『訪日外国人と日本に関するアンケート調査』訪日外国人増加で、日本人の心の変化は?4割が「外国語を学びたい」、3割が「日本に興味を持ち始めた」

5月18日(金)16時1分 PR TIMES

〜普段心がけていることは「約束・時間を守る」「マナーを守る」「礼儀正しく」〜

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、Tカードを利用している18〜69歳の男女1,504名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『訪日外国人と日本に関するアンケート調査』を実施しましたので、お知らせいたします。

■訪日外国人と日本に関するアンケート調査ダイジェスト
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●訪日外国人の増加で「戸惑いや不安を感じる」が5割
日本での生活に「安心感を持っている」が6割

●訪日外国人の増加で「日本に対して興味・関心を持ち始めた」が3割
家にある日本の伝統的なもの1位「畳」 2位「襖」 3位「障子」

●外国人旅行者に道を聞かれたら?何らかの手段で対応をする人が9割
訪日外国人の増加で「外国語を学びたいと思った」が4割

●普段心がけていることは?
1位「約束や時間を守る」 2位「公共の空間ではマナーを守る」
3位「礼儀正しくする」 4位「丁寧な言葉遣い」 5位「必ずあいさつをする」
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●訪日外国人の増加で「戸惑いや不安を感じる」が5割
日本での生活に「安心感を持っている」が6割

5月17日に日本政府観光局より発表された4月の訪日外客数は290万700人となり、単月ベースでは過去最高を更新しています。そのような中、訪日外国人の増加に対する意識や心理変化を測るため、18〜69歳の男女1,504名を対象にアンケートを実施いたしました。
まず、訪日外国人が増え続けていることに戸惑いや不安を感じているかどうかを聞いたところ、「とても感じている」「やや感じている」と回答をした人が53.1%となり、半数以上が訪日外国人の増加に戸惑いや不安を感じていることが分かりました。この結果を年代別に見てみると、年代が上がるにつれて戸惑いや不安感を感じる割合が高くなり、50〜60代では6割を超える結果となりました。
一方、日本という国での生活をどう思っているのかを聞いたところ、「安心感を持っている」と回答をした人が57.4%となり、日本が安心な国であると思っている割合が高いことが見て取れました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-342482-3.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-491424-0.jpg ]

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●訪日外国人の増加で「日本に対して興味・関心を持ち始めた」が3割
家にある日本の伝統的なもの1位「畳」 2位「襖」 3位「障子」

続いて、訪日外国人が増え続けていることをきっかけに、改めて日本に対して興味・関心を持ったかどうかを聞いたところ、「興味・関心を持ち始めた」との回答が33.4%、「それ以前から興味・関心を持っていた」との回答が30.3%、「興味・関心は持っていない」との回答が36.3%となり、3割の人が訪日外国人が増え続けていることをきっかけに日本への興味・関心を持ち始めたことが分かりました。
その日本らしさの一つとして、家にある日本の伝統的なものが何であるのかを複数回答で聞いたところ、最も多かった回答は「畳」で67.4%、続いて「襖(ふすま)」が46.8%、「障子(しょうじ)」が42.8%、「着物」が40.1%、「床の間」が28.9%となり、畳敷きの和室がある家に住んでいる人が7割近くいることが見て取れました。また、50〜60代においては日本の伝統的なものを家に所有している割合が他の世代と比較しても高いことが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-449669-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-525081-6.jpg ]

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●外国人旅行者に道を聞かれたら?何らかの手段で対応をする人が9割
訪日外国人の増加で「外国語を学びたいと思った」が4割

続いて、日本語を話せない外国人旅行者に道を聞かれた場合、どう対応するかどうかを聞いたところ、最も多かった回答は「英語などで道を案内する」(37.8%)、続いて「スマートフォンなどで教える」(32.2%)、「日本語で道案内をする」(20.1%)、「断る」(7.0%)、「無視する」(2.9%)となり、全く何もしない人は1割にとどまり、9割の人が英語や日本語、スマホなどを使って道を教えてあげていることが分かりました。年代別に見ても「英語などで道を案内する」との回答に大きな差はない中、10〜20代の若年層では「スマートフォンなどで教える」が最も多い回答となりました。
4割が「英語などで道案内をする」との結果となった外国語でのコミュニケーションについて、訪日外国人が増え続けていることをきっかけに、外国語を学ぼうと思っているかどうかを聞いたところ、「今後学びたいと思っている」との回答が45.6%、「学びたいとは思わない」との回答が38.0%、「すでに学んでいる」との回答が13.6%、「すでに習得しているので学ぶ必要がない」との回答が2.8%となり、訪日外国人の増加をきっかけに英語などの外国語習得への意向が高いことが分かる結果となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-813096-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-275326-1.jpg ]

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●普段心がけていることは?
1位「約束や時間を守る」 2位「公共の空間ではマナーを守る」
3位「礼儀正しくする」 4位「丁寧な言葉遣い」 5位「必ずあいさつをする」

最後に、人と接するときに普段心掛けていることを複数回答で聞いたところ、最も多かった回答は「約束や時間を守るようにする」で62.1%、続いて「公共の空間ではマナーを守るようにする」が60.7%、「礼儀正しくするように心がける」が58.0%、「丁寧な言葉遣いを心掛ける」が48.6%、「学校・職場などでは必ずあいさつをする」が45.3%となりました。多くの人は、相手に失礼な思いをさせないことへの心配りをしていることが見て取れる結果となりました。この結果を年代別に見てみると、50〜60代は約束や時間を守ること、またマナーを守ることを心掛けている人が7割近くいる一方で、10〜20代の若年層では、丁寧な言葉遣いを心掛けるようにする割合が5割を超える結果となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/983/272/resize/d983-272-425322-5.jpg ]

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■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2018年2月23日(金)〜2月28日(水)
調査地域:全国
調査対象:18〜69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,504名

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