5月のキャンプは夜の気温に注意! 寒さ対策や日焼け防止に使えるキャンプグッズを厳選
2025年4月25日(金)18時17分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-9ba9a1658e0a25a46b311f2f4c3dcc60-878x543.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大容量のポータブルバッテリーがなくても、コンセントが利用できないサイトや車中泊で活躍するインバーターがあれば夜間も安心。
アレティ株式会社(本社:東京都中央区)が手掛けるキャンプギアブランド・キャンキャンパーのオフィシャルサイトにて、春キャンプにおすすめのインバーターを予約割引価格で販売。5月1日(木)以降出荷分が対象となります。
春キャンプの道具選びで外せないアイテムを紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-0e171956e21375af257298ab120f73e4-1000x604.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]春の川は水温が低いため、いつでも体を温められるように電源なしサイトでも電気毛布とインバーターを常備しておくと安心。大型連休もあり、晴天が多い5月はキャンプにおすすめのシーズン! 川遊びや渓流釣りを楽しむにも最適ですが、日が暮れると急激に気温が下がるため寒暖差には注意が必要です。フリースやダウンジャケットはもちろん、春キャンプも暖を取るためのストーブや電気毛布が活躍します。
そこで、日中も夜間も快適に過ごすために持っていきたいアイテムをご紹介!!
時間と共に日陰が移動するから設営前にUV対策
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-a297dc6438718c9348b097299eb0acb1-1000x643.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]春から紫外線量がグッと増えるため、日焼け止めはこまめな塗り直しが重要。のびの良いタイプなら子どもにもサッと塗れてストレスフリー。木陰にテントを設営しても、陰は太陽の動きに合わせて移動するため完全に日差しを遮ることができなくなります。
水辺で遊ぶときは肌の露出が多くなるうえ、水に弱いUVクリームだと効果が弱くなるため、シーンに合わせたUVクリームを選びましょう。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-26a813590ee0e326f6235ba56c12b0ca-1000x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]アレティのUVクリーム CampBabyはコンパクトサイズだから子ども用エプロンのポケットにもジャストフィット!
アレティのUVクリーム「CampBaby(u1906)」なら汗や水にも強い処方で、ノンケミカルだからたっぷり遊びたいお子さん連れのキャンパーにオススメ。保湿成分配合で日焼け止めクリーム特有のごわつきが苦手という方にも人気です。
UVクリーム CampBaby :
https://cancamper.jp/products/u1906
薪ストーブがあれば料理はもちろん、暖もとれて、癒し効果も
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-3514810040c531ea7e3bc8aa651e658c-1000x666.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]キャンキャンパーの焚き薪ストーブは前面、側面から炎を確認でき、薪を継ぎ足すタイミングもわかりやすい。コンパクトに収納できるから車載しやすく、グリルや煮込みなど多彩なアウトドア料理を楽しめる「焚き薪ストーブ(s2403)」。夜間もストーブを囲めば暖かく、煙突には45度のエルボがあり、煙の向きをコントロールできます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-29e6bf6a0272b181c34532d17b033c36-1000x1078.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]煙突のパーツは一般的な30cmの薪がストレスなく投入できるのに、コンパクトな炉内に収納可能。
さらに、風が強い日でも脚をペグで固定できるから安定感が抜群!
小さな子どもと一緒のファミリーキャンプは薪のバランスが崩れないかなどの心配が尽きませんが、「焚き薪ストーブ」なら炉内で薪を燃やすから火傷のリスクを低減でき、鍋などを吊るす必要もありません。耐熱ガラスで炎の揺らぎも楽しめます。
焚き薪ストーブ :
https://cancamper.jp/pages/lp-s2403
就寝時の底冷えはインバーター&電気毛布で解決
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-b58abc9ecc18a6ca012bed5d14b6c09c-1000x725.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ヤマハ、パナソニック、ブリヂストンの25.2〜25.9V バッテリーに対応。※チャリパワーはキャンキャンパーオリジナル製品であり、ヤマハ発動機株式会社、パナソニック株式会社、ブリヂストンサイクル株式会社のライセンス製品ではありません。春といえども標高が高い場所や雨が降ると地面からの冷気で体が冷えてしまいます。テントの設営時は寝袋の下に電気毛布を敷いておくと底冷え対策になりますが、電源サイトがないキャンプ場もあるためポータブル電源があると安心です。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-cf9e84df488aa62922f488f3301c9ccf-953x577.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インバーターと小型マルチクッカーを併用すれば、沸かしたお湯に徳利ごと3分ほど浸けるとぬる燗に。もう少し待てば熱燗も簡単。体が温まり、大人の楽しみも広がる!
キャンキャンパーの「チャリパワー(ivt2499)」は電動アシスト自転車のバッテリーを使って500WのAC100V正弦波を出力するインバーターです。静音だから夜間も眠りを妨げず、電気毛布の電源になるだけではなく小型の調理器にも使えるため、炊飯や熱燗なんかも電源なしサイトや川辺で堪能できます。
キャンキャンパーオフィシャルサイトでは、キャンプに出掛けたくなる様々なギアを用意しています。ぜひご覧ください。
【5月出荷早割を実施中】
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8638/287/8638-287-00c9455e1639c0c4ccbb4cf485b71d61-1000x1251.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]チャリパワー(ivt2499)
4月30日(水)まで
¥17,800→¥14,800・防災製品等推奨品マークを取得
・AC100V出力
・USBポート2個 5V
・Type-Cポート1個 5V/9V/15V/20V
・W156×D221×H98mm
チャリパワー :
https://cancamper.jp/pages/lp-ivt2499