【注目の先進施術が登場】Casa de GRACIA GINZAが新たに2つの次世代ボディメイク術を提供開始

2025年5月2日(金)12時17分 PR TIMES

国内でも希少な「肋骨リモデリング術」「内視鏡豊胸術」を5月1日より正式導入

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160954/1/160954-1-2ff6604aaa13b7054e4c09ceaf82d23e-851x315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【注目の先進施術】肋骨リモデリング術
美容医療をリードする医療法人社団優美会(理事長:樋口 隆男、設立:令和3年4月15日)は、運営する「Casa de GRACIA GINZA」(東京都中央区銀座)において、2025年5月1日より国内でも希少な2つの革新的施術を正式にリリースいたします。
今回新たに提供を開始するのは、「肋骨リモデリング術」と「内視鏡シリコンバッグ豊胸術」です。

肋骨リモデリング術:脂肪吸引ではたどり着けない“本物のくびれ”を形成

肋骨リモデリング術は、点滴針ほどの微小な針穴から肋骨へアプローチし、骨格そのものを再形成することで、美しいウエストラインを実現する施術です。
脂肪吸引だけでは作り出せない美しいくびれの形成が可能で、特に日本人はストレートな骨格の方が多く、この施術によって大きな効果が期待できます。また、一度の施術で効果が永続的に続きます。
下のような特徴があります。
- 傷跡が目立たない:皮膚を切開せず、目立たない針穴からの施術により、術後の傷跡をほとんど残しません。
- 術後の痛みが少なく、回復が早い:従来の肋骨切除術と比べ、ダウンタイムが短く社会復帰もスムーズです。
- 高い安全性:リスクや合併症を大幅に抑え、安全性を重視した構造的アプローチが可能です。

この施術は、南米ペルーの名医*1より直接技術指導を受けた確かな技術に基づいており、国内でも実施例が極めて少ない先進的な美容術です。適応の有無は、術前に3DCTで骨格を確認のうえ厳正に判断します。術後は、最低3カ月間のコルセット着用を推奨しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160954/1/160954-1-e1f83f72212d81e288e64dd5b24f98b3-538x270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]画像提供:Raúl Manzaneda Cipriani, MD(Clinica Santa Julia, Lima, Perú.)

内視鏡シリコンバッグ豊胸術:繊細で正確な“見える手術”で、安全性と仕上がりを両立

シリコンバッグによる豊胸術に内視鏡技術を組み合わせた「内視鏡シリコンバッグ豊胸術」も導入いたします。下のような特徴があります。
- 安全性の向上:内視鏡を使うことで出血を極限まで抑えることができるため、痛みやダウンタイムの軽減に繋がります。
- 正確な施術:バッグを乳腺下、大胸筋下、またはデュアルプレーンという位置に正確に挿入することが可能です。
- 確実な剥離範囲の確保:内視鏡画面で確認しながら施術を進めるため、正確かつ確実な手術が行えます。

特に脇からのアプローチ(腋下切開)を希望される方に最適であり、従来の“ブラインド操作”では見えない領域を、モニターを通じて確認しながら施術するため、仕上がりの均整度と安全性が格段に向上します。

理事長の樋口はもちろんのこと、消化器外科にて内視鏡指導の経験を持つ吉田医師が、高度な内視鏡技術を活かして安全で精度の高い手術を実施します。
また、内視鏡豊胸術のために特別な医療器具をオーダーメイドで製作しており、従来の器具と比べてより安全で効果的な手術が可能です。

執刀医紹介


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160954/1/160954-1-336c1f3f28a3637fa538013572e395e2-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]GRACIA理事長 樋口 隆男GRACIA理事長 樋口 隆男大学病院呼吸器外科の医療現場で、肺移植など呼吸器外科手術を1,500例以上経験。オーストラリア・アルフレッド病院にクリニカル・リサーチフェローとして留学し、博士号を取得。呼吸器外科医としての活躍を経て、美容外科学会会長との出逢いにより、美容外科医へと転身。
長年の手術経験と全身管理、細やかなデザイン力と技術力で、全ての患者様に寄り添い、美へのお手伝いをいたします。

■Academic conference
日本外科学会
日本形成外科学会
日本美容⽪膚科学会
日本美容外科学会JSAS
日本抗加齢学会
■Licence
日本外科学会専門医
コンデンスリッチファット療法認定医
日本化粧品検定1級(コスメコンシェルジュ)
アートメイク顧問医師
VASER Lipo認定医
Total Definer by Alfredo Hoyos認定医




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160954/1/160954-1-30251f7a887ac902d944ae1793af7935-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Casa de GRACIA GINZA 医師 吉田 貴文医師 吉田 直樹消化器外科領域で内視鏡手術の指導経験を持ち、現在は美容外科における内視鏡技術の先駆者。
これまで培ってきた豊富な解剖知識、丁寧かつ緻密な手術技術を生かして、ゲストの理想的なボディラインに仕上げるための高度な美容医療を提供いたします。

■Licence
日本外科学会専門医
日本消化器外科専門医・指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本消化器がん外科治療認定医
産業医
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医



症例モニター募集

2つの新施術の提供開始にあたり、症例モニターを募集しております。
モニター価格や施術内容については当院公式ホームページや各種SNSにてご確認いただけます。
症例モニターご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。*2
クリニック公式ホームページ :
https://casa-de-gracia.com/
理事長 樋口Instagram :
https://www.instagram.com/dr_guccy/

さらに進化した脂肪吸引機器「VIBROFIT」も導入
脂肪吸引分野においても先進の振動式機器「VIBROFIT(PAL)」を導入しました。
従来の機器と比べ、より効率的かつ安全に脂肪を吸引でき、生きた脂肪細胞を保持したまま採取が可能なため、脂肪注入や豊胸術への応用にも優れています。
理事長 樋口は日本でも数少ない、VIBROFIT ビブロフィット(PAL)の講習受講の認定を受けています。

*1 Raúl Manzaneda Cipriani, MD(Clinica Santa Julia, Lima, Perú.)
*2 予定人数に達し次第終了。適応はクリニックでのカウンセリングで判定いたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
医療法人社団優美会 Casa de GRACIA GINZA
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5-11 V88ビルディング9階
TEL:080-3690-7804
Mail:info@casa-de-gracia.com
公式サイト:https://gracia-clinic.jp/

PR TIMES

「施術」をもっと詳しく

「施術」のニュース

「施術」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