「役職」の誘惑に負けて転職した大企業中高年社員の末路

5月10日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

役職の誘惑に負けて転職してしまった人のその後とは? Photo:PIXTA

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よく知らない会社の役員ほど
危ないポジションはない


「社長の右腕になりませんか」
「役員として来てほしい」


 中高年のビジネスパーソンに対し、こうしたアプローチで転職の勧誘が行われることがあります。


 中高年には明確な弱点があります。役員や部長といったポジションにどうしても強く引かれてしまうのです。社長の右腕や役員、あるいは役員候補としてオファーがあるとワクワクする人は多いでしょう。


 その傾向が顕著なのは、大企業の中高年社員です。いまの会社では役員の地位は望めないが、転職したら役員になれる可能性がある。それだけで希望の光が差してくるわけで、その気持ちはとてもよく分かります。


 ただし、役員ほど危ないポジションはありません。経営責任が問われるとともに、従業員を保護する労働法の対象外になるからです。こうしたリスクを踏まえれば、より慎重になるべきです。ましてや見たことも聞いたこともない会社の役員候補など、そんな怖い話はありません。



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