2019年6月7日(金)開幕企画展「マンモス展」日本科学未来館(東京・お台場)展示内容発表!展示構成監修 いとうせいこう氏就任

5月14日(火)18時0分 @Press

企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか- が2019年6月7日(金)から日本科学未来館にて開幕いたします。
2005年「愛・地球博」で700万人が熱狂した「ユカギルマンモス」をはじめ、近年ロシア・サハ共和国の永久凍土から発掘された数々の貴重な冷凍標本を世界初公開する、史上最大規模の「マンモス展」。太古を生きたマンモスが永久凍土から現代に再び姿を現し、「マンモス復活プロジェクト」を通じて生命科学の未来を紡ぐという時空を超えたマンモスの物語は、「生命とは何か」を私たちに問いかけようとしています。
今回の「マンモス展」は、永久凍土から発掘された実物のマンモスの冷凍標本を見ていただくだけでなく、「マンモス復活プロジェクト」を含めた最先端生命科学にも焦点を当てることにより、「過去」「現在」「未来」を繋いでいく、前例のない大きなスケールの展覧会です。
この度、作家・クリエイターのいとうせいこう氏が、本企画展の展示構成監修に就任いたしました。いとうさんは、「過去」「現在」「未来」をつなぐ「マンモス展」の展示構成のナビゲーションを行います。そして、音声ガイドやオフィシャルプログラムにも登場します。
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展示構成監修いとうせいこうさんのメッセージ
「地球温暖化で永久凍土から古生物が出てきつつある。私もシベリアへ取材に行ったが、数万年の時を経たとは信じがたいものばかりだった。今回なんと日本でそれらを見ることができる。
折しも近畿大学生物理工学部で採取されたマンモスの細胞核が、他生物の細胞の中で生物学的活性を示したというニュースもあったばかりで、私たちはその事実の行方もしっかり見つめたい。
その上で、マンモスが蘇るという人類的な物語、あるいはマンモス自身が氷の中で見ていたかもしれない夢を、来場者の皆さんと共に多角的に想像したいと思う。それは人間の未来を占う貴重なきっかけになるでしょう。」
展示構成監修:いとうせいこう(作家・クリエイター)

監修者紹介
セミヨン・グレゴリエフ(サハ共和国「マンモスミュージアム」館長)
展示構成監修:いとうせいこう(作家・クリエイター)
生命科学監修:松本和也(近畿大学大学院部長/生物理工学部教授)
古生物学監修:近藤洋一(野尻湖ナウマンゾウ博物館 館長)

展示内容発表!
時代を超え、私たちの前に姿を現したマンモス。
それは、「マンモス復活」という人類の新たな夢と挑戦のはじまりです。

【過去】紀元前5万年〜 マンモス、太古の記憶
太古の時代、マンモスはどんな環境で、どんな暮らしを送っていたのでしょうか。人類とのかかわりはあったのでしょうか。そしてマンモスはなぜ絶滅してしまったのでしょうか。マンモス、そして同時代に生きた生物の骨格標本などの数々の貴重な展示物を通じて、彼らが生きた太古の地球の姿を明らかにしていきます。
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【現在】西暦2018〜2019年 永久凍土で待つもの
近年の気候変動の影響もあり、サハ共和国の永久凍土からは状態の良いマンモスなどの古生物の冷凍標本が次々と発掘されています。本企画展が2018年にロシア北東連邦大学北方応用生態研究所と編成した発掘調査隊が、雄大なシベリアの大地で目の当たりにした永久凍土の今。そして彼らの発見を含む世界初公開となる貴重な冷凍標本の数々を、本企画展のために制作された史上最大級の冷凍展示室でご覧ください。
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注目は4月の発表後、世界的にも驚きのニュースとして報道された「仔ウマ」の冷凍標本。調査・解剖の結果、約42,000年前の個体であり、世界唯一の古代ウマの「完全な遺体」であることが判明し、古生物学史上初となる「液体の血液と尿」の採取に成功しました。その世界的な新発見となった「仔ウマ」完全体冷凍標本が、企画展「マンモス展」で世界で初公開・初展示されます。
2015年に見つかった仔イヌの遺骸は12,450年前に死んだ生後約3ヶ月の仔イヌで、保存状態は大変良好です。オオカミからイヌへの途中の顔立ちに注目ください。
そして、9,300年前の「ユカギルバイソン」。胃の中の消化物から、当時の環境が解明されました。
さらに、世界初公開の約1,600年前の「ライチョウ」の完全個体は、その羽毛に覆われた部分も残っています。今後研究が進めばニホンライチョウとの親戚関係が分かるかもしれない個体です。
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【未来】西暦2XXX年 その「生命」は蘇るのか
生命科学技術の目覚ましい発展は、永久凍土から発掘されたマンモスの冷凍標本を通じて、人類に「マンモス復活」という新たな夢と挑戦をもたらすことになりました。マンモスが蘇る日は訪れるのでしょうか?「マンモス復活プロジェクト」を通じて、最先端生命科学の”今”と”未来”、そしてその在り方について考えます。

