東洋水産、赤いきつねと緑のたぬきが融合した「赤いたぬき」を期間限定で発売

5月8日(水)17時51分 財経新聞

赤いたぬき天うどん。(画像:東洋水産発表資料より)

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 「マルちゃん」で知られる東洋水産から、「赤いたぬき」というカップうどんが新発売される。2018年から2019年にかけ行われた「赤いきつね」と「緑のたぬき」の人気投票の結果として、赤いきつねが最終的に勝利を収めた(赤いきつね2万9,066票、緑のたぬき2万4,797票)のを受け、赤いきつねが緑のたぬきを「取り込んだ」商品が期間限定で発売されるというものだ。

【昨年には】「赤いきつね」と「緑のたぬき」が8月よりリニューアル

 投票は「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーンの名で、2018年10月4日から2019年1月31日にかけて、東京・大阪で開催されたポップアップストア、その他全国都市での食べ比べイベント、店頭試食会、食べ比べキット、WEB投票などで行われた。どういう背景があるのかは定かではないが、緑のたぬきもそれなりに健闘しており、意外なのかそうではないのか一般にうどん文化圏とされる大阪・広島・福岡・香川などでは緑のたぬきの方が勝利を収めている。

 さて商品であるが、簡単にいえば「赤いきつねのうどんに緑のたぬきの天ぷらが乗っている」ということなのだが、そのほかに赤いきつねのお揚げも食べやすいサイズにした刻み揚げとして加えられている。

 またつゆは、東日本向けと西日本向けで異なっており、前者は「鰹節と昆布のだしが利いた風味豊かな東日本向けつゆ」、後者は「鰹節、雑節、昆布、煮干しのだしが利いた淡口醤油仕立ての西日本向けうどんつゆ」となっている。

 正式な商品名は「赤いたぬき天うどん」。希望小売価格は消費税抜きで180円、発売日は5月13日。前述の通り期間限定での販売となっているため、話のタネにでもおひとついかがであろうか。

財経新聞

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