HDビデオエンコーダー「TP2912」が、台湾・創研光電の車載用HDカメラモジュールに採用決定

5月13日(月)15時40分 PR TIMES

〜独自規格の技術力と高い信頼性で車載用カメラのハイビジョン化に貢献〜

テックポイント・インク(米カリフォルニア州サンノゼ 代表者:社長兼CEO 小里文宏 以下当社)は、台湾車載機器メーカーの創研光電股份有限公司(CREATE ELECTRONIC OPTICAL CO., LTD. 台湾新北市 CEO:Jack Lo 以下創研光電社)の車載用ハイビジョンカメラモジュールの新製品に、当社製の車載機器用半導体「TP2912」が採用されたことを発表いたします。

Keywords:車載カメラ、リアカメラ、半導体、ビデオエンコーダー、TP2912、ハイビジョン、カーナビ、高精細

[画像: https://prtimes.jp/i/30946/13/resize/d30946-13-327674-0.jpg ]


ドライブレコーダーやサラウンドビューカメラの普及により、今後ますます市場が成長すると予想される車載カメラ市場。車載カメラモジュールの世界市場規模は、2022年には4,300億円以上(2016年比199%)に拡大するとの予測も出ています※。

そのような車載カメラモジュール市場に、車載機器メーカーとして着実に実績を積み重ねてきたのが、台湾大手の創研光電社です。同社は、2004年に台湾初のドライブレコーダーの開発・生産を手掛け、2006年にはドライブレコーダーに加えカメラモジュールも日本メーカー向けに出荷するなど、光学技術を強みに、台湾車載機器市場をリードしてきました。今回、その創研光電社が2019年の新製品として市場に投入する車載用HDカメラモジュールに、当社製ハイビジョン(HD)対応ビデオエンコーダー「TP2912」が採用されました。

カメラモジュールに組みこまれた本製品は、車載用リアカメラ(バックカメラ)やドライブレコーダー、サラウンドビューシステムなどで活用されます。カメラで撮影した映像信号を本製品で符号化処理して伝送し、カーナビゲーションシステムなどディスプレイでの表示や、映像データ記録に活用されます。

本製品は、当社が創業以来培ってきた設計技術を生かして開発した独自規格「HD-TVI」を採用し、HD化と低コスト化の両立を実現したビデオエンコーダーです。1080pで60フレーム/秒のHD映像信号を符号化処理し、同軸ケーブルなどを使った伝送が可能なほか、15フレーム/秒の映像フレーム速度では、4K映像の符号化および送信も実現しています。

創研光電社のCEO(最高経営責任者)Jack Lo氏は、本製品の採用にあたり、「私たちの車載用HDカメラ新製品に、テックポイント社のHD-TVI技術を採用できて、非常に嬉しい。この技術は、コストを抑えながら、HDデジタル映像と並ぶ高品質な画質を、HDアナログ映像で可能にし、車載機器に求められる高い信頼性と確実性を確保できるからだ。HD-TVI技術は、先端技術として、車載市場に品質、信頼性、そして性能において素晴らしい製品をもたらすことができると感じている。私たちはテックポイント社と、自動車市場をより発展させることができる関係を結べたことを誇りに思っている。」というコメントを寄せています。

当社は今後もお客様と市場ニーズに合わせた開発を進め、車載カメラモジュール用製品を拡充し、安心・安全に関わるさまざまなシーンで利用されるカメラを支えていきます。

※株式会社富士キメラ総研「『2018 イメージング&センシング関連市場総調査』まとまる」プレスリリース
https://www.fcr.co.jp/pr/18009.htm


【製品概要】
製品名:ビデオエンコーダー「TP2912」
伝送規格:HD-TVI(当社独自規格)
対応画素数:4K、1080P(フルハイビジョン対応)など
フレームレート:60フレーム/秒など
対応規格:車載用信頼性規格「AEC-Q100」

【創研光電社概要】
社 名:創研光電股份有限公司
英語社名:CREATE ELECTRONIC OPTICAL CO., LTD.
設 立:2004年
所在地:台湾新北市
事業内容:ドライブレコーダー・車載カメラモジュールなどの車載機器の設計、開発など
URL: http://www.create-eop.com.tw/

【当社概要】
社 名:テックポイント・インク(Techpoint Inc.)
設 立:2012年4月
所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンノゼ
従業員数:73人(2019年1月末時点)
事業内容:監視(防犯)カメラシステムと車載カメラシステム向け半導体の設計および販売
URL:https://www.techpoint.co.jp/

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