モニタラップ、JAPAN IT Week Spring 2025に出展し、クラウド型ネットワークセキュリティプラットフォーム「AIONCLOUD」を紹介

2025年4月28日(月)11時47分 PR TIMES




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115923/16/115923-16-4947b1115066201c5b14546dcb8746c1-568x262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]モニタラップ、JAPAN IT WEEK SPRING 出展風景
B2B SECaaS専門企業の株式会社モニタラップは、2025年4月23日(水)から25日(金)まで東京ビッグサイトで開催された日本最大規模のIT展示会「JAPAN IT Week Spring」に出展し、同社のSaaS型ネットワークセキュリティプラットフォーム「AIONCLOUD(アイオンクラウド)」を紹介しました。
AIONCLOUDは、ゼロトラストセキュリティを基盤としたトータルネットワークセキュリティプラットフォームであり、以下の主要機能を統合的に提供します:
・Website Protection(WP):ウェブ全般にわたるセキュリティ対策
・Secure Internet Access(SIA):ユーザーのインターネット利用を保護
・Secure Remote Access(SRA):ゼロトラスト基盤のアクセス制御
これらの機能により、従来のアプライアンス型ソリューションと比較して、導入が容易でコストパフォーマンスにも優れる点が高く評価されています。
展示会では、AIONCLOUDのSIAに含まれるRBI(Remote Browser Isolation)機能および、WAAP(Web Application and API Protection)に焦点を当てたデモンストレーションと無料トライアルのプロモーションを実施し、多くの来場者の注目を集めました。特に、ゼロトラストセキュリティを実現する重要技術であるRBI(リモートサーバー上でウェブブラウジングを行い、ユーザーをWebリスクから隔離)やZTNA(ユーザー及びデバイスのアクセス権限を継続的に検証し、アクセスを制御する技術)に対して高い関心と評価が寄せられました。
モニタラップは、「今回の展示会を通じて、日本市場におけるゼロトラストセキュリティへの関心の高さを再確認しました。今後もRBIやZTNAといったコア技術を強化し、日本市場への展開を加速していきます」と述べています。

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