石田多朗、雅楽×創造×哲学×伝統の講演活動を本格展開
2025年5月7日(水)10時47分 PR TIMES
株式会社Drifter(代表:石田多朗)は、雅楽や日本の伝統音楽を基盤に、創造性・哲学・伝統・未来をテーマとした講演活動を本格的に展開していく方針を発表しました。これまで京都大学、岩手県立大学、栃木県の小中高校、NHK大阪、ほぼ日など多様な場で登壇し、大学生や専門家、子どもたちへ向けて幅広い講演を実施。YouTube公開講座は13万回再生を超える反響を呼んでいます。各講演では「伝統と創造」「クリエイターとしての生き方」「日本文化の未来」など多様なテーマを語り、講演終了後には「生き方が変わった」「未来の道が見えた」といった声が寄せられました。今後、教育・文化・クリエイティブ分野での展開を視野に、講演依頼に積極的に対応していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92027/13/92027-13-1e10ce2750b39136fcc36fd737462f18-3320x1794.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ほぼ日での講演 ほぼ日の學校公式Youtubeより
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92027/13/92027-13-2b1463e537ba31e91137abd50808f770-3068x1654.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ほぼ日での講演 ほぼ日の學校公式Youtubeより
◆ 石田多朗、雅楽×創造×哲学×伝統の講演活動を本格展開へ
株式会社Drifter(代表:石田多朗)は、雅楽や日本の伝統音楽をはじめとした音楽を基盤とし、哲学、創造性、伝統、未来をテーマに据えた講演活動を本格展開する方針を発表しました。石田は過去1年間で9回、京都大学、岩手県立大学、栃木県内の小中高校、NHK大阪、ほぼ日などで講演を実施。大学生、専門家、子どもたちと多様な対象に向け、それぞれのテーマに合わせて内容を構成してきました。
◆ 伝統音楽を起点に「創造性」や「未来」を問う
講演では、雅楽や日本の伝統音楽の歴史を背景に、「伝統と現代の架け橋」「クリエイティブな教育とは何か」「日本文化がこれから果たす役割」など、社会や文化、人生を問うテーマを幅広く扱います。ハリウッド大作『SHOGUN』の音楽制作を手がけた経験も交え、グローバルな視点から日本文化やクリエイティビティについて語る内容は、教育・文化の現場で高い関心を集めています。
特に「伝統を学ぶことは、未来を考えること」との言葉は多くの受講者の心に響き、講演終了後には「自分の人生観が変わった」「クリエイターとしての一歩を踏み出す勇気をもらった」といった感想が多数寄せられました。
◆ 教育・文化・創造性の分野へ広がる講演活動
これまでの講演の一部はNHKなどで放送され、YouTubeでは13万回以上の再生数を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。今後は学校教育の現場にとどまらず、文化機関、企業研修、クリエイター育成など幅広い領域への展開を視野に、全国各地で講演活動を積極的に推進していきます。
現在、秋以降には複数の新たな講演プロジェクトが予定されており、教育・文化・ビジネス領域での「創造性」をテーマとした講演の企画も進行中です。
◆ 参考動画
「ほぼ日」での講演の様子はこちらからご覧いただけます
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3eIvVDFeqW4 ]