コーヒー株主優待銘柄ランキング【家庭用】2018年最新

5月9日(水)21時40分 All About

コーヒーをもらえる株主優待銘柄ランキングです。今回は家庭で楽しめるコーヒーをもらえる企業を選びました。株主優待と配当の利回りを計算して、お得な銘柄をご紹介いたします!石光商事、ユニカフェ、内外トランスラインなどのコーヒー株主優待を紹介します。

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18年最新版!コーヒー株主優待銘柄ランキング(家庭用編)

世界で最も飲まれている嗜好飲料がコーヒーです。気分転換や勉強のお供にと、愛飲されている皆様も多いと思います。最近では一杯分の真空パックを入れて鮮度の高いコーヒーが作れる家庭用コーヒーマシンも大人気です。

そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得なコーヒー株主優待銘柄はどこかを見てみたいと思います。家庭で飲めるコーヒーの株主優待銘柄ではキーコーヒー(2594)やダイドーグループ(2590)、あるいはタリーズの商品が入ることもある伊藤園(2593)なども有名ですが、今回は利回りの観点から更にお得な3銘柄を選出しました。株主優待で少しでもお得に、お洒落にコーヒーを飲みましょう!

※今回は店舗で飲めるコーヒーではなく、家庭などで飲めるコーヒーがもらえる企業に絞りました。たとえば銀座ルノアール(9853)は株主優待が飲食券なので今回のランキングには入っておりません。株主優待は額面通りの評価となっています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待売却利回りはあくまでも参考としてご覧下さい。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 石光商事(東証ジャスダック)

予想配当+予想優待額面利回り:2.4%

【2018年4月27日株価】 551円
【株主優待獲得最低投資額】 500株=27万5500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 3月末
【優待内容】 
500株以上 1,500円相当の自社取扱商品
1,000株以上 3,000円相当の自社取扱商品

第3位は石光商事(東証ジャスダック)です。コーヒーを主力とする輸入商社です。創業1906年という歴史を持つ会社で業務用ではシェア首位。イタリア食材、冷凍食品、農水産物などの輸入も。他に、イタリアンレストランの運営も手がけています。

今回は500株を購入し、1500円相当の自社取扱商品を獲得したこととして利回りを計算しています(株主優待は1500円と評価して利回り計算しています)。ちなみに、同社の最低単元株数は100株なのですが、株主優待は500株以上で貰えますので500株を購入したこととしています。

業績は緩やかに拡大中と言ったところです。足下ではコーヒーの不採算品削減から利益率が改善している他、大手外食チェーン向けの水産品などが堅調に拡大しています。同社の場合はコーヒーを輸入して販売していますので、円高はコスト減につながり、円安はコスト増につながる傾向があるところがポイントです。

株価は2017年3月期からの業績拡大を評価して2017年から大きく上昇してきているところです。コーヒー市場の拡大や大手外食チェーン向けの食材が拡大していることを見ても、今後も緩やかな業績拡大が続く可能性があり、株価も堅調な推移が期待出来ると思います。200日移動平均線が支持線となっているようですので、株価が200日移動平均線まで調整してきたところでの購入が検討出来ると思います。

第2位 ユニカフェ(東証1部)

予想配当+予想優待額面利回り:2.5%

【2018年4月27日株価】 1129円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=11万2900円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 8円
【株主優待権利確定月】 12月末
【優待内容】 
100株以上 :2,000円相当の自社製品
1,000株以上 :3,000円相当の自社製品

第2位はユニカフェ(東証1部)です。レギュラーコーヒーの焙煎、加工メーカーで、缶コーヒー向けの工業用コーヒーが主力です。今回は100株を購入し、2000円相当の自社製品を獲得したケースを想定して利回りを計算しています(株主優待を2000円と評価して利回り計算しています)。

業績は概ね横ばいが続いているところですが、中期経営計画では2020年度に売上120億円、営業利益6億円を掲げています。市場が拡大している一杯抽出型(ドリップタイプ)の商品に注力するとしていますが、計画を達成できるかどうか、しっかりと業績を確認していく必要があると思います。

株価は2015年以降、全体的には緩やかな上昇が続いているところです。数年に1度大きな株価上昇がある特徴もあります。中期経営計画が達成出来るかどうかを確認しながら、200日移動平均線前後で購入を検討していくのが良いでしょう。

第1位 内外トランスライン(東証1部)

予想配当+予想優待額面利回り:2.6%

【2018年4月27日株価】 1836円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=18万3600円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 32円
【株主優待権利確定月】 12月末
【優待内容】 
商品(カタログから選択)または社会貢献団体(公益財団法人日本ユニセフ協会)への寄付のいずれか1つを選択
100株以上 1500円相当
200株以上 2500円相当
4,000株以上 5000円相当

第1位は内外トランスライン(東証1部)です。独立系の国際海上輸出混載(1つのコンテナに複数の顧客の貨物を混載すること)首位企業です。成長を続けるアジア向けの輸出が主力です。同社の株主優待はカタログから選択する形ですが、その選択肢の中にコーヒーセットがあることが多いようですので、今回のランキングに加えました。今回は100株を購入し、1500円相当の商品(カタログから選択)を獲得したこととして利回りを計算しています(株主優待は1500円と評価して利回り計算しています)。

業績は緩やかに拡大中と言ったところです。2017年12月期は過去最高益を更新しており、2018年12月期も過去最高益を連続して更新する見込みです。世界経済の拡大から特にアジア向けの混載貨物輸出が伸びている様子です。

株価は2016年〜2017年は大きく伸びてきたのですが、ここにきて一段落している様子です。それでも配当利回りやPERの水準から考えると割高感は無く、17%ほどのROE、74.2%の自己資本比率など、経営指標は高水準です。同社も200日移動平均線が支持線となっているようですので、200日移動平均線前後までの調整時に購入が検討出来ると思います。
(文:戸松 信博)

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