これから食べたい「大福」、和洋折衷やフレッシュないちご大福など

4月21日(日)8時0分 MONEYzine

 口にすれば、いいことがありそうな和菓子「大福」。これまでにないユニークな発想で作られた一品がある。


 味も魅力だが縁起の良さそうなネーミングも魅力の和菓子「大福」。バリエーションのひとつである「豆大福」は、大福そのものの甘みに赤えんどうの塩味が加わっているのがポイントだ。このように複数の味を上手に組み合わせて、新しい大福が生まれている。


 大福のバリエーションとしてすでに定着した感のある「いちご大福」。従来はいちごの旬に合わせた季節商品のイメージもあるが、東京は外神田にある「苺大福の専門店 苺庵」(運営はルーツ/本店:東京都千代田区)では、北海道などの提携農家から1年中産地直送の採れたてのいちごを確保。フレッシュないちごが楽しめる「苺大福」を通年で製造・販売することが可能となった。種類は「粒あん」「抹茶あん」など全5タイプ。価格は1個250円と270円(ともに税込)。


 大福に入れるフルーツはいちごだけではない。洋菓子のような「ふるーつ大福」で楽しめるのは「甘みと酸味」のハーモニー。独特のマシュマロのようなフワフワ感がある白い餅生地の中身は、いちご、バナナ、栗に粒あん、そしてホイップクリームと盛りだくさん。口のなかに広がるのはパフェのような世界だ。価格は1個281円(税込)。販売するのは、岐阜県加茂郡に本店を構える養老軒。ふるーつ大福は期間限定商品で販売は毎年11月から5月までとなっている。


 「テリヤキ」などで世界的にも人気の味覚に「甘じょっぱさ」がある。これを楽しめるのが、菓匠寿々木(神奈川県横浜市)が手がける「焼醤油大福」だ。粒あん大福にしょうゆダレの組み合わせが特徴のこの大福は、上品な甘さのあんに、焼きしょうゆダレが加わり、焼いたしょうゆの香ばしさもある。これまでの大福にありそうでなかった甘辛が同居する一品。価格は1個130円(税込)。


 甘党はもちろん、そうでない人も楽しめそうなこれらの大福。自分だけのおやつだけでなく、手土産にも活躍しそうだ。


加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]


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