「甘い緑茶」ってどんな味? リンゴやマスカット果汁、梅シロップ入りなど続々登場

4月22日(日)8時0分 MONEYzine

 無糖ですっきり味わうのが定番の緑茶だが、最近は「甘い緑茶」が続々と登場している。いずれも従来にない風味が魅力のようだ。


 コーヒーや紅茶は砂糖やシロップを加えて楽しむ人も多いのに、緑茶を甘くするという発想はこれまであまりなかったのではないだろうか。このところ登場しているのが果汁などを加えた「甘い緑茶」だ。


 手軽に飲めるペットボトル商品には、リンゴ果汁を加えた「りんご茶(129円・税込、500ミリリットル)」と、とマスカット果汁入り「マスカットグリーンティー(オープン価格/インターネット通販では24本セットで3,008円など)」がある。


 りんご茶は、あづみ農業協同組合(本所:長野県安曇野市)が、地元農産物のPRの一環としてハラダ製茶(本社:静岡県島田市)と共同で開発した1本。国産茶葉100%の緑茶に特産リンゴの果汁をプラスした。ひと口飲めばリンゴの甘味と香り、そして後を追いかけるように緑茶の渋みがやって来る。販売は安曇野市内のみだが、あづみ農業協同組合では地方発送にも対応している。


 一方のマスカットグリーンティーは、サーフビバレッジ(本社:東京都渋谷区)が偶然発見した、異色ながらも互いの味を引き立て合うマスカット果汁と緑茶の組み合わせに着目し、試行錯誤の末に商品化したもの。マスカットのほどよい甘味×静岡県産緑茶の風味は、仕事の合間やリフレッシュしたい時に心をほぐしてくれる味で、いままでにはなかった独特のおいしさに仕上がっているという。


 先ごろ京都にオープンした「梅体験専門店 蝶矢」では「梅シロップのテイクアウトドリンク」が販売されている。こちらは梅シロップをさまざまな割り材で楽しむ一品だが、その割り材のひとつに緑茶がある。価格はホットが400円、アイスが500円(ともに税別)。なお同店は、チョーヤ梅酒(本社:大阪府羽曳野市)初の常設店舗。梅シロップのテイクアウトドリンク以外にも、厳選素材から好みを選び、梅コンシェルジュのサポートのもと、マイ梅シロップやマイ梅酒づくりにもトライすることができる。


 これからの季節、フレッシュな気分になれる新しい緑茶をテイスティング気分で試してみてはいかがだろう。


加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]


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