【日本ROV協会】5/7(水)水中画像計測の基礎からご案内「水中調査に係る技術セミナー」開催

2025年4月19日(土)10時46分 PR TIMES

一般社団法人日本ROV協会(事務局:東京都大田区、代表理事:佐藤友亮、運営:株式会社水龍堂)は、2025年5月7日(水)に「水中調査に係る技術セミナー」を開催いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96677/11/96677-11-9999f56508a5fe63b28f6ee43e4a8727-1771x719.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【セミナー概要】
開催題目:フォトグラメトリおよび画像鮮明化に係る技術セミナー
開催日時:2025年5月7日(水)13:00-17:30(18:00より懇親会)
開催場所:大田区産業プラザPiO 3階 特別会議室(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
定 員:60名
プログラム:以下の通り
申込方法:以下URLもしくはQRコードのPeatixよりチケットのお申込みください。
※定員に到達次第締め切りとさせていただきます。
Peatix イベントURL(QRコード):https://peatix.com/event/4352032

【基調講演登壇者】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96677/11/96677-11-2f2ea001b7f76f44105db9c67f119dbc-109x127.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]山舩 晃太郎(一般社団法人クロノナウト 代表理事)
船舶考古学における世界最高峰の研究機関テキサスA&M大学(Texas A&M University)大学院で2016年に博士号を取得。西洋船(古代・中世・近代)を主たる研究対象とする考古学と歴史学のほか、水中文化遺産の3次元測量(3D Recording)と沈没船の復元構築(Ship Reconstruction)を専門とする。
現在、世界各国の様々な研究機関から依頼を受け、水中遺跡の発掘調査や学術研究の支援を行っている。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96677/11/96677-11-e32b990939378001c86905febb2b032e-109x136.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]井上宏一(株式会社ロジック・アンド・デザイン R&D 事業部 製品開発本部長)
1988年東京電機大学を卒業後、日本デジタルイクイップメントに入社。日本語端末および特殊インターフェースの開発に携わる。1997年アラガン社(現ジョンソン・エンド・ジョンソン)へ移り、超音波白内障手術器械やLASIK機器の国内販売およびサービス部門の立ち上げに参画。2022年より株式会社ロジック・アンド・デザインに入社、テクニカルサポートを担当し、2024年からはR&D事業部において製品開発を担当。




【プログラム】
第1部:フォトグラメトリおよび画像鮮明化に関する基調講演
第2部:関連する計測機器取扱企業による製品紹介セミナー
[表: https://prtimes.jp/data/corp/96677/table/11_1_08bbce171764f81e3b54cf7855f2f276.jpg ]


【セミナー対象者】
・ROV(水中ドローン)を活用した調査に興味のある方、これから運用を検討されている方
・ROV(水中ドローン)の調査にて撮影に加え、様々な計測を求められている方
・水中の三次元測量について興味のある方
・海洋調査にどのようなものが求められているか勉強したい方

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