IVS2025 LAUNCHPAD、特別賞として三田紀房先生のマンガ『インベスターZ』のスピンオフマンガを特別に描き下ろし! #IVS2025

2025年4月18日(金)11時47分 PR TIMES

登壇者募集の締め切りは4月23日(水)

国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、みやこめっせをメイン会場として「IVS2025」を開催します。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2025 LAUNCHPAD」で、特別賞として三田紀房先生のマンガ『インベスターZ』で、特別賞を受賞した企業の事業や登壇者が作中に登場するスピンオフマンガを特別に描き下ろししていただけることが決定したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/170/59319-170-353ec98597ed03ef262d58fd7e4cd6c0-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IVS2025 LAUNCHPADについて
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベントです。

初開催は2007年で、2025年で19年目を迎えます。これまでの累計エントリー数は5,000社以上。過去に登壇した企業のうち、60社以上がEXITを果たし、40社以上が10億円以上の資金調達を行い、急成長を遂げています。多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台として飛び立っていきました。歴史と規模において国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは、「次世代の起業家の登竜門」とも呼ばれています。

厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・経営者・起業家から選出される審査員の前でプレゼンテーションを行い、順位を競います。数百社以上の応募者の中から選考を勝ち抜いた登壇者が、自社のプロダクトとそれにかける熱い思いを6分間のプレゼンテーションで発表します。

三田紀房先生にはIVS LAUNCHPADに特別審査員としてご参加いただき、先生が選んだ1社を題材にマンガ『インベスターZ』のスピンオフマンガを特別に描き下ろしていただくことが決定しました。特別賞を受賞した企業の事業や登壇者が作中に登場する予定です。

『インベスターZ』では、スタートアップへの投資を「誰かがひとつの種を蒔き 水をやり 大切に育てて 次の世代へ渡す この取り組みを 決して絶やしてはならない 日本の未来のために・・・・・・」(インベスターZ第8巻より)と表現されています。三田先生ご自身がIVS2025 LAUNCHPADを通じて、有望なスタートアップの「種」を見出し、育てる一翼を担っていただきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/170/59319-170-d2473ae4fbf90d856791049ef9e05b75-1088x746.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インベスターZ第8巻より (C)︎三田紀房/コルク
また、同作品内では起業の本質について、登場人物の中川が「起業で成功するには……死ぬほど恥をかかなアカンということやね」と語るシーンがあります。まさに、恥を恐れず挑戦する勇気こそが成功への第一歩であることを示唆しています。

あなたのアイデアや情熱が次の成功物語になるかもしれません。IVS2025 LAUNCHPADへの挑戦をお待ちしています。
マンガ『インベスターZ』について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/170/59319-170-ce617b5c6de91768f7a5c200391891cc-1450x2066.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『モーニング』にて2013年から2017年まで連載された投資マンガ。2018年にドラマ化。
作品中でも、実在する様々な企業が登場しており、ベンチャー界隈でも熱いファンが多い。

あらすじ
お金って何だ?

創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。

彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!

「この世で一番エキサイティングなゲーム 人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ!」
三田紀房先生について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/170/59319-170-94f91d82f10c0a9f888095a08ba56cf9-1500x844.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]1958年生まれ、岩手県北上市出身。明治大学政治経済学部卒業。
代表作に『ドラゴン桜』『インベスターZ』『エンゼルバンク』『クロカン』『砂の栄冠』『アルキメデスの大戦』など。
『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。現在、「グランドジャンプ」にて、医学部生マンガ『Dr.Eggs ドクターエッグス』を、「ビッグコミックスピリッツ」にて、政治マンガ『魔界の議場』を原作として連載中。(漫画:魚戸おさむ)



IVS2025 LAUNCHPAD 応募受付中
IVS2025 LAUNCHPADは、現在登壇者を募集中です。応募締切は4月23日(水)となっております。参加条件は「プロダクトのデモが可能なスタートアップ」のみ。優勝者には、1,000万円の授与も予定しております。皆様からのご応募をお待ちしております。

■スケジュール (予定)
応募締切 : 4月23日(水)
一次面談 : 5月8日(木)、 9日(金)、12日(月) / 予備日 5月13日(火)
最終面談 : 5月28日(水)〜 29日(木)
ピッチ練習会 / 撮影 : 6月12日(木) / 予備日13日(金)
本番 : 7月3日(木) 15時00分〜18時00分(予定)

▼応募方法
【日本語】https://www.ivs.events/ja/ivs2025-launchpad
【英 語】https://www.ivs.events/ivs2025-launchpad
IVS2025の概要
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59319/170/59319-170-a56e4ef913f93f574a03d9b96549e300-369x208.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IVS2025のテーマは「Reshape Japan with Global Minds」です。
日本のスタートアップエコシステムは、スタートアップ育成5カ年計画による支援のもと、かつてない成長フェーズに突入しました。世界の投資家からの注目度も高まり、国内外で前例のない成長機会が生まれています。スタートアップ育成の加速、グローバル投資家の関心の高まり、イノベーションの拡大が交差する今、日本は新たな時代の入り口に立っています。

一方で、世界も急速に変化をしています。だからこそ、「日本はこれからどこへ向かうのか?」「世界の変革の波に日本はどのように適応し、どのようなポジションを築いていくのか?」という問いに向き合い、これまでの延長線上ではなく、グローバルな視点を取り入れた、より大きな視野で未来を描いていくことが不可欠です。

日本の変革には、国内の挑戦者だけでなく、世界の知恵と視点が必須となります。IVS2025は、世界中の起業家、投資家、クリエイター、イノベーターとともに、日本の未来を Reshape(再構築) する場です。

国境を超えたアイデアで、日本の新しい姿を共に創りましょう。

正式名称:IVS2025
日程
メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
IVS Youth:2025年7月5日(土)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式SNS:https://x.com/IVS_Official
IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。

<構成団体>
株式会社Headline Japan、京都府、京都市

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