リーガルテック社、大学・研究機関に革新をもたらす「リーガルテックVDR」×「AI孔明」
2025年5月20日（火）15時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/268/42056-268-47946754545d930f87538842f17cfd44-3900x1510.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リーガルテックVDR AI 大学・研究機関
2025年5月20日 リーガルテック株式会社（本社：東京都、代表取締役：佐々木 隆仁）は、セキュアな文書共有・管理を実現するバーチャルデータルーム（VDR）「リーガルテックVDR」に、当社独自開発の生成AI「AI孔明」を統合し、大学および研究機関向けの新機能をリリースいたしました。
大学・研究機関においては、産学連携・知財マネジメント・研究費契約などの高度かつ煩雑な文書業務が増加する中、業務の効率化・可視化が喫緊の課題となっています。本ソリューションは、AIによる文書の解析・分類・要点抽出機能を通じて、研究支援・知財部門・URA（リサーチ・アドミニストレーター）業務の生産性を飛躍的に向上させます。
■ 「リーガルテックVDR × AI孔明」活用シーン（大学・研究機関向け）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42056/table/268_1_e898ef7ced5a4a5214c3ec524510ca35.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/268/42056-268-88f4149145ef761efc72dd4053218ccf-2021x1247.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リーガルテックVDR 大学・研究機関 画面
■ 主な機能概要
・ セキュアなVDR機能：アクセス制御、証跡ログ、全文検索・タグ分類、暗号化通信、多要素認証
・ 生成AI「AI孔明」機能：
契約書・研究書類のドラフト作成と要点抽出
類似事例検索・多言語翻訳・長文要約
契約リスクの可視化と差分チェック
リーガルテックVDRの詳細は、こちら :
https://www.legaltechvdr.jp/
■ 今後の展開
今後は、大学統一契約テンプレートとの連携、各省庁の助成金フォーマットへの対応、特許・研究資産のナレッジ統合機能など、大学経営と研究支援の両面を高度化する仕組みを順次実装予定です。リーガルテック社は、アカデミアにおける知識と契約のマネジメント変革をAIで支援してまいります。
■リーガルテック株式会社について
会社名: リーガルテック株式会社
設立: 2021年3月
資本金：3億8,000万円（資本準備金含む）
代表取締役社長： 佐々木 隆仁
所在地: 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル４F
URL: https://www.legaltech.co.jp/
事業内容:
知的財産とリーガルテック分野において、最先端のAI技術を活用した多様なサービスを提供しています。プライベートAI特許管理システム「MyTokkyo.Ai(https://www.tokkyo.ai/pvt/)」の提供をはじめ、知財ポータル「Tokkyo.Ai(https://www.tokkyo.ai/)」の運営、知的財産の取引を支援する「IPマーケットプレイス(https://marketplace.tokkyo.ai/)」、オープンイノベーションを促進する「Innovationマーケットプレイス(https://innovation.tokkyo.ai/)」を展開し、企業の知財戦略を強力にサポートしています。また、機密情報を安全に管理・共有できる「リーガルテックVDR(https://www.legaltechvdr.jp/)」や、知財契約管理を効率化する「keiyaku.ai(https://www.legaltech.co.jp/keiyaku/)」、オンライン商標サービス、さらに知財判例・訴訟検索を可能にする「LegalSearch(https://legalsearch.jp/portal/)」を提供し、知的財産の管理・活用を総合的に支援しています。
