トーク支援ツール「UKABU」が、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC27001」を取得

2024年5月17日(金)13時16分 PR TIMES

顧客との会話の流れに応じて次に話すこと/聞くことをリアルタイムアシストするトーク支援ツール「UKABU」を運営する株式会社UKABU(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸山隼平)は、情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System:以下、ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001:2022」認証を2024年4月22日付で認証取得しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75692/24/75692-24-ab46ca2b60771f7a64482ef97f359d2d-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 認証取得の背景
トーク支援ツール「UKABU」は、お客様に安心してお使い頂くための情報セキュリティ管理は重要な責務であると認識し、企業発足時より厳格な情報セキュリティへの取り組みを行ってまいりました。このたび、サービス全体のセキュリティ強化の一環として、国際規格であるISMSを取得し、情報セキュリティ体制をさらに強化して構築・運用してまいります。情報セキリティマネジメントシステム(以下ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」を取得したことで、UKABUの情報セキュリティへの取り組みが国際規格に適合していることを第三者機関に認められたことになります。UKABUは、より一層安全にご利用いただけるよう、セキュリティ対策の運用体制の強化に継続して取り組んでまいります。
■ 認証の概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/75692/table/24_1_84eab80f44faade7390541f9c915a011.jpg ]

■ トーク支援ツール「UKABU」とは
営業やコールスタッフと顧客のコミュニケーションをサポートするツールです。覚えていなくても、思い浮かばなくても、電話や商談の流れに合わせて、次に話すスクリプトや質問がリアルタイムに表示されていくUKABU。UKABUをみながら話せるようにすることで、顧客対応の標準化、新人の早期戦力化により、営業の機会損失を減らし、顧客満足度の向上に貢献します。生成AI、音声認識AI、機械学習を含むテクノロジーが、複雑なトークスクリプトやFAQの「作成」「更新/修正/追加」から「利用」までを支援します。▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/**■ 株式会社UKABUについて
情報が溢れる中で自分にあったモノを探しきれずにいる顧客に、個別の提案やサポートを誰もができるようにすることで、機会損失を少なくする。雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × リアルタイムコミュニケーション支援 で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」の開発、販売をしています。- 会社名:株式会社UKABU(UKABU, Inc.)
- 住所:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル1F
- 設立日:2021年1月14日
- 代表者:丸山隼平
- 事業内容:トーク支援ツール「UKABU」の開発・販売、及びコンサルティング
- URL:https://www.ukabu.co.jp/
- 連絡先:support@ukabu.co.jp

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