる企業」に(https://smarthr.jp/case/sakoda_simulation/)


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/358/15987-358-22cbc878c58cb044f0db67aff25de7a8-2009x1340.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]医療法人慈公会 公平病院 紙で管理されていた医師や看護師の資格・スキル情報に加え、従業員の人事評価情報やキャリア志向などのデータを「SmartHR」で一元管理しながら「配置シミュレーション」機能を活用することで従業員の効率的な配置を実現。データをもとにした確度の高い配置検討によって、必要な人材の要件を把握し採用戦略の強化にもつなげています。



- 職員の資格管理工数を大幅削減。集約した職員情報にもとづいた効果的な人員配置を実現(https://smarthr.jp/case/kodaira_simulation/)

■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
 「SmartHR」は、労務管理クラウド7年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
 採用管理の情報から内定者の雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」「スキル管理」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援しています。アプリストアサービス「SmartHR Plus」は勤怠や給与などのサービスと連携できるアプリケーションを展開し、個社ごとのカスタマイズ性を高め、正確性や安全性の高いデータ連携を実現しています。
 「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2024年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/03350/
■ 株式会社SmartHRについて
 2013年1月23日設立。2015年11月にクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供開始。人事・労務業務をペーパーレス化し業務効率化を叶える機能にくわえ、蓄積された情報を活用し組織戦略を支援する「人事評価」、「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能や採用活動から従業員登録までを一元化する「採用管理」機能を提供。さらに、外部システムとの豊富な連携や、アプリストア「SmartHR Plus」を通じて、幅広い顧客ニーズに対応したサービスを提供しています。
 SmartHRは、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会の実現を目指し、働くすべての人の生産性向上を後押ししています。

■ 会社概要
- 社名:株式会社SmartHR
- 代表取締役CEO:芹澤 雅人
- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- 設立:2013年1月23日
- 資本金:1億円
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/

※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。


※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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