従来のOCRでは苦手とされた決算書の読み取りが飛躍的進化 「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」がメジャーアップデート

5月19日(水)10時46分 PR TIMES

抽出対象である勘定科目の標準化対応により使い勝手が向上

株式会社インフォディオ(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本伸弘、以下「当社」)は当社独自開発製品である「スマートOCR」にて、メジャーアップデートした「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」を本日5月19日にリリースすることをお知らせします。

今回の「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」メジャーアップデートでは、従来機能に大幅な改良を加えたバージョンアップとなり、これまで難しいとされた決算書帳票のデータ登録実務の自動化支援を実現するものとなります。

背景
従来のOCR製品においては、決算書の読み取りは苦手領域とされていました。
理由としては次のような要因があげられます。
1)決算書帳票は、一見、どれも同じように見えても書式は様々であり、決算書一枚一枚ごとに異なる部分が多数あること。
2)文字間のスペースが広い単語が多く、文字として読み取れても、単語としての読み取りが難しいこと。

「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」について
AI-OCRによる非定型帳票への対応を得意とする「スマートOCR」では、決算書にはよくみられる罫線のない帳票の読取を実現するだけでなく、項目の位置が決算書1枚1枚で異なっていても高精度の読取を可能にしております。

また、非定型帳票対応に特化した「スマートOCR」では、従来のスキャナ読み取り以外の方法として、スマートフォンで撮影した写真でも文字の読み取りを可能にする点も大きな特徴です。

昨年10月の「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」をリリースして以来、決算書のOCR精度の高さに多くの反響をいただいておりました。

OCRの精度だけでは、業務効率化できなかったのでさらなる改良を加えました
スマートOCRでは、お客様の声をもとに、日々、使い勝手を良くするための改良を加え続けております。
今回の「スマートOCR(AI-OCR)決算書基本パック」メジャーアップデートでは、、抽出した勘定科目の標準化対応を重点強化したものとなります。

金融機関等における決算書情報登録業務の実務においては、決算書の科目名や明細名は同じものを指していても、企業によってその表記は異なることがよくあります。これらを統一の勘定科目名として集約する補正作業を、人の手により行うことが業務の大きな負担になっており、決算書からテキストデータとして正確に抽出するOCR機能を導入するだけでは、業務効率化を実現するにはいたりませんでした。

そこで、「スマートOCR」では、決算書ごとに勘定科目表記を集約するための辞書をマスターデータとして「決算書基本パック」に標準で搭載し、OCR処理後に自動で統一の勘定科目名へ集約する機能改修を行いました。

これにより、OCR抽出後の勘定科目が自動で補正されるようになり、人の手による作業の大幅削減を実現いたしました。


[画像: https://prtimes.jp/i/27032/31/resize/d27032-31-869923-1.jpg ]



今後も「スマートOCR」では非定型帳票対応AI-OCRとしての強みを生かし、複雑な事前設定を必要とせずとも、すぐにご利用いただけるデータ抽出パッケージのラインナップを充実させるとともに、企業や官公庁のDXに貢献して参る所存です。


【AI-OCRソリューション「スマートOCR」について】

AI-OCRソリューションである「スマートOCR」では定型・非定型の様々なフォーマットの帳票を汎用的にデータ化することが可能で、すでに多くの企業に導入いただき、デジタル化、ペーパーレス化に貢献してまいりました。「スマートOCR」では位置指定だけでなくルール定義・データ抽出AIにより、スマホなどから撮影した写真のOCR変換・データ化を可能としてきました。位置指定でないため、スマホで撮影した写真や、ゆがんだ写真などでも帳票をデータ化することができます。

データ抽出パッケージとして、「請求書」「領収書・レシート」「名刺」「運転免許証」「健康保険証」「決算書」「源泉徴収書」をリリースしており、今後もさまざまな用途のものをリリース予定です。

「スマートOCR」の詳細はこちら https://www.smartocr.jp/solution/


【用語解説】
・OCR(Optical Character Recognition)
光学式文字読み取り装置。印刷物などの文字を、光を当てることで読み取り、テキストデータに変換する仕組み。

【お問い合わせ先】
本製品についての詳細につきましては、以下よりお問い合わせください。

株式会インフォディオ
お問合せフォーム:https://www.smartocr.jp/contact/
メール:ocr_support@infordio.co.jp
電話:03-3868-2888 (OCRソリューション部 担当者 宛)
■株式会社インフォディオ(https://www.infordio.co.jp/)
本社所在地:東京都文京区本郷二丁目27番20号 本郷センタービル5階
設立:2002年7月
代表者:代表取締役 勝本伸弘
資本金:1億円 ( 株式会社アイリックコーポレーション: 100%)
事業内容:
ソフトウェア受託開発およびソフトウェア製品開発(金融機関、独立行政法人、通信会社等)
AIコンサルティング・AIソリューション開発
スマートフォン(iOS・Android)アプリ開発・アプリサービス
Flex to HTML5移植開発サービス
HTML5等のフロントシステムの開発
Java/JavaScriptを利用したWebアプリケーションの開発

PR TIMES

「決算」をもっと詳しく

「決算」のニュース

「決算」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