近畿大学マンモス復活プロジェクト
世界中の様々な研究機関がマンモス復活に挑戦していますが、従来の科学技術だけでは達成が難しいことが最新の研究により判明してきました。しかし、生命科学の進歩はマンモスの冷凍標本から得た遺伝情報などを通じて、ベールに覆われたマンモスの真の姿へ一歩ずつ近づいています。そうした中で、近畿大学はマンモスの全貌解明へ向けた最先端の生命科学研究を展開し、その姿を捉えようとしています。

<マンモス発掘ドキュメンタリー番組放送決定!>
BSフジ 5月26日(日)14:30〜15:00放送
「発掘!冷凍マンモス 〜秘境 サハ共和国を行く〜」
マンモスが、古代ウマが、本当に出た!
冬季はマイナス50度をも下回るロシア極東の地、サハ共和国。世界で発見されるマンモスの約8割が集中し、「マンモスの故郷」と呼ばれる地で、「マンモス展」とロシア北東連邦大学の合同チームが2018年夏にマンモス発掘調査を敢行!北極圏の秘境にて、合同チームが冷凍マンモスと完全体の古代ウマを発見するまでの発掘調査ドキュメントを、俳優・佐藤隆太がナビゲートする。
出演:佐藤隆太、椿原慶子(フジテレビアナウンサー)
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大人気の『わけあって絶滅しました。』とコラボ展示決定!
絶滅した70種の生き物たちが、自ら絶滅理由を語るいちばん楽しい絶滅の本!45万部の大ヒットとなり、今年7月下旬には第2弾の発売が決定している『わけあって絶滅しました。』と展覧会がコラボします!
今泉忠明監修、丸山貴史 著、ウエタケヨーコ絵
『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社刊)
7月下旬第2弾発売決定!

人類の先史の時代から存在し、悠久の時を経て発掘されたマンモスと最先端の生命科学。本企画展は時空を超えた2つの出会いを通じて、来場された皆様に「生命とは何か」を考えるきっかけを提供するとともに、古生物学や進化生物学も含む生命科学・生物学における学問のジャンルを超えた「知の探究」と「科学の未来」への興味をかき立てます。

◇タイトル 企画展「マンモス展」-その『生命』は蘇るのか-
◇会 期 2019年6月7日(金)〜11月4日(月・休)
◇開館時間 10:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
◇会 場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン(東京・お台場)
(所在地:〒135-0064東京都江東区青海2-3-6)
◇休 館日 火曜日(ただし、7/23、30、8/6、13、20、27、10/22は開館)
◇主 催 日本科学未来館/フジテレビジョン/読売新聞社
◇協 力 ロシア連邦サハ共和国、サハ共和国科学アカデミー、
ロシア北東連邦大学北方応用生態研究所、
近畿大学生物理工学部、近畿大学先端技術総合研究所、
野尻湖ナウマンゾウ博物館
◇後 援 文部科学省、東京臨海高速鉄道、ゆりかもめ、BSフジ
◇監 修 セミヨン・グレゴリエフ(サハ共和国「マンモスミュージアム」館長)
展示構成監修:いとうせいこう(作家・クリエイター)
生命科学監修:松本 和也(近畿大学大学院部長/生物理工学部教授)
古生物学監修:近藤 洋一(野尻湖ナウマンゾウ博物館館長)
◇オフィシャルサイト www.mammothten.jp
◇一般お問い合わせ TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)全日/8:00~22:00
◇入場料 大人(19歳以上):1,800円 (1,600円) 中人(小学生〜18歳):1,400円 (1,300円) 小人(4歳〜小学生未満):900円 (800円)
※( ) 内の料金は前売り、8名以上の団体料金 ※常設展もご覧いただけます
※ドームシアターは別料金(要予約)
※3歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで無料
※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場を規制する場合がございます
<福岡・名古屋・大阪にて巡回展開催!>

<チケット情報>
SPECIALTICKET発売中!
チケットぴあのみ取り扱い(〜6月6日(木)23:59まで)
■ファミリーペアチケット ※2名同時で入場ください
*ペアチケット(大人・中人)2,800円
*ペアチケット(大人・小人)2,300円
■オフィシャルプログラム付チケット 3,200円
※5月15日(水)午前10時〜販売開始

グッズ付きチケット
人気のクリエーター「ヨッシースタンプ」と企画展「マンモス展」が特別コラボしたオリジナルグッズラバーキーホルダー、メモ帳と展覧会チケットがセットになったお得なチケット。
A:ヨッシースタンプ非売品
オリジナルキーホルダー付チケット 2,100円
B:ヨッシースタンプ非売品
オリジナルメモ帳付チケット 2,000円
※予定枚数に達し次第受付終了。

一般前売券発売中!
チケットぴあのみ取り扱い(〜6月6日(木)23:59まで)
■大人(19歳以上):1,600円 ■中人(小学生〜18歳):1,300円
■小人(4歳〜小学生未満):800円
Pコード:992-189 URL:http://w.pia.jp/t/mammothten/


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プレスリリース提供元:@Press

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