主演 長澤まさみ最新作の映画『ドールハウス』公式ノベライズたちまち重版! コミカライズも4月24日ゾク×ゾク発売!
2025年4月24日(木)13時17分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14531/722/14531-722-f5a4268a47ed69f95a90f26bf19f7b0c-1654x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]映画ノベライズ ドールハウス[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14531/722/14531-722-5ca27a64d99244031780fac550073794-1764x2508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]映画コミカライズ ドールハウス
2025年6月13日公開の映画『ドールハウス』の公式ノベライズ&コミカライズが登場!
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』で知られる矢口史靖監督が、スリルと謎解きミステリーの面白さを追求した本作。脚本に惚れ込み主演を務めたのは長澤まさみ。その他にも豪華な実力派キャストが集結。愛娘を亡くした夫婦を中心に、ふつうの家族が可愛らしい人形によってじわじわと翻弄され崩れていく様が描かれる、愛らしい人形が巻き起こす、ゾク×ゾクのドールミステリー!
4月9日に発売された公式ノベライズでは「防犯カメラの映像など、動画を併せて観て楽しむ仕掛けがおもしろい」「あたたかい気持ちとゾッと震える恐ろしさ」などなど映画に先駆けて小説を読んだ読者からコメントが寄せられ、大反響を呼んでいる。
この愛らしい人形が巻き起こす、ゾク×ゾクのドールミステリーを人気漫画家・凸ノ高秀が描いた公式コミカライズも4月24日に発売される。
■購入特典「アヤちゃん人形しおり」が話題に!
ノベライズ、コミカライズご購入の方についてくる「アヤちゃん人形しおり」。書店での展開が「怖い」とSNSで話題に…! 一方でアヤちゃん人形が「可愛い」という声も多く、大好評につき今回の重版分にもしおりがつくことが決定。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14531/722/14531-722-0daddbeb21e6125cc843dd760b56dfca-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]宮脇書店ゆめモール下関店様[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14531/722/14531-722-a37485c209e113e71bf960e2300d009f-1152x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]水嶋書房くずはモール店様
■書籍情報
<ノベライズ>【書籍タイトル】:映画ノベライズ ドールハウス
【原案・著者】:原案 矢口史靖/著者 夜馬裕
【書籍発売日】:2025年4月9日
【判型】:双葉文庫 A6
【出版社】:双葉社
【予価】:税込770円(本体700円)
【著者】
夜馬裕
怪談師/作家。
第7回『幽』怪談実話コンテスト優秀賞、カクヨム異聞録コンテスト大賞、怪談最恐戦2020優勝(三代目最恐位)。
著作は『厭談 祟ノ怪』『厭談 戒ノ怪』『厭談 畏ノ怪』『自宅怪談』『七つの異界へ扉がひらく』ほか多数。
<コミカライズ>
【書籍タイトル】:映画コミカライズ ドールハウス
【原案・著者】:原案 矢口史靖/漫画 凸ノ高秀
【書籍発売日】:2025年4月24日
【判型】: B6判
【出版社】:双葉社
【予価】:税込858円(本体780円)
【電子マンガ配信】各電子書店にて配信
【漫画】
凸ノ高秀
漫画家。代表作に『she is beautiful』、『アリスと太陽』、『日々よ!!』、『おもしろがり屋でいきましょう』など。
【原案】
矢口史靖
シンクロナイズドスイミングに挑む男子高校生を描いた『ウォーターボーイズ』(01)で日本アカデミー賞優秀監督賞と優秀脚本賞を受賞。『スウィングガールズ』(04)では同最優秀脚本賞を受賞した。その後も『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(14)、『サバイバルファミリー』(17)などコメディー映画をヒットさせている。監督・脚本をつとめる映画『ドールハウス』は自身初のオリジナル・ミステリー作品