ユーソナー、デジタル庁デジタルマーケットプレイス(DMP)に登録~mソナーとプランソナー、行政・自治体の調達担当者に届きやすく~
2025年4月23日(水)13時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5101/130/5101-130-64612a41291e8d4114e02ab743bccd9f-1876x866.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]デジタル庁DMP(デジタルマーケットプレイス)のサイトトップ
■デジタル庁DMPにユーソナーのサービスを登録した背景
ユーソナーのサービスが、全国の行政機関や自治体の調達担当者から検索・参照され、調達選定に活用いただけるようになることを目指しました。
今回のDMPカタログサイトへの登録により、行政機関のDXの一助となるよう、これからも一層サービスを磨いてまいります。
■デジタル庁の「デジタルマーケットプレイス(DMP)」とは?
デジタルマーケットプレイス(DMP)は、デジタル庁が開始したクラウドソフトウェア(SaaS)の新たなIT調達手法です。
行政機関・自治体はDMPを活用することでSaaSを調達し、迅速なデジタル化につなげることができます。
また、DMPカタログサイトへのソフトウェア、販売サービスの登録を促すことで、多様なベンダーが参入し、調達先の多様化を図ることを狙いとしています。
DMPカタログサイト上では各ソフトウェア・サービスに関する情報が公開されており、行政利用者は、それらを検索することでサービスの詳細を閲覧できるほか、調達先の選定にも活用可能です。
DMPは、2025年1月より一般公開されており、3月より行政機関が調達選定に利用する機能がリリースされています。
デジタル庁DMPサイトはこちら :
https://www.dmp-official.digital.go.jp/
■デジタル庁DMPに登録した、mソナー、プランソナーのご紹介
<企業情報&名刺管理アプリ「mソナー」>
mソナーは、国内最大820万件の法人企業データベース「LBC」※を搭載したビジネス用スマホアプリです。
全てのビジネスパーソンが企業データベースにいつでも自由にアクセスでき、営業活動の効率化を加速させます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5101/130/5101-130-e0478b0c0caef3a30a19ab0b34745540-859x225.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳しくはこちら :
https://usonar.co.jp/content/msonar/
<主な機能>
・基本情報、グループ会社、ニュース、商業登記簿、といった企業情報をスマホでかんたんに閲覧
・内線通話、チャット機能などで社内共有やコミュニケーションも完結
・名刺を撮影するだけで、瞬時に正確にデータを読み込み、既存データに紐づけ
・部門、グループを横断して名刺データの共有をかんたんに実施
・企業情報と登録した名刺データをCRM/SFAに自動で連携
・与信情報や反社チェックなど、取引リスクもかんたんに確認
・日本中の幅広い業界について要点、業界の基本情報をすばやく把握
<経営戦略プラットフォーム「プランソナー」>
プランソナーは、日本最大※の820万件の法人企業データベース「LBC」をもとに、市場戦略の正確な策定・推進・進捗管理を可能にします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5101/130/5101-130-1b4953a1464ce255044d63a635d5f8df-858x225.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳しくはこちら :
https://usonar.co.jp/content/plansonar/
<主な機能>
・企業情報を基にしたABMの実現
ターゲット企業が存在する市場の母数がリアルタイムで把握可能。
本社だけでなく事業所単位で市場シェアを可視化し、未顧客が多くポテンシャルの高い市場を特定。
・AIが見込み企業を自動で特定
既存の取引先をAIが多角的に学習し、未開拓の有望企業をリストアップ。
アプローチの優先度を自動で選定。
・興味シグナルで企業のインテントを把握
特定のキーワードから顧客のインテントを探り見込み客の絞り込みが可能。
・Web上での企業の興味関心を把握可能
自社サイトに来訪した企業を特定することで、企業がニーズを持った瞬間を可視化。
※「LBC」は、日本全国の事業所に11桁の管理コードを採番したユーソナーの法人データです。業種や売上高、利益、従業員数、固定IPアドレスなど豊富な企業の属性情報を紐付けて一元管理しています。取引先データを「LBC」と突合することで、取引先を除いた精微なターゲティングを可能にします。(日本最大:日本企業の本社及び事業所の拠点数データ保有数の自社調査結果2025/3/1)
https://usonar.co.jp/service/usonar/index.php#serviceLbc
<ユーソナー株式会社について>
1990年の設立当初より、法人間取引(BtoB)データ関連の課題に対応すべく、日本最大級の法人企業データベース「LBC」を独自に構築・維持してきました。高品質で正確なデータを収集整理する独自の技術と、人工知能など最先端の知見も駆使し、より精確なビジネス戦略の立案を支援するため、顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」を提供しています。経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や、名刺&企業情報管理アプリ「mソナー」、登記情報ダウンロードツール「登記ソナー」などお客様の課題を解決できる様々なクラウドサービスを展開しています。
サービス概要はこちら :
https://usonar.co.jp/service/usonar/
会社名:ユーソナー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者:代表取締役会長 福富 七海、代表取締役社長 長竹 克仁
設立:1990年9月10日
資本金:1億円
業務内容:データベースマーケティング支援事業
URL:https://usonar.co.jp/(https://usonar.co.jp/)