株式会社はちゃめちゃ、出版事業「はちゃめちゃ文庫」を開始!第一弾は純文学をリリース
2025年4月30日(水)17時16分 PR TIMES
株式会社はちゃめちゃ(本社:東京都千代田区、代表取締役:櫟 聡志、以下「はちゃめちゃ」)は、新たな事業領域として出版事業に参入し、オリジナルレーベル「はちゃめちゃ文庫」を立ち上げました。
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「はちゃめちゃ文庫」では、書籍の刊行にとどまらず、イラスト、音楽、映像など多様な表現を取り入れながら、物語世界を自由に広げる取り組みを行ってまいります。
作品ごとに最も自然な形で世界観を拡張し立体的に広げることで、読者にこれまでにない感動を提供することを目指しています。
第一弾作品として、志兎鷺羅々亜(https://x.com/Shitosagi)の初期短編の一つである純文学作品『悲しみの真贋』をリリースいたします。本作は、電子書籍プラットフォーム「Kindle」にてお読みできます。
本作は大阪郊外の町を舞台に、異なる文化と背景を持つ若者たちが「共感の限界」と「悲しみの共有可能性」を静かに問いかける青春群像劇です。
言葉を超えた想いは通じるのか──
現代に生きるすべての人に、共感とは何かをあらためて投げかける一冊です。
リリース記念として、期間限定(2025年5月7日まで)99円でご購入いただけます。
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「はちゃめちゃ文庫」では、書籍刊行のみにとどまらず、クリエイターと共に、イラスト・音楽・映像など多様な表現を取り入れながら、作品ごとの世界観を柔軟に広げていきます。
一般的な出版形態にとらわれず、作品と共に成長し続ける、新しい読書体験を読者に届けてまいります。
また、「はちゃめちゃ文庫」では、ジャンルや形式にとらわれない自由な物語づくりを、作家・クリエイターの皆さんと一緒に楽しんでいきたいと考えています。
参加をご希望の方は、コーポレートサイト内お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://hcmch.com/(https://hcmch.com/)
はちゃめちゃは今後も「はっと驚くちゃめっけをめっちゃ楽しい毎日を」を企業スローガンに掲げ、出版にとどまらず、多角的なエンターテインメント展開を推進してまいります。
【「はちゃめちゃ文庫」ブランド概要】
・ブランド名:はちゃめちゃ文庫
・コンセプト:本だけにとどまらない、拡張する物語体験
・特徴:書籍、イラスト、音楽、映像など様々な表現で物語を拡張していく多角的なプロモーション展開
・第一弾リリース作品:志兎鷺羅々亜『悲しみの真贋』、配信媒体:Kindle(電子書籍)
、販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F6XKHHTH(https://www.amazon.co.jp/dp/B0F6XKHHTH)
【株式会社はちゃめちゃについて】
・社名:株式会社はちゃめちゃ
・所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405
・代表者:Founder 櫟 聡志・Co-Founder 川村 誠一
・事業内容:エンターテインメント事業、Webコンテンツ制作、出版事業ほか
・コーポレートサイト:https://hcmch.com/(https://hcmch.com/)
・Xアカウント:https://x.com/HachaMecha0614(https://x.com/HachaMecha0614)
・お問い合わせ先:コーポレートサイト内のお問い合わせフォーム