アプトス(APT)、ヘデラ(HBAR)、ジパングコイン(ZPG)取扱い開始のお知らせ

2024年5月13日(月)17時16分 PR TIMES

〜取扱い暗号資産は全23銘柄、ステーキング対象は全12銘柄で国内No.1へ〜

SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 智彦、以下「当社」)は、2024年5月15日(水)から、「アプトス(APT)」「ヘデラ(HBAR)」「ジパングコイン(ZPG)」の取扱いを開始することをお知らせいたします。これにより当社の取扱い暗号資産は全23銘柄となります。ステーキング対象は全12銘柄となり、対象銘柄数は国内No.1 ※となります。
※2024年5月13日現在、国内暗号資産交換業者のステーキングサービスを対象とした当社調べ

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59421/97/59421-97-7241e11bd3f420caf058eb5ad614a002-1022x536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新規で取扱う3銘柄について、販売所での売買、および積立サービス、貸コイン(レンディング)の取扱いを開始し、外部からの入庫は、当社の別途設定する一定数量以上の入庫に対応いたします(入庫特別対応)。また、アプトスとヘデラは、取扱い当初よりステーキングサービスを提供します。
また、3銘柄の取扱い開始を記念して、アプトスとヘデラの取引キャンペーンや、ジパングコインの優遇年率の貸コインなど各種キャンペーンを予定しています。■アプトス(APT)
独自の開発言語と高い処理能力が特徴のブロックチェーンプラットフォーム。創業者は元Meta(Facebook)でLibra(リブラ)の開発に携わったメンバー。Libra後継銘柄として注目されている暗号資産。■ヘデラ(HBAR)
独自の分散型台帳技術ハッシュグラフコンセンサスを採用するプラットフォームで、GoogleやIBMなど多くのグローバル企業が運営審議会に参加している暗号資産プロジェクト。金融通信メッセージのISO20022に準拠している。■ジパングコイン(ZPG)
三井物産デジタルコモディティーズ社が発行。金価格に連動することを目指す。インフレヘッジ機能などゴールドの特性を備え、デジタル化による利便性と小口化を実現した国内発のデジタルゴールドと言える。■取扱概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59421/97/59421-97-87f3bbb387b6f43192d40342a3d336f4-3030x682.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社ではSBI グループが掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、お客さま視点に立ったサービスを実現し
てまいります。今後ともご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。以上(SBI VCトレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。<暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行う場合の主な注意点>
暗号資産関連店頭デリバティブ取引に関して顧客が支払うべき手数料 、報酬その他の対価の種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要及び当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法の概要は、「暗号資産取引説明書」に定める通りです。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行うためには、あらかじめ日本円又は暗号資産(当社にて取扱いのある暗号資産に限ります。)で証拠金を預託頂く必要があります。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。 当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客様の場合で最大2倍、法人のお客様の場合は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が別に定める倍率(法人レバレッジ倍率)です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。「暗号資産取引説明書」等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行って頂きますようお願いいたします。商号等: SBI VCトレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第00011号
加入協会: 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)**************************
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
SBI VCトレード株式会社 企画営業部 03-6229-1166

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