“行かなきゃ後悔する”とSNSで大反響の話題作。3日で500万インプレッション超の体験型イベント『イマーシブナイト』が、この夏に新たなストーリーを引っ提げて追加公演を決定。

2025年5月9日(金)10時46分 PR TIMES

4月の3日間の開催時点での口コミが、SNSやWEBを中心にインプレッション500万以上。参加ユーザー、著名人やインフルエンサーたちも続々と体験を投稿。話題沸騰の没入型イベントが、この夏戻ってくる。

“ただのイベント”じゃなかった--。
今年4月、東京でたった3日間だけ開催された体験型イベント『イマーシブナイト』。
事前の大規模な宣伝が一切なかったにもかかわらず、SNS上では「#イマーシブナイト」が拡散し、X(旧Twitter)を中心に話題沸騰。
投稿には「まじで映画の中に迷い込んだ」「この体験は一度きりにしないで」「何もしてないのに、心が動いた」「この体験は現実と地続き」といった圧倒的な没入感と共鳴の声があふれました。
この“都市型イマーシブ現象”とも言えるイベントが、この夏、さらに新作の物語を引っ提げて帰ってきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-c17f0f988a8768823e1478411aa356f4-1567x1045.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]クオリティの高いストーリーやドラマが各所でランダムに展開される。覗き見てもかかわっても楽しめる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-3be3e7189d361eeca4397a0e70e3d2bb-1567x1045.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]様々なゲームやイベントも不規則に展開される[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-c8f3f9b7fcb721be71dddd92ff004f38-2326x1746.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ハラカドから明治通り20秒 文字通り原宿のど真ん中
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-2fa70598208fbb97ce1f177c04ec3ef2-796x1690.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]誰も知らなかった地下シェルターがこんなところに。

■X上では体験者の投稿が熱狂状態に

春公演では多くの著名人・インフルエンサーもプライベートで来場し、
「演者と目が合った瞬間、物語の中に落ちた」「エンドレスに記憶を反芻してる」「気づいたら朝まで語ってた」など、
“物語の残像”を引きずる投稿が多数出現。一部の体験者からは「生涯忘れられない夜になった」との声も。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-6eaef49a1bebf4d7c75aab5e8592edf8-1125x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ダンスや音楽など、あらゆるエンターテイメントがここに混在していてまさに没入させられていく。
■ 体験者の声(xから#イマーシブナイト より抜粋)
「目の前で起きていることなのに、ずっと夢の中にいるみたいだった。」

「何もしなくても物語が進むって、逆に怖いくらい没入した。」

「体験してない人には絶対わからない。“ただいること”が演出になる場所。」

「演者と目が合った瞬間、心臓が跳ねた。リアルすぎて脚本を超えてた。」

「エンディングを選ばせるようで選ばせない、あの構造すごい。」

「友達と4時間語り合った。あれは“イベント”じゃなくて“人生のワンシーン”。」

「考察が止まらない。誰もが違う物語を持ち帰ってる。」

「自分の居場所を感じた。動かないことに意味があった。」

※実際の投稿を要約・再構成したものです。


■「何もしない」ことすら肯定される、かつてない“没入体験”

『イマーシブナイト』は、物語・音・空間・光・人がシームレスに連動した、"見るだけでも、参加しても楽しめる"自由度の高いイマーシブイベントです。
近年の謎解きブームやイマーシブシアターが「参加者に積極性を求めがち」である中、本作は“ただ存在する”ことを肯定する没入構造を採用。
「謎解きの強制もないのに、涙が出るほど感動した」
「誰にも話しかけられないひとも、自分の中で感情が熟成する」
など、現代の感受性に刺さる“令和のイマーシブ”として多くの共感を呼びました。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-2805ad146a656e69dd85d801b0b28485-3504x2336.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]シェルター内に実在する BAR施設内部にはBARカウンターもあり、お酒やドリンクを飲んでみて楽しむだけという遊び方も選ぶことができる。






■2025年夏、新クリエイターによる新しい物語が追加。

今回の夏公演では、新たなクリエイター陣による完全新作のストーリーラインが登場。
導線、演出、キャスト構成も新たに、春公演を体験したファンも「リピート必至」の内容となっています。
加えて、美術・音響・空間演出など細部もさらにクオリティアップを目指し、“体験×没入”の次なるステージへと進化を遂げます。

既に2名のクリエイターが発表されている。

・眞形隆之:人狼伝道師&ミステリーデザイナー
代表作:アルティメット人狼、ドラゴンクエスト人狼、探偵・斑目瑞男の事件簿、ブルーホールミステリー
メッセージ:あのエデンの地下空間で人狼ゲームしたくないですか?みんなで人狼を探しましょうよ!人狼になった方はみつからないように上手に潜伏してくださいね!さぁ、デスゲームのはじまりです!


・南 晃:謎作家/パズル作家 
2020年 謎解きギネス世界記録達成。 レイトンワールド世界ランキング1位。パズル雑誌ニコリにて「謎解きパズル考」連載中。謎解きイベントの参加数は、生涯通算4,500公演以上
代表作: 髭謎シリーズ、東京迷宮パズル、リドルーム(金沢本店)
メッセージ: 楽しいものを作りたいですね。


■お得な早割が開催中

夏の公演は、5月いっぱいお得な価格で買える早割も開催中。
完売する日程も出てくる可能性もあるので、予定のある方はこちらで早めに抑えておきたい。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-b2b1e8553a95747939b221fef0dd6e8d-696x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]豪華なキャストに様々なゲームや謎も楽しめて、2ドリンクでこの価格は大変お得と言える。

■ イベント概要

・ 名称:IMMERSIVE NIGHT(イマーシブナイト)ーエデンの祝祭ー(https://immersive-night.com/)
https://immersive-night.com/
・ 開催日:2025年5月9日〜11日 / 8月15日〜17 / 9月18日〜21日
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140763/4/140763-4-5fc69333754439f6ff420493219497e5-503x758.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]全日程と時間はこちら
・ 会場:PLAT SHIBUYA  https://www.plat.space/(https://www.plat.space/)
・ 内容:謎解き/音楽/ドラマ/クイズ/パーティー
・ 特徴:参加自由/謎解き強要ナシ/一人参加可能/ストーリー分岐あり
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=OVhHBe3xa0w ]
本公演PV

■ 情報番組・報道関係者様へ

・ 総合演出ぺよん潤による解説 インタビュー可能
・ 会場体験・撮影可(一部ネタバレ制約あり)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社CRAFTRANS PLAT SHIBUYA 広報(担当:小林)
TEL:090-9673-0004
MAIL:koba@craftrans.co.jp

PR TIMES

「イベント」をもっと詳しく

「イベント」のニュース

「イベント」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