新型コロナワクチン後遺症を直視！CBCアナウンサー 大石邦彦が伝え続けてきた3年間の取材記録 第２弾が待望の書籍化！
2024年4月26日（金）10時46分 PR TIMES
ワクチン接種後の死亡例や後遺症を直視し、報道し続けてきたCBCテレビ。被害者に寄り添い、妥協なく真実に迫り事実を伝え続けてきた、唯一の貴重な記録。
CBCテレビ・大石邦彦アナウンサーの著書「新型コロナワクチン 影の輪郭 真実を追求した3年の記録」が、2024年5月22日（水）より全国の書店および電子書店にて販売されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/15357/1183/resize/d15357-1183-ec652c1a48bf44c211fe-0.jpg ]
前著「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」（2023年2月発売）に続く第２弾となる本著では、新型コロナワクチン接種後の死亡事故や後遺症に関する真実から目をそらさず、大石アナ自らが伝え続けてきた３年間の取材記録がまとめられています。なお、著者分の収益の一部はご遺族や患者団体へ寄付いたします。
目次
イントロダクション それぞれの闘い
１章 ワクチン後遺症と闘う人たち
・手足が動かない！ ギランバレー症候群と闘う主婦
・「もう、生徒と会えない！」誰より元気だった先生が寝たきりに
・主治医に強く進められたから打ったのに……。
・データが明らかにしたワクチン後遺症の実態
２章 立ち上がった患者たち
・泣き寝入りしていられない──患者の会を全国組織に
・厚労省よ、魂の声を聞け！ 患者会が本当に訴えたかったこと
・患者のためにと接種し、人生が一変した医療関係者の涙
３章 なぜ、愛する人の命は奪われなくてはならなかったか？
・解剖医が「関連あり」と判断しているのに“評価不能″の理不尽
・体温計41.5℃──39歳の息子はなぜこの世を去ったのか？
・異常に温かかった遺体──死亡時44℃。何が起きていたのか？
・「弟の死の真相を追及したい」──ジャーナリスト山路徹氏の闘い
・永遠に葬り去られた死因──なぜ、解剖してもらえなかったのか？
・裁判で、ワクチン死の真実を伝えたい
・集団接種会場で起きた医療事故の責任はどこに？
４章 少年たちの夢は、ワクチンと共に消えた
・杖を突く14歳の少年の目に映る風景
・奈良の野球少年──白球、遥かなり
・責任から逃げ回る行政の現実
５章 真実は我にあり──名誉教授たちは闘う
・「テレビでこんなこと言ってええんかな？」高知で知った衝撃の事実
・世界の医師と共に戦う──ワクチン問題研究会を支える闘士たち
６章 厚労省も政府も国民を守ってくれない
・加藤厚労相との約束
・国民の命など二の次、三の次か──武見厚労相の酷薄
・目覚めた地方議員──見えてきた、住民と真剣に向き合う政治家像
７章 コロナ禍は日本をどう変えたのか？
・2類→5類相当で変わったこと
・「ノーベル賞の光と影」──批判を押し潰すｍＲＮＡワクチン開発者への授賞
・ワクチン後遺症を真剣に報じ続けてきて
・真実を追ってこそ出会いあり
・放送とは別のリアル・イベントで初めて見えたコロナ禍の真実
著者 大石 邦彦（おおいし・くにひこ）からのコメント
接種が本格的に始まって3年が経過する中、4月17日に接種後に体調不良が続く患者や死亡した人の遺族らが「ワクチンは薬害」として国を訴えた。国民の8割が接種したワクチンで何が起きていたのか？二作目では「影の輪郭」と題して、取材を通して見えてきたワクチン後遺症の実態をリポートした。医療機関も国も真正面から向き合わないのはなぜ？患者、遺族はもちろん、厚労大臣、教授、医師、議員らも丹念に取材した3年間の記録である。
著者について
大石 邦彦（おおいし・くにひこ）
CBCテレビ（本社・名古屋市）アナウンサー、解説委員。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める報道・情報番組「チャント！」内で、長期にわたり取材・報道を行ってきた。
一連の取材・報道は高い評価を受け、
・第60回ギャラクシー賞 報道活動部門 選奨
・第23回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 公共奉仕部門 奨励賞
・第43回地方の時代映像祭2023 優秀賞
などを受賞。地上波放送だけでなくYouTube「大石解説！」など動画配信も大きな反響を呼び、全国でワクチン問題に関心のある人たちからも大きな注目を集めている。
本書について
「新型コロナワクチン 影の輪郭 真実を追求した3年の記録」
●著者 ：大石 邦彦（おおいし くにひこ）
●監修 ：CBCテレビ報道部
●発売日 ：2024年5月22日（水）
●本体価格：1,700円＋税
●出版社 ：方丈社
●販売場所：全国の書店および電子書店 ※在庫がない場合、書店さんにお問い合わせください。
関連動画（YouTubeチャンネル：CBCニュース【CBCテレビ公式】＠cbctv_news）
・「打たざるを得なかった」半ば強制接種の看護師がホンネを告白【大石が深掘り解説】
https://youtu.be/DNzv2MwZKl0?si=MAT_eDVO0nrxperk
・タブー無し！「コロナウイルス人工説」も議論されたイベント【CBCチャント！×医療「大石が聞く」】
https://youtu.be/yZ65tQM4ED0?si=G4ClPlaZOxq1Zn9w
・「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録
https://youtu.be/cH-esrtDV_U?si=e503XY04Rs3EiXvk
