山と東京を木でつなぐ企画展 「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」5月1日よりGOOD DESIGN Marunouchiなど4会場で開催

2025年4月21日(月)10時0分 Digital PR Platform


5月16日(金)-18日(日)は丸ビルで木のマルシェを初開催



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2040年の東京を「木と暮らす」都市にする多様なデザインを大手町・丸の内・有楽町・八重洲でプレゼンテーション

公益財団法人日本デザイン振興会(以下、JDP/所在地:東京都港区)は、三菱地所株式会社(所在地:東京都千代田区)の特別協賛により、GOOD DESIGN Marunouchi企画展「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」を2025年5月1日(木) より5月31日(土)* まで開催します。*一部会場は会期が異なります

本年2回目となる本展は、井上岳一氏(株式会社日本総合研究所 創発戦路センター チーフスペシャリスト)、内海彩氏(株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所 代表取締役・NPO法人team Timberize理事)、腰原幹雄氏(東京大学生産技術研究所 教授・NPO法人team Timberize 理事)、若杉浩一氏(武蔵野美術大学 教授・同ソーシャルクリエイティブ研究所 所長)をディレクターに迎え、現在の山と木が抱える課題に対して、山と都市の循環をデザインで創出することをテーマに、大手町・丸の内・有楽町・八重洲エリアでイベントを実施します。さらに、東京駅周辺エリアの山と木に関係の深い製品を扱う店舗と連携し、多様なプレイヤーと出会う機会を提供します。

企画趣旨
荒廃した現在の日本の山林に手を入れ、豊かな森林資源を次代につなぐためには、山と都市の間に木と経済の循環を生み出すことが不可欠です。本企画展は、山と木と都市の現状に着目し、山と都市をつなぎ循環をもたらすデザインを通じて、2040年までに東京の暮らしを「WOOD LIVING」に変えてゆく方策を展望します。
JDPが丸の内3丁目で運営するデザインギャラリーGOOD DESIGN Marunouchiをはじめ、大手町・丸の内・八重洲地区で企画展・販売イベント・シンポジウムを展開。会場ごとにテーマを設け、2040年の東京を心地よく創造力にあふれた「木の都市」にするための技術やアイデアを、建築家やデザイナー、アーティスト、メーカー、ディベロッパー、建設会社、林業家等の活動の中に探ります。


「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」開催概要
会期:2025年5月1日(木) - 5月31日(土)  *マルキューブ会場は5月16日(金) -18日(日)開催
全会場 入場無料

第1会場 「山と木とわたし」 GOOD DESIGN Marunouchi (千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F)
第2会場 「適当に木を使う - 創造力と計画性 -」新東京ビル1Fロビー(千代田区丸の内3-3-1)
第3会場 「都市木造スタジオ2025 -地域と都市を木で繋ぐ」POTLUCK YAESU(中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 5F)
第4会場 「丸ビル木イチ」5月16日(金) - 18日(日) マルキューブ(千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F)
オープニングトーク 5月2日(金)「山と木と東京の未来を語ろう」3×3Lab Future(千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル 1F)
フォーラム 「丸の内からデザインする東京の木の暮らし」5月16日(金) 丸ビルホール(千代田区丸の内2‐4‐1 丸ビル7F)
連携企画 公式会場と東京駅周辺エリアの連携会場(14箇所)を巡るスタンプラリー
【MAPはこちら https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1AtwP_C8NGVgLl49BCxNplC40UIDfbGg&hl=ja&usp=sharing


主催:公益財団法人日本デザイン振興会
特別協賛:三菱地所株式会社
特別協力:三井不動産株式会社
協力:NPO法人 team Timberize・日本全国スギダラケ倶楽部


公式会場企画

■ 第1会場 GOOD DESIGN Marunouchi「山と木とわたし」
会期:2025年5月1日(木)-5月31日(土) 11:00-20:00 会期中無休・入場無料
会場:GOOD DESIGN Marunouchi(千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F)

加工性に優れる木は、つくる楽しみを知る上で最適の素材です。経年変化が楽しめ、修繕がきく一方、腐り朽ちることもありますが、見立てや仕立て次第でいかようにも使え、気を使って繕えば千年ももつ、愛用素材にして万能素材です。そんな木の面白さに気づき、山に想いを馳せ、私たちの暮らしのあり方を考え直します。

