理想の年収は 300万円の人も、1000万円の人も 「今より○倍」! ——「目の前にライフワークの法則」

5月19日(木)11時0分 ダイヤモンドオンライン

神田昌典(Masanori Kanda) 経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS代表取締役。日本最大級の読書会「リード・フォー・アクション」主宰。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設(現在「次世代ビジネス実践会」)。のべ2万人の経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展。わかりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大。

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“日本一のマーケッター”神田昌典氏の新刊『稼ぐ言葉の法則——「新・PASONAの法則」と売れる公式41』から、注目の「目の前にライフワークの法則」をこっそり紹介しよう。


【貧す人】→今の仕事は、「金にならない」。

【稼ぐ人】→今の仕事は、「最高に楽しい」。


 あなたは、いったいどれほどのお金があれば、満足するだろうか?


 ある調査(出典『お金への考え方を変えよう』デビッド・クルーガー著)によれば、この問いに対しての平均的な答えは「現状の2倍」。面白いのは、年収が300万円の人も、1000万円の人も、5000万円の人も、答えは「2倍」なのだ。


 このことからわかるのは、実際に足りないのは、お金ではないということだ。では、いったい足りないのは何なのか?


 先日、私が講師を務める経営者向けの勉強会に、時給900円の大学事務職の女性が、

なぜか紛れ込んでいた。


 話を聞いてみると、生活のためにお金を稼げる仕事をしたいという。


 しかし彼女が求めているのは、生活のための仕事ではない。本人も気づいていないけれど……、彼女は、自分のライフワークに出合うことを目的としている。


 ビジネスセミナーに参加し、仲間とワイワイ笑っているうちに、心の中では重大な変化が起こっている——お金が足りないという不安を忘れているのだ。


 なぜなら、お金に悩んでいるよりも、やりたい仕事に一歩一歩近づいていくことに夢中になっているからだ。

 そのうちに人柄が信頼され、気づいたときには収入は上がっている。


 このように、報酬に満足するかどうかの根底にあるのは、使命感を持てる仕事に出合えるかどうかであり、使命感がともなわない仕事は、どんなに報酬が高くても、決して満足が得られない。

その満たされない部分を金銭的に埋めようとするから、いつも「倍の年収があれば……」と考えてしまうのである。




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