世界初!AR情報が目前に現れるカーナビ

5月9日(水)12時13分 J-CASTニュース

フロントガラスの先に映し出されるAR情報(イメージ)

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   パイオニアは、世界初となるAR(拡張現実)情報をフロントガラスの前方に映し出す「AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット」を搭載したカーナビゲーションシステム サイバーナビ「AVIC-VH99HUD」「AVIC-ZH99HUD」を、2012年7月に発売する。価格はオープンだが、想定実売価格は1D+1Dメインユニットタイプの「AVIC-VH99HUD」が32万円前後、2Dメインユニットタイプの「AVIC-ZH99HUD」が30万円前後とみられる。



90cm×30cm相当の大きさで表示

   RGBレーザーを光源とする高輝度・高コントラストでフルカラーのAR情報を、ドライバーの目から約3m前方に90cm×30cm(約37インチ)相当の大きさで表示する「AR HUDユニット」を搭載している。現実の風景に重ね合わせて表示されるので、運転に必要な情報が瞬時に把握できるとともに、視線移動と焦点合わせも大幅に軽減される。


   また、ルート情報や車間距離などをAR HUDユニットに分りやすく表示する「AR HUDビュー」機能や、ナビゲーション画面上に通信機能で混雑情報を更新して表示する「パーキングウォッチャー」機能、道路標識を検知・表示し効果音で通知する機能「速度標識検知表示」などにより、快適な運転をサポートしてくれる。


地図上に道路を自動生成する「ロードクリエイター」機能も

   専用パソコンソフト「ナビスタジオ(サイバーナビ用)」を使うことで、SDメモリーカードを介して最新の地図データを手軽に取得できるほか、通信モジュールを介した更新も可能で、常に最新の地図を使って快適なドライブが楽しめる。


   また、地図にない道路を実際に走行すると、地図上に道路を自動生成する「ロードクリエイター」機能を搭載していて、サイバーナビの高い自車位置測位技術により地図上への道路の作成が可能になっている。<モノウォッチ>

J-CASTニュース

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