展示:檜創建株式会社(O-Bath F1500、炉寓)/グループ モノ・モノ(杉でつくる家具)/コイヤ協議会(KOIYA)/山のダイゴミプロジェクト(山のダイゴミ)/ろくろ舎(Timber Pot)
展示協力:家具作事真吉/一般社団法人吉野と暮らす会/井上岳一/若杉浩一

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■ 第2会場 新東京ビル1Fロビー「適当に木を使う - 創造力と計画性- 」
会期:2025年5月1日(木)-5月31日(土) 11:00-20:00 会期中無休・入場無料
会場:新東京ビル1Fロビー(千代田区丸の内3-3-1)

木は同じかたちで長く使い続けるイメージですが、創造力と計画性があれば、気楽に仮設的に繰り返し使うことも可能です。古来、ある役目を終えた木材は、暮らしの場に貯えられ、転用によって農事、地域行事、祭礼行事など、短期間の仮設構造物などに、長い時間繰り返し使われてきました。そこには、組み立てる知恵、仕舞う知恵、伝える知恵が込められています。
本展では「ありあわせでつくる創造力」「創造力を引き出す計画性」「次に渡す計画性」「仕立て直す創造力」という4つの視点から、木を「適当」に使うさまざまな事例を紹介すると共に、現代の技術が広げ得る木の仮設や再利用の可能性と、今日的な課題を俯瞰します。

・「お祭り櫓・御仮屋」「大根櫓」「はさ木」「上三原田の歌舞伎舞台 観客席上屋」(ありあわせでつくる創造力)
・「渋谷区立北谷公園」「つな木」(創造力を引き出す計画性)
・「東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 選手村ビレッジプラザ」「EXPO 2025 大阪・関西万博 日本館」(次に渡す計画性)
・「日本の木材活用リレー 〜みんなで作る選手村ビレッジプラザ」プロジェクト(仕立て直す創造力)
・「伊勢神宮の式年造替・遷宮」「大正記念館とJR高尾駅」(次に渡す計画性・仕立て直す創造力)
・「選手村ビレッジプラザ」「EXPO 2025 大阪・関西万博 日本館」(次に渡す計画性)
展示協力:高知県/大豊町/香美市、株式会社日建設計、棟方組、Reegle株式会社

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■第3会場 POTLUCK YAESU「都市木造スタジオ2025 - 地域と都市を木で繋ぐ」
会期:2025年5月1日(木)-5月31日(土) 平日11:00-22:00 土日祝は19:00まで *施設営業時間に準じる 会期中無休・入場無料
会場:POTLUCK YAESU(中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 5F)
特別協力:三井不動産株式会社

「都市木造」とは都市に建つ中高層の木造建築のこと。本会場では、昨年に引き続き、2021年以降都心エリアに増加している都市木造プロジェクトの最新状況を紹介します。今年は、各プロジェクトに使用されている木材の使用量や出所情報に注目し、木でつながる地域と東京の姿を可視化します。また、1/500の東京駅周辺エリアの立体地図模型には、都市木造プロジェクトに加え、既存の木造建築を調査しマッピング。「第2の森」としての都市木造の可能性を考えます。

展示協賛:株式会社大林組・鹿島建設・第一生命保険株式会社+清水建設株式会社・株式会社竹中工務店・株式会社日本設計・株式会社ブルースタジオ・株式会社三菱地所設計・山路哲生建築設計事務所
展示:株式会社ADX・三井ホーム株式会社・三井不動産東大ラボほか
協力:東京大学生産技術研究所腰原研究室・共立女子大学建築・デザイン学部建築デザイン学科 萩生田ゼミ・武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科 若杉浩一ゼミ

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■ 第4会場 丸ビル マルキューブ「丸ビル木イチ」
会期:2025年5月16日(金)-5月18日(日) 11:00-19:00 最終日17:00終了
会場:マルキューブおよびビル外構スペース(千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F)

