エアコン付き(完全個室)フルクローズ型ブース「TELECUBE AIR byアイリスチトセ」発売

2024年5月13日(月)16時24分 Digital PR Platform


集中業務やオンライン会議に涼しく最適な環境を


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アイリスグループのアイリスチトセ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 紘平、以下、当社)は、快適な温度環境での集中業務やオンライン会議をサポートする、エアコン付き(完全個室)フルクローズ型ブース「TELECUBE AIR byアイリスチトセ」を2024年5月13日より発売します。

新型コロナウイルスを契機に働き方が多様化し、会議や商談のオンライン化が進展することで、フルクローズ型のブースに対する需要は一層高まっています。当社が2021年2月に発売したTELECUBE by アイリスチトセは、遮音性が高くオンラインでも快適にコミュニケーションできるフルクローズ型ブースとして好評を博しており、全国のオフィスやコワーキングスペース、公共施設や大学などで幅広く採用されています。

今回発売する新商品は、既存品TELECUBE byアイリスチトセを利用するユーザーから寄せられていた「室温が上がりやすい」といった意見から、ブース内にエアコンを設置しました。夏の暑い時期でも快適に長時間作業できる環境づくりをサポートします。

当社は、今後も働き方の多様化に合わせた商品開発を行い、多様な社員が活躍できる快適なオフィス環境の実現を目指していきます。

■製品特徴
1.エアコンで夏でも快適に
温度が上がりやすい個室空間に冷気を送風することで、快適な温度環境をサポートします。
2.フラットな床
ブースには床がなく、設置場所の床がそのまま内部につながるため、段差がほとんどなくスムーズに出入りすることができます。
3.高い遮音性能
独自の設計によりブース内の高い遮音性を実現。WEB商談やミーティングの音声がクリアに聞こえつつ、会話の内容が外に漏れにくいため、安心して業務に集中できます。
4.広い室内
従来モデルと比較し、外寸が幅5mm、奥行5mm大きくなるのに対し、内寸は幅86㎜、奥行72㎜と広くなりました。ゆったりとした空間で快適なソロワークが可能となります。
5.軽量で環境に配慮
従来モデルと比べ、商品重量を約32%軽量化しました。これによりCO2排出量は、生産時では約37%、輸送時では約25%削減しました。※1

■商品仕様

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2443/88102/700_443_202405131518256641b0b1f1b52.jpg



■ブランドサイト
https://www.irischitose.co.jp/telecube/‎

「TELECUBE」は株式会社ブイキューブの登録商標又は商標です。
※1:当社調べ
※2:仕様については一部変更する可能性がございます。

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