<宮城県南三陸町>起業家と共に持続可能な循環型社会作りを開始 プロジェクトを推進する8名を募集

4月26日(木)10時1分 PR TIMES

2017年5月より株式会社ESCCA(所在地:東京都千代田区九段南1‐5‐6 5F、代表取締役:山内亮太)、一般社団法人Next Commons Lab(所在地:東京都渋谷区神宮前6‐27‐4、代表理事:林篤志)の業務連携により、地域課題の解決に特化した「研究所」であり、また次世代の社会を創るためのプラットフォームである「Next Commons Lab(ネクストコモンズラボ、以下NCL)を宮城県南三陸町にて始動しました。
2018年4月現在、モジュールハウス、風土料理レストラン、ワイナリー、などのプロジェクト群が同時に立ちあがり8名のメンバー(通称:ラボメンバー)が着任、各プロジェクトを推進しています。この度、新たな事業創造に取り組む8名の新メンバーを追加募集します。

(写真提供:南三陸町)
[画像1: https://prtimes.jp/i/23506/4/resize/d23506-4-961395-2.jpg ]


<Next Commons Lab 南三陸 コンセプト>地域のレジリエンスを高める循環型モデル

東日本大震災で分かったことは、私たちの生きるシステム脆弱性でした。インフラが分断され、食物、エネルギーは地域にある森・里・海の自然資源により提供されました。この経験を経て、南三陸では限りある地域資源を環境の再生スピードに合わせて捕る、再利用する、自然にかえすといった循環型の取り組みにより、しなやか(レジリエンス)な社会を創ることが最も大切だと認識させられました。

人と自然が共生し続けるために、私たちの暮らしや生業はどのような進化を遂げるべきなのか。森・里・海の地域資源エネルギー、食、農、環境といった側面から、人と自然、双方にとって活き活きと暮らせる循環型の社会創りに向けたプロジェクト群を立ち上げ、実践していきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/23506/4/resize/d23506-4-521357-3.jpg ]


<NCL南三陸とは>
各プロジェクトごとに起業家を誘致します。起業家は地域おこし協力隊制度を活用した最長3年間の基礎収入(月額約16万円程度/南三陸町地域おこし協力隊制度の活用)を受けながら3年以内の起業/事業開発に取り組むと同時に、自分たちの手で理想の暮らし方や働き方を実践。地元の方や資源と深く関わりながら活動をすることで、地域を活性化し、持続可能な新しい社会の実現を目指します。各プロジェクトではコーディネーターが活動の伴走を行うとともに、専門的な知識や技術を有する地元プレーヤーや企業、大学などが事業のパートナーとなり、技術や知識を受ける、また共同で事業を立ち上げるなど、起業に向け加速します。
さらに南三陸町では創業支援プログラム「Sessions」を展開しており、専門性を持った講師陣をゲストに、起業に向けた深い学びの場を提供しています。メンバーは本プログラムに無償で参加することができます。

<プロジェクト詳細>
南三陸町は森里海の距離が近く、様々な地域資源に溢れた地域です。各資源をベースにした課題解決、可能性を活かしたプロジェクトテーマを定義。パートナーの持つ知見や技術などのリソースや、地元で活動している事業者・地域プレーヤーとのコラボレーションにより、新しい事業開発に挑みます。

めぐる地域エネルギー(1名)
地域エネルギー会社を設立し、木質バイオマスを中心とした自然エネルギーの戦略を立案し、発電施設、熱供給施設を建設します。

サスティナビリティセンター(1名)
この町が持続可能になるためのプロジェクトを、大学や研究所の研究者を巻き込みながら成功させます。その過程で蓄積された知識や知恵を元に、次世代の担い手の育成を行います。下記学びのツーリズムと連携、連動します。

未来へ繋ぐ学びのツーリズム(1名)
学校でも家庭でも教えられない、南三陸だからこそ出来る持続可能な社会の作り方を、学びのツーリズムを通じて一人でも多くの子ども達と共有していきます。

里の循環型ファーム(1名)
南三陸の里山で取り組みが進められている無農薬ササニシキの栽培を受け継ぎ実践します。その後他作物の栽培、CSA(Community Supported Agriculture)によるサポートや、地域での流通消費を拡大し持続的な経営モデルへとシフトさせ、森、海の中間に位置する里の役割を作ります。

サスティナブルワイナリー(1名)
ワイナリーを中心に持続的な産業として発展し、また地域のコミュニティとしても愛されるマリアージュ文化の創造を目指します。

プロジェクトの自由提案(3名)
応募者が独自のプロジェクトテーマを設定することができます。

募集応募〆切:5/31
募集要項など、詳細な情報はWEBサイトをご覧ください。
WEBサイトURL:http://nextcommonslab.jp/minamisanriku

<説明会>
この動きに興味のある方や、応募を検討している方を対象としたイベント/説明会を開催いたします。Next Commons Lab南三陸のビジョンや各プロジェクトに関する説明など、スタッフや自治体の関係者、地域のパートナーと直接話すことができる機会です。説明会の様子をご取材いただくことも可能です。

5月13日(日)13:00〜15:00
5月14日(月)18:30〜20:30
会場:HUMANS(東京都渋谷区神宮前6-27-4 東武第二ビル2F)
参加費:無料
詳細情報/お申し込み先 : https://peatix.com/group/52456/

<Next Commons Labのミッション>
移住・定住だけではない、ほんとうの地方創生とはなにか、そうした問いからはじまり、一過性ではない、きちんと未来へ繋がるプロジェクトの開発と実践を目指しています。それには様々なステークホルダーを巻き込み、よりオープンで自由な社会基盤の中で、協業していくことが最も効果的です。自分たちの手であたらしい社会モデルを描きながら、産業を生み、理想の働き方や暮らし方を実現すること。またそうした実践の中で生まれた知恵・経験・技術などの[ Commons(共有財産)]をオープンソースとして、積極的に未来のために残していくことがこのラボのミッションになります。Next Commons Lab全体のプラットフォームは一般社団法人Next Commons Labによって運営されています。

南三陸町地域おこし協力隊事業は南三陸町からの委託を受け株式会社ESCCAが事務局を運営しています。

PR TIMES

「宮城」をもっと詳しく

「宮城」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