木のマルシェには、全国の木材産地、林業関係団体、事業者16団体が出展し、地域の特色あふれる木材や木製品、山からの加工品を販売。ものづくりを楽しめるワークショップも開催します。屋外の外構スペースでは、島根県産材を使い、トレーラーハウスという概念を超え新しい住処のあり方を提案する「HUX」が初お目見え。ほか、東京の最西端、檜原村で林業を営む「東京チェンソーズ」と、振付家・ダンサーとして活動する木村玲奈の協働によるパフォーマンスプロジェクト「横たわる森」、建築・デザインに関わる大学研究室・学校等が野菜の販売小屋をデザインするプロジェクト「KOYART」を展示・発表します。

協賛展示:「HUX(トレーラーハウス)」山陰中央テレビジョン放送株式会社
マルシェ出展:天草ヒノキプロジェクト・芦北屋商店(以上天草ブース)/outwoods 北海道の森のシゴト/オフィスもこん・土佐草木花・ソマタカ・ヨキ林業(以上高知ブース)/鹿沼のすごい木工プロジェクト/東京チェンソーズ/日本の森の木づかいショップ/北海道森町/みなかみネイチャーポジティブ プロジェクト/もりをふやそう(美郷町)/山から福がおりてくる/やまとわ/山のダイゴミ
外構出展:「KOYART」(関東学院大学建築・環境学部 酒谷研究室・粕谷研究室/関東学院大学 大学院工学研究科建築学専攻 柳澤研究室/東京大学生産技術研究所 腰原研究室.林研究室/神奈川大学建築学部 六角美瑠研究室)/「横たわる森」(東京チェンソーズ+木村玲奈)協力:YAU

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●「丸ビル木イチ」ワークショップ ※申込サイトは近日公開します。
(1)「道南スギでつくる森の動物たち」


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5月17日(土)11:00-12:00/12:30-13:30/13:45-14:45
道南スギの板から、北海道に住む森の動物をモチーフにしたオブジェを作ります。「ヒグマ」「エゾジカ」「キタキツネ」の中から好きなアニマルピースを選び、オリジナルの模様を描いて組み立てて、世界に1つだけの森の動物を完成させます。
講師:原田 泰氏(アーティスト/一般社団法人まなびのもり)
定員:各回 9組(1組2名まで) 参加費:1組(1体制作) 3,000円


(2)書籍『杉でつくる家具』ワークショップ「2WAYスツール」を手工具だけでつくろう


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5月17日(土)15:15 - 19:00
置き方を変えることで座面の高さが変えられるスツールを、電動工具を使わずにノコギリとドライバーを使って加工し、組み立てます。杉材の特性や手工具の使い方など、日曜大工の基本を学びます。
講師:大沼勇樹氏(グループ モノ・モノ)
定員:8組(1組2名まで)
参加費:1組(1脚製作) 16,500円(税込) *完成品はお持ち帰りいただけます。(材料・道具貸出し込み)

「丸ビル木イチ」チンドン!あづまや登場 !
5月18日(日)12:00-12:40 / 13:50-14:30 / 15:00-15:30 / 16:00-16:30
「チンドンしながら人を繋げる」あづまやさんが「丸ビル木イチ」に登場!道ゆく人と、山と木との出会いを盛り上げていただきます。



フォーラム・トーク

TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 オープニングイベント
山と木と東京の未来を語ろう
日時:2025年5月2日(金) 18:30-20:30 18:00開場
会場:3×3 Lab Future(千代田区大手町1丁目1−2 大手門タワー・ENEOSビル 1階)
詳細・お申し込み:https://twltalk.peatix.com
ゲストに長年日本の家具産地と関わり、「日本全国スギダラケ倶楽部」のメンバーでもあるデザイナーの川上元美氏をお迎えしてお話しを伺うほか、ディレクターの4氏と三菱地所グループの総合林業事業会社であるMEC Industry株式会社森下氏が、今年のテーマやみどころ、山と木と都市のこれからの関係をテーマにディスカッションします。終了後、懇親会も開催予定。

スピーカー:
川上元美氏(デザイナー/川上デザインルーム代表)
井上岳一氏・内海彩氏・腰原幹雄氏 ・若杉浩一氏(以上 本展ディレクター)
森下 喜隆氏(MEC Industry株式会社 代表取締役社長)


TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 フォーラム
「丸の内からデザインする 木の都市・東京」
日程:2025年5月16日(金) 13:00 開場
第1部 13:30-15:00 ・ 第2部 15:30-17:00 ・ 第3部 17:30-19:00 *入替制/3部構成
会場:丸ビルホール(千代田区丸の内2‐4‐1 丸の内ビルディング7F)
※申込サイトは近日公開します。
本展ディレクターがモデレーターとなり、山と木の循環を機能させるために必要な「木の活用とデザイン」を3つの視座から展望する3部構成のシンポジウム。第1部では、万博リングの活用を含む、これからの大規模都市木造や象徴的な木造プロジェクトのあり方について、第2部では、都市再開発における木や緑とコミュニティのあり方について、第3部では、準都心エリアにおける中規模木造によるまちづくりについて、建築家・デザイナー、デベロッパー、経営者、研究者らでディスカッションします。終了後、大手町・3×3 Lab Futureで、交流会兼オフィシャルレセプションを開催予定。

第1部 13:30-15:00 「山と木と東京 東京が貯木場になる」
モデレーター:腰原幹雄氏(本展ディレクター)
パネリスト:原田真宏氏(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO)、島田 潤氏(株式会社竹中工務店)、海老澤渉氏(株式会社三菱地所設計R&D推進部 木質建築ラボ/広島大学 客員准教授/三菱地所株式会社関連事業推進部 木造木質化事業推進室)

第2部 15:30-17:00 「木と東京とわたし 東京が循環する森になる」
モデレーター:若杉浩一氏(本展ディレクター)
パネリスト: 湧口善之氏(都市森林株式会社)・佐藤瑠美氏(NPO法人Green Connection TOKYO・NPO法人NPO birth)ほか

第3部 17:30-19:00 「山とまちの大家たち 東京を木の風景にする」
モデレーター:井上岳一氏(本展ディレクター)
パネリスト:大島芳彦氏(株式会社ブルースタジオ)・内海彩氏(株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所)・安田哲也氏(NPO法人サウンドウッズ)


本展ディレクター


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井上 岳一(いのうえ・たけかず)
日本綜合研究所 創発戦路センター チーフスペシャリスト
1969年生まれ。林野庁、CassinalXCを経て2003 年から日本総合研究所。山水の恵みと人の知恵・技術を生かした多様で持続可能な地域社会をつくることをミッションに研究実践活動に従事。著書に「日本列島回復論 この国で生き続けるために』(新潮選書)、『コンヴィヴィアル・シティ 生き生きした自律協生の地域をつくる』(学芸出版)等。



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内海彩(うつみ・あや)
株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所 代表取締役/NPO法人 team Timberize 理事/高知県立林業大学校特別教授/工学院大学非常勤講師/名古屋造形大学客員教授
1970年群馬県生まれ 東京大学工学部建築学科卒業。山本理顕設計工場勤務を経て、2002年KUS設立。2023年内海彩・長谷川龍友建築設計事務所に改組。 team Timberizeの創設メンバーであり、NPO活動と両輪で、実作の設計監理や木質新工法のプロトタイプ検討等に取り組んでいる。


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腰原 幹雄(こしはら・みきお)
東京大学 生産技術研究所 教授・NPO法人team Timberize 理事
1968年生まれ。建築物の構造、工法について研究を行なう。特に木質構造学においては、伝統的建築物から既存の小規模木造建築の研究にとどまらず、鉄とコンクリートでつくられるのが一般的な日本の都市における建築物に木造という選択肢を加えるために、国内森林資源の有効活用を含めて、大規模木造建築「都市木造」の可能性を探る。構造設計=《金沢エムビル》(2005)、《油津運河夢見橋》(2007)、《幕張メッセペデストリアンブリッジ》(2009)、《八幡浜市立日土小学校耐震改修》(2009)、《下馬の集合住宅》(2013)など。著書=『都市木造のヴィジョンと技術』(共著、オーム社、2012)、『感覚と電卓でつくる現代木造住宅ガイド』(彰国社、2014)など。


