国土交通省 道路局にて実施された、新モビリティ調査のヒアリングでZipparが対象に
2025年5月12日(月)12時47分 PR TIMES
■内容
調査内容については非公開となります。
■Zipparについて
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58405/38/58405-38-8d539854b17fab3419cbe809a63ef235-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※Zippar外観[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58405/38/58405-38-e6d5cf62b61d6d7119ca3e0ea018ad66-3900x2936.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※福島県南相馬市に新たに建設している試験線の建設状況
※1 Zippar(ジッパー)とは、「低コスト・自由設計・自動運転」を特徴とするものであり、従来モノレールの半分程度の輸送量が確保できるシステムを1/5 程度のコストと期間で建設可能な新たな交通システムです。Zippar は車体本体にバッテリー及びモーターを搭載しているため、自走式で直線部はロープ、カーブ 部分はレールを連続的に走行することを可能としています。
【Zip Infrastructure株式会社 概要】
設立 :2018年7月
代表者:代表取締役CEO 須知高匡
代表取締役COO レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド
URL :https://zip-infra.co.jp/
所在地:
(本社)福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245
南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
(支社)神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2
横浜ブルーアベニューセンター12階 12100号室
事業内容:
「世界をよりスムーズに全ての移動をより快適に」をミッションに「都市の交通渋滞・バスの運転手不足」といった地域の交通課題を解決するべく、Zip Infrastructureは、2018年に設立し、次世代交通システムZipparの開発に取り組んでいます。Zipparの開発においては、12人乗りテストモデル車両の走行に成功しています。現在は開発拠点を福島県南相馬市に移転しており、神奈川県や沖縄県豊見城市等各自治体と連携協定を締結しながら「渋滞のない、どこでも駅徒歩5分圏内となる世界」の創造を目指しています。
公式HP:https://zip-infra.co.jp