一石三鳥の絶大な効果を発揮する! 「全社を一丸にする顧客評価の法則」

5月17日(火)11時0分 ダイヤモンドオンライン

神田昌典(Masanori Kanda) 経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS代表取締役。日本最大級の読書会「リード・フォー・アクション」主宰。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設(現在「次世代ビジネス実践会」)。のべ2万人の経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展。わかりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大。

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“日本一のマーケッター”神田昌典氏の新刊『稼ぐ言葉の法則——「新・PASONAの法則」と売れる公式41』から、注目の「全社を一丸にする顧客評価の法則」をこっそり紹介しよう。


【貧す人】→顧客からの評価がよければ、「打ち上げ」しよう。

【稼ぐ人】→顧客からの評価をもとに、「戦略を実行」しよう。


 今、あなたの会社では、顧客からの評価(レビュー)制度があるだろうか?


 もしなければ、今すぐ導入しなければならない。なぜなら、これからの時代は、顧客からの評価を、会社のあらゆる領域で使いこなすことが、あまりにも大きな富を生むからだ。


 顧客からの評価を活用する方法は、大きく分けて3つある。


 ひとつ目は、販促の際、購入をあと押しするための、お客様の声として。


 2つ目は、商品品質を上げていくためのフィードバックとして。


 そして3つ目は、会社全体のチーム力を引き上げていくための戦略的指標として活用する。


 このように、顧客からの評価は、売上を上げ、品質を上げ、チーム力を上げるといった一石三鳥もの絶大な効果を発揮する。


 その中でも、これから最も重要になるのが、3つ目の、チーム力を引き上げるために顧客評価を活用することだ。


 これからの時代、ビジネスがもたらす価値は、チーム力によって決まると、断言してもいい。


 チーム力がない会社は、事業運営上、さまざまな領域でズレが生じてしまうが……、これは、会社にとって致命的。バナー広告のデザインと、それをクリックしたあとのウェブデザインの印象が異なるだけでも、ガクッと申込率が落ちてしまう。


 このことから容易に想像できるのは、広告に限らず、顧客が会社に触れるすべての領域でズレがあれば、顧客の流出を加速させてしまうということだ。




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