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若杉浩一(わかすぎ・こういち)
武蔵野美術大学 教授/同大学 ソーシャルクリエイティブ研究所所長
1959年生まれ。1984年九州芸術工科大学芸術工学部卒。プロダクトデザイナー。株式会社内田洋行入社。 一方で、デザインの社会的の意義を求め、2002年、「日本全国スギダラケ倶楽部」を設立。2019年4月、 武蔵野美術大学造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科の教授として着任。





連携拠点/スタンプラリー【5月1日(木) -31日(土)】

公式会場周辺、丸の内・八重洲・日本橋・銀座エリアにある、木と関連の深い店舗への回遊を促進します。
5/1(木)より、公式会場+連携拠点計14箇所のスタンプラリーを開催。スタンプをコンプリートすると抽選で各社提供の景品を差し上げます

(1) GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA【スタンプラリー参加店】


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グッドデザイン賞受賞品を販売する国内唯一の店舗です。グッドデザイン賞が考える"よいデザイン"に囲まれた暮らしをご提案いたします。
住所:千代田区丸の内2-7-2 KITTE 3F
営業時間:11:00〜20:00 会期中休館日なし
お問合せ:03-5220-1007

(2) Hacoaダイレクトストア KITTE丸の内【スタンプラリー参加店】


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ものづくりのまち福井県鯖江市の工房で、1つひとつ職人が作り上げたHacoaの木製品をはじめ、厳選したセレクトアイテムなど温かみを感じられる木製品を取り揃えております。
住所:千代田区丸の内2-7-2 KITTE4F
営業時間:11:00〜20:00 会期中休館日なし  お問合せ:info@hacoa.com

(3) garageTOKYO【スタンプラリー参加店】


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garage[ガレージ]は、植物との暮らしをご提案する園芸店です。観葉植物や多肉植物など豊富に取り揃えているほか、お部屋を彩るドライフラワーやインテリアの販売も行っております。
住所:千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 4F
営業時間:平日・土曜 11:00〜21:00/日曜・祝 11:00〜20:00 会期中休館日なし
お問合せ:03-6810-0387 Instagram:https://www.instagram.com/garage_livingwithplants_tokyo/


(4) NORTHERNWOOD GINZA【スタンプラリー参加店】


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木材業界の新時代」をコンセプトに掲げる、業界初の銀座カフェ。創業100年を誇る東京・木場の一條木材株式会社が運営。ニューヨーク在住の四代目・次期代表がプロデュースし、木と海外カフェ文化を融合したこれまでにない特別なコーヒースタンドです。
住所:中央区銀座8-12-6
営業時間:月曜日〜日曜日 8:30〜16:30 お問合せ:03-6264-7618https://www.instagram.com/nwg_ginza/

(5) MUKUten.銀座


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MUKUten.銀座では一枚の板から、住む楽しみを生み出します。家具の製作・販売やインテリアコーディネート・リフォームまで幅広くお受けします。あなただけの一枚を一緒に探してみませんか。
住所:中央区新富町2-5-4 新富アソシエイトビル 1F
営業時間:水曜〜土曜 12:00〜18:30
お問合せ:info@mukuten-ginza.com


(6) 三重テラス【スタンプラリー参加店】


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三重の魅力発信と交流の場「三重テラス」は県産材のスギやヒノキの温もりを感じる空間です。1階にショップとレストラン、2階にイベントやコワーキングができるコミュニティスペースがあります。
住所:中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 1F・2F
営業時間:10:00〜20:00 会期中休館日なし
お問合せ:info@mie-terrace.jp

(7) 漆器 山田平安堂【スタンプラリー参加店】


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時代と共に変化するライフスタイルに合わせ、新しい漆器のご提案を続けている「漆器 山田平安堂」。2017年にオープンいたしました、「GINZA SIX店」は、伝統と新しさが共存する街、銀座の地で、伝統的な技術を受け継ぎながら、時代とともに変化するライフスタイルに合わせた漆器をご提案する店舗作りをすすめております。
住所:中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
営業時間:10:30〜20:30 会期中休館日なし

