リアルテックファンド、排泄センシングで「必要な時に必要な介護」を届ける株式会社abaへの出資を実施

4月23日(火)13時40分 PR TIMES

 研究開発特化型ベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」(代表:永田 暁彦)は、新たな投資先として、介護負担を軽減するプロダクト開発を行う千葉工業大学発ベンチャーの株式会社aba(本社:千葉県船橋市、代表取締役:宇井 吉美、以下aba社)への出資を実施したことをお知らせします。

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 aba社は、排泄センシングおよびパターン解析によって、介護者・要介護者の精神的・肉体的負担の解決を目指し、要介護者の排泄状態を検知・記録できるデバイスを開発しています。世界で初めて「においセンサ」で便と尿を検知し、要介護者に負担を与えない形状のプロダクト「Helppad」を大手ベッドメーカー・パラマウントベッド株式会社と共同開発し、既に販売開始しています。(WEBサイト: https://helppad.jp )


 介護現場において最重要課題でもある「排泄ケア」は、今なお適時的確なケア(オムツ交換など)が実行できていない介護現場が多いのが現状です。例えば、無駄に終わってしまう定時確認(空振り)や尿便もれなどを通して、介護者は自分自身を責めてしまい、モチベーションの低下につながっています。それらも要因となり、3年以内に離職する介護者の割合は7割を超えています。また要介護者にとっても、不必要にオムツを開閉される、オムツから尿や便が漏れる、といったトラブルにより、尊厳の保持が困難になり、QOL(Quality of Life)が低下するケースが多発しています。

 aba社は、現場の声を何よりも重視することの大切さを、自らの原体験を通して理解している代表の宇井氏を中心に、介護業界に対する強いビジョンと確固たる技術力を持っています。リアルテックファンドは今回、aba社が第三者割当増資により発行する株式を引き受けるとともに、同社の販売・マーケティング活動等の経営支援を全面的に行っていきます。詳細は以下のとおりです。


株式会社abaへの出資について

■株式会社abaの概要と支援内容について

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・設立年月:2011年10月7日
・所在地 :〒274-0824 千葉県船橋市前原東3-30-5
・代表者 :宇井吉美
・資本金 :749万5000円
・事業内容:医療・介護・福祉分野を対象としたロボティクス技術の研究開・発及びサービス提供
・HP  :http://aba-lab.com/
・支援内容:ファンドの出資企業との連携推進、研究開発や販売・マーケティング活動の支援
・出資時期:2019年3月

- お問い合わせ -
以下コンタクトフォームよりご連絡ください。
http://www.realtech.fund/contact

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