・【大石が聞く】13年ぶりの再会は遺体で 体温計は41.5度 ワクチン接種後に亡くなった男性の父親が後悔語る
https://youtu.be/K_E46_1Pmrw?si=LMBuQ1jy34pFhNkN
CBCテレビ・大石邦彦アナウンサーの著書「新型コロナワクチン 影の輪郭 真実を追求した3年の記録」が、2024年5月22日（水）より全国の書店および電子書店にて販売されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/15357/1183/resize/d15357-1183-ec652c1a48bf44c211fe-0.jpg ]
前著「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」（2023年2月発売）に続く第２弾となる本著では、新型コロナワクチン接種後の死亡事故や後遺症に関する真実から目をそらさず、大石アナ自らが伝え続けてきた３年間の取材記録がまとめられています。なお、著者分の収益の一部はご遺族や患者団体へ寄付いたします。
目次
イントロダクション それぞれの闘い
１章 ワクチン後遺症と闘う人たち
・手足が動かない！ ギランバレー症候群と闘う主婦
・「もう、生徒と会えない！」誰より元気だった先生が寝たきりに
・主治医に強く進められたから打ったのに……。
・データが明らかにしたワクチン後遺症の実態
２章 立ち上がった患者たち
・泣き寝入りしていられない──患者の会を全国組織に
・厚労省よ、魂の声を聞け！ 患者会が本当に訴えたかったこと
・患者のためにと接種し、人生が一変した医療関係者の涙
３章 なぜ、愛する人の命は奪われなくてはならなかったか？
・解剖医が「関連あり」と判断しているのに“評価不能″の理不尽
・体温計41.5℃──39歳の息子はなぜこの世を去ったのか？
・異常に温かかった遺体──死亡時44℃。何が起きていたのか？
・「弟の死の真相を追及したい」──ジャーナリスト山路徹氏の闘い
・永遠に葬り去られた死因──なぜ、解剖してもらえなかったのか？
・裁判で、ワクチン死の真実を伝えたい
・集団接種会場で起きた医療事故の責任はどこに？
４章 少年たちの夢は、ワクチンと共に消えた
・杖を突く14歳の少年の目に映る風景
・奈良の野球少年──白球、遥かなり
・責任から逃げ回る行政の現実
５章 真実は我にあり──名誉教授たちは闘う
・「テレビでこんなこと言ってええんかな？」高知で知った衝撃の事実
・世界の医師と共に戦う──ワクチン問題研究会を支える闘士たち
６章 厚労省も政府も国民を守ってくれない
・加藤厚労相との約束
・国民の命など二の次、三の次か──武見厚労相の酷薄
・目覚めた地方議員──見えてきた、住民と真剣に向き合う政治家像
７章 コロナ禍は日本をどう変えたのか？
・2類→5類相当で変わったこと
・「ノーベル賞の光と影」──批判を押し潰すｍＲＮＡワクチン開発者への授賞
・ワクチン後遺症を真剣に報じ続けてきて
・真実を追ってこそ出会いあり
・放送とは別のリアル・イベントで初めて見えたコロナ禍の真実
著者 大石 邦彦（おおいし・くにひこ）からのコメント
接種が本格的に始まって3年が経過する中、4月17日に接種後に体調不良が続く患者や死亡した人の遺族らが「ワクチンは薬害」として国を訴えた。国民の8割が接種したワクチンで何が起きていたのか？二作目では「影の輪郭」と題して、取材を通して見えてきたワクチン後遺症の実態をリポートした。医療機関も国も真正面から向き合わないのはなぜ？患者、遺族はもちろん、厚労大臣、教授、医師、議員らも丹念に取材した3年間の記録である。
著者について
大石 邦彦（おおいし・くにひこ）
CBCテレビ（本社・名古屋市）アナウンサー、解説委員。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める報道・情報番組「チャント！」内で、長期にわたり取材・報道を行ってきた。
一連の取材・報道は高い評価を受け、
・第60回ギャラクシー賞 報道活動部門 選奨
・第23回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 公共奉仕部門 奨励賞
・第43回地方の時代映像祭2023 優秀賞
などを受賞。地上波放送だけでなくYouTube「大石解説！」など動画配信も大きな反響を呼び、全国でワクチン問題に関心のある人たちからも大きな注目を集めている。
本書について
「新型コロナワクチン 影の輪郭 真実を追求した3年の記録」
●著者 ：大石 邦彦（おおいし くにひこ）
●監修 ：CBCテレビ報道部
●発売日 ：2024年5月22日（水）
●本体価格：1,700円＋税
●出版社 ：方丈社
●販売場所：全国の書店および電子書店 ※在庫がない場合、書店さんにお問い合わせください。
関連動画（YouTubeチャンネル：CBCニュース【CBCテレビ公式】＠cbctv_news）
・「打たざるを得なかった」半ば強制接種の看護師がホンネを告白【大石が深掘り解説】
https://youtu.be/DNzv2MwZKl0?si=MAT_eDVO0nrxperk
・タブー無し！「コロナウイルス人工説」も議論されたイベント【CBCチャント！×医療「大石が聞く」】
https://youtu.be/yZ65tQM4ED0?si=G4ClPlaZOxq1Zn9w
・「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録
https://youtu.be/cH-esrtDV_U?si=e503XY04Rs3EiXvk
・【大石が聞く】13年ぶりの再会は遺体で 体温計は41.5度 ワクチン接種後に亡くなった男性の父親が後悔語る
https://youtu.be/K_E46_1Pmrw?si=LMBuQ1jy34pFhNkN