(8) 銀座紀州備長炭ショップ 掌【スタンプラリー参加店】


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1999年、銀座1丁目にオープンした備長炭専門店です。 掌が扱う備長炭は、主に和歌山県の紀州備長炭を仕入れております。日本の伝統的な自然素材を今の暮らしにおつかいいただけるよう、ここ、銀座で様々な加工、意匠を施し、掌(たなごころ)の手仕事を大切に丁寧にお届けする想いを添えて、炭のある生活をご提案しております。
住所:中央区銀座1-8-15 2F
営業時間:11:00〜19:00  お問合せ:03-3538-6555https://www.instagram.com/ginza_tanagokoro_onlineshop

(9) 福井県アンテナショップ ふくい食の國291【スタンプラリー参加店】


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福井県内各地から厳選した食や地酒、工芸品をお取り寄せ。店内の什器は福井県産の杉をふんだんに使用。福井の歴史や風土に光を当て、都心から“MADE IN FUKUI”の魅力を発信していきます。
住所:中央区銀座1-5-8 ギンザウィローアヴェニュービル1F・B1F
営業時間:販売 10:30~19:00 飲食 平日11:00~15:00 / 17:00~21:00、土日祝11:00~20:00(L.O.19:00)
お問合せ:03‐5159‐4291

(10) ヤマハ銀座店【スタンプラリー参加店】


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新たなヤマハの顔としてヤマハ銀座店が今の姿にリニューアルしたのは2010年2月のことでした。C6XA銀座モデルはそのオープンを記念して木象嵌でデザインされた特別なピアノです。先端の技術と伝統の技を融合させることで完成したC6XA銀座モデルは単なる記念モデルではなく、ヤマハ銀座店の次の半世紀のスタートにふさわしい「新しい美しさ」を志向したピアノとなりました。リニューアルオープン15周年を迎え、改めてこの特別なピアノを展示いたします。(※演奏可能)
住所:中央区銀座7-9-14
営業時間:11:00〜18:30 定休日:5/11(火)、5/18(火)、5/25(火)
お問合せ:03-3572-3171

(11) Hacoaダイレクトストア 東京ミッドタウン八重洲【スタンプラリー参加店】
ものづくりのまち福井県鯖江市の工房で、1つひとつ職人が作り上げたHacoaの木製品をはじめ、厳選したセレクトアイテムなど温かみを感じられる木製品を取り揃えております。
住所:中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 2F
営業時間:11:00〜21:00
お問合せ:info@hacoa.com

(12) AOU 銀座の森 presented by 三信住建【スタンプラリー参加店】


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住まいのプロがこだわりを込めてつくった、緑あふれるカフェラウンジです。厳選した珈琲やパンのほか、北海道産の生乳を使用したソフトクリーム、全国の福祉工房で作られる焼き菓子もご用意しています。
住所:中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル 1F
営業時間:9:00〜18:00 5/1・5/2 休業 ※不定休のため最新情報は公式インスタグラムにて
お問合せ:03-6263-8861 aou_ginzanomori@sanshinjk.co.jp



GOOD DESIGN Marunouchi企画展
TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京
会期:2025年5月1日(木) - 5月31日(土) /「丸ビル木イチ」5月16日(金) - 18日(日)
会場:GOOD DESIGN Marunouchi(新国際ビル1F) ・新東京ビル1Fロビー・POTLUCK YAESU(東京ミッドタウン八重洲 5F)・マルキューブ(丸の内ビルディング1F)
全て入場無料

主催:公益財団法人日本デザイン振興会
特別協賛:三菱地所株式会社
特別協力:三井不動産株式会社

協力:NPO法人 team Timberize・日本全国スギダラケ倶楽部

製作展示:共立女子大学建築・デザイン学部建築デザイン学科 萩生田ゼミ/東京大学生産技術研究所腰原研究室/武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科 若杉浩一ゼミ/YAU
デザイン:平手健一(有限会社寺田平手設計)・パワープレイス株式会社
施工:木村建造株式会社・株式会社デエク


本件に関するお問合わせ先
公益財団法人日本デザイン振興会 GOOD DESIGN Marunouchi 担当 gdm@g-mark.org

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