エルゴノミクスソリューションのメーカー『CBS』、新しくなったFloモニターアームをオルガテック東京2025にて初展示

2025年5月14日(水)12時17分 PR TIMES

15年ぶりにリニューアルされるFloモニターアームが、6月3日(火)〜5日(木)に東京ビックサイトで開催されるオルガテック東京のColebrook Bosson Saundersブースで展示されます。

エルゴノミクスに基づいたイギリスのITアクセサリメーカーであるColebrook Bosson Saunders(https://www.colebrookbossonsaunders.com/)(以下「CBS」と称する)は2025年6月3日(火)〜5日(木)に東京ビックサイトで開催されるオルガテック東京(https://www.orgatec-tokyo.jp/)に出展します。15年ぶりにリニューアルされるFloモニターアームが日本で初めて展示されます。
今後も永く活用できるワークスペースに
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75738/8/75738-8-64d3445789bbe23bfb7dd9eb2266881b-800x533.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Flo Monitor Arm Black
現在と未来の最新モニターに対応するため、Floはアップグレードしました。最大34インチ、湾曲1000R、重量2-7kgまでのモニターをサポートし、フラットとカーブ両方のモニターに対応しています。ミニマリスティックなデザイン、すっきりとした美しいラインはそのまま維持しながら、新しい質感と現代的なカラーブロック仕上げが施されています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75738/8/75738-8-fba9564f75aee704e52e81c8cde9b91e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Flo Diamond D-ring
エルゴノミックな調整機能をさらに拡張するため、Flo独自のダイヤモンドDリングと特許出願中のFloデュアルレートスプリングテクノロジー(Flo Dual Rate Spring Technology)により、モニターの高さ、距離、角度を最適化し、理想的な姿勢と生産性を実現します。さらに、スマートなケーブルクレードル、一体型ミッドクリップ、取り外し可能なサイドパネルなど、ワークステーションがケーブルで散らからないようにするための工夫がさらに施されています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75738/8/75738-8-1a57aea8adddbc83592a9316d1c7341a-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Flo Monitor Arm White
リデザインされたFloは、サステナビリティにおいても業界をリードしています。材料の種類を減らし、リサイクル素材を49%使用、100%リサイクル可能な製品となりました。といっても、リサイクルがすぐに必要になることはないでしょう。Floは耐久性を重視して作られており、12年間の保証が付いているからです。廃棄物を削減するため、プラスチックを使用しないパッケージを採用し、オフィスプロジェクト用のバルクパッケージングオプションも加わり、より効率的な保管と輸送を実現し、排出量を最小限に抑えます。

オルガテック東京について(https://www.orgatec-tokyo.jp/)
次世代のワークプレイスとオフィスデザインをグローバルな視点で探る国際トレードショー「オルガテック東京 2025」。第4回目の開催となる今回は、イトーキ、オカムラ、コクヨ、内田洋行、プラス、カリモク家具など日本を代表する企業に加え、イギリス、イタリア、デンマーク、オランダ、ドイツ、フランスなど約15の国と地域から、約160社の有力ブランドが集結。アジアにおけるワークプレイスデザインの発信拠点として、その注目度は年々高まっています。初開催から一貫して掲げてきたテーマ「SHIFT DESIGN」。働き方が多様化するいま、空間はどうあるべきか。その問いに、国内外の建築家や研究者、デザインリーダーたちが多彩な視点で応えます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75738/8/75738-8-08cabf625055defa34a5f6a122fa3c68-1000x456.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Orgatec Tokyo 2025

CBSブース(https://orgatectokyo.app.swapcard.com/event/orgatec-tokyo-2025-1/exhibitor/RXhoaWJpdG9yXzIxNjgwODQ=)では、新しいFloモニターアームの他、Flo Xモニターアーム・Flo XデュアルマウントやOndoケーブルマネジメントなどのCBSの最新ソリューションを一堂にご覧いただけます。また、新しいFloモニターアームの内部構造がみられる特別展示も行います。

最新のエルゴノミクスソリューションをぜひご体感ください。ご来場をお待ちしております。

【CBSについて】
CBSはイギリスに本社を持つモニターアームを中心としたメーカーで、世界最大のインテリアのコングロマリット、MillerKnoll(ミラーノル)のグループ会社です。CBSはモニターアームを世界で最初に発売したメーカーであり、エルゴノミクスに基づいた製品の国際的な設計者、製造者です。その優れた製品群は数々の受賞歴を持ち、人とテクノロジーとのシームレスな繋がりをユーザーが体験できることに役立つ、新たな方法を編み出すために努力しています。
https://www.colebrookbossonsaunders.com/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75738/8/75738-8-c831d7d61568cb2bb44a96ff14abd0ad-1920x922.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]CBSプロダクトデザインチーム
新しいFloモニターアームをはじめ、CBSの各製品はハーマンミラーの各販売店よりご購入可能です。
SHOBUNDO STORE:https://shobundo.biz/#contents-cbs

法人販売や、販売代理店の募集も行っております。詳しくはCBSまでお問い合わせください。

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