コーヒー株主優待銘柄ランキング【店舗で使える編】2018年最新

5月6日(日)19時30分 All About

コーヒー株主優待銘柄ランキング【店舗編】2018年最新

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18年最新版!コーヒー株主優待銘柄ランキング・店舗編


世界で最も飲まれている嗜好飲料がコーヒーです。気分転換や勉強のお供にと、愛飲されている皆様も多いと思います。近年では、これまでなかった文化を持ち込むことで、スターバックスやタリーズなど急成長したコーヒーチェーンもたくさんあります。

そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得なコーヒーチェーンはどこかを見てみたいと思います。コーヒーの株主優待銘柄では銀座ルノアールや椿屋珈琲店などを運営する東和フードサービス、ドトール・日レスホールディングスなどが有名ですが、今回は利回りの観点から更にお得な3銘柄を選出しました。

※今回は店舗で飲めるコーヒー(飲食券)が株主優待としてもらえる銘柄に絞りました。株主優待は額面通りの評価となっています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待売却利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2018年4月27日の終値で試算しております)

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それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 コメダホールディングス(東証1部)

予想配当+予想優待額面利回り:3.4%

【2018年4月27日株価】 2205円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=22万500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 54円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
100株以上で1000円分をプリペイドカード「KOMECA」にチャージ
※利用可能店舗:全国のコメダ直営店・FC店(一部店舗除く)


第3位はコメダホールディングス(東証1部)です。名古屋地盤の朝食サービスが特徴の「珈琲所コメダ珈琲店」を全国にチェーン展開している企業です。今回は100株を購入し、年間2000円分をプリペイドカード「KOMECA」にチャージしたケースを想定しています(株主優待は2000円と評価して利回り計算しています)。

店舗数拡大に伴い、業績は堅調に拡大しており、17年2月期と18年2月期は連続で最高益を更新しています。19年2月期も最高益更新見込み。同社の場合、特徴ある店舗の成功パターンを既に確立しており、16年は北海道への初出店や九州全県出店を果たすなど全国への出店、ようするに規模を拡げることによって収益が拡大していく見通しが付いているのが魅力です。さらにコッペパン専門店も育成中で2018年2月期は6店舗出店しています。

株価は上下動はあるものの、長期で見ると株価は緩やかな上昇トレンドを歩んでいると言えるでしょう。200日移動平均線が支持線となっていますので、何かのタイミングでその当たりまで下げてきたところで購入出来ると良いと思います。

第2位 サニーサイドアップ(東証ジャスダック)

予想配当+予想優待額面利回り:4.6%

【2018年4月27日株価】 1221円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=12万2100円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 6月末
【優待内容】 
100株以上でレストラン「bills」においてオーガニックスクランブルエッグ、リコッタパンケーキ、リングイーネ、チョップサラダから2品の無償提供(2名相当分)。併せてソフトドリンク2杯の無償提供。
※詳細は同社のHPをご参照下さい


第2位はサニーサイドアップ(東証ジャスダック)です。企業PRや販促支援が主力の企業です。スポーツビジネスに強みがある他、オールデイカジュアルダイニング「ビルズ」の運営などを行っています。

今回は100株を購入し、上記を提供して貰ったケースを想定しています。株主優待の評価は4600円として利回り計算を行っています。

商業施設の開業PR、大手CVSチェーン等によるPR連動プロモーションなど、柱のPR案件の拡大によって業績は拡大基調となっています。その一方でに「bills 福岡」、「bills 銀座」などの新規出店でビルズ事業も堅調です。日本経済の拡大が続けば同社の業績も当面は堅調に拡大していけそうです。

好業績を背景に株価は2017年と2018年に大きく上昇しています。同社の場合、配当権利落ちの6月に向けて株価が上昇し、権利落ち後に下落する傾向がありますので、権利落ち後に株価が調整したところで購入する方法が考えられると思います。

第1位 サンマルクホールディングス(東証1部)

予想配当+予想優待額面利回り:5%

【2018年4月27日株価】 3100円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=31万円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 62円
【株主優待権利確定月】 3月末
【優待内容】 
サンマルク株主優待カード 1枚
直営店及びフランチャイズ店にて飲食料金を10〜20%割引(販売コーナー商品は対象外)※詳しくは同社HPをご参照下さい


第1位はサンマルクホールディングスです。 「サンマルクカフェ」や「ベーカリーレストランサンマルク」を運営する企業です。その他、「鎌倉パスタ」、「すし処函館市場」、「倉式珈琲店」 なども展開しています。

今回は100株を購入し、サンマルク株主優待カードを獲得(サンマルクカフェでの割引率は20%)し、月に4回、一回あたり1000円分の利用をして毎月800円、年間で9600円の割引を利用するケースを想定しています(つまり株主優待は9600円として評価し、利回り計算を行っています)。むろん「ベーカリーレストランサンマルク」などでも利用可能ですので、それらのレストランで割引を利用すれば、さらに実質利回りは上がります。

業績に関しては店舗数の拡大に伴い、売上は堅調な拡大が続いています。しかしながら、利益面においては競合が人件費の高騰や賃料の高騰によって2017年3月期は過去最高益を更新したものの、2018年3月期は減益見通しとなっています。

ここ2〜3年の株価推移は2500〜3500円のレンジで推移しています。2018年3月期が減益見通しであることから、ここ1年ほどは緩やかな下落基調となっています。2019年3月期は商品展開の幅を広げることから増益への期待がかかるところですが、しっかりと増益基調に戻れるかどうかを確認してから投資を検討出来れば良いと思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。(文:戸松 信博)

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