顧客と”つながる”ことが当たり前の時代に、マーケティングはどう変わるべきか?~2025年6月12日(木)開催宣伝会議マーケティングサミット2025(夏)に当社社員が登壇します~

2025年5月21日(水)16時47分 PR TIMES

株式会社 大広(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉恭雄、以下「大広」)から、2025年6月12日(木)に浜松町コンベンションホールで開催される「宣伝会議マーケティングサミット2025(夏)」に、ストラテジックプランニング局 マーケティングディレクター中間 陽介と大谷 拓が登壇することをお知らせします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42292/138/42292-138-f40098436b6874f42d91474d87afd274-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SNSやEC、アプリなど、企業が顧客と直接つながる手段が急速に広がる中、“購入者”ではなく“ブランドの味方”となる顧客の存在が、事業成長を大きく左右するようになっています。
本講義では、ダイレクトビジネスで培った「顧客獲得」から「ロイヤル化」までの知見をもとに、あらゆる業種に応用できるマーケティング手法を事例とともに紹介します。 顧客とつながる時代の新しいマーケティングのヒントがここにあります。

ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【登壇者プロフィール】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42292/138/42292-138-5e2c133d34c4cbbd1e4a8edf08510247-377x378.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]中間 陽介
株式会社 大広 ストラテジック プランニング局
マーケティングディレクター

立教大学社会学部卒業後、2005年大広入社。主にヘルスケア・食品業界のCRMプランニング担当として既存顧客への継続促進・離脱復活・クロスセル促進・ロイヤルティ向上戦略立案を支援。 顧客理解・分析を主軸に、CRMのみならず事業戦略・新規顧客獲得戦略設計にも携わる。
【その他の活動】博報堂「100年生活者研究所」研究員




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42292/138/42292-138-e3d8ed6af34676952b1d19a500b226cc-371x371.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大谷 拓
株式会社 大広 ストラテジック プランニング局
マーケティングディレクター

立命館大学国際関係学部を卒業後、2013年に株式会社大広に入社。ストラテジックプランナーとしてD2C企業を中心にマーケティング戦略立案を支援。ヘルスケア・ビューティ・飲料業界を中心に担当し、広告戦略・顧客育成戦略から新規事業開発まで幅広く手掛ける。大広フェムテック・フェムケアラボ共同起案者。2023年ACC マーケティング・エフェクティブネス部門 ブロンズ 他





【登壇セッション】
■登壇日時:2025年6月12日(木)15:40‐16:10
■登壇タイトル: 顧客と”つながる”ことが当たり前の時代に、マーケティングはどう変わるべきか?

【宣伝会議マーケティングサミット2025(夏)】
■会場:浜松町コンベンションホール
■会期: 2025年6月12日(木) 10:30‐19:00
■来場予約:無料(事前予約制)
■公式サイト:https://www.sendenkaigi.com/marketing/event/summit2025/
■主催:株式会社宣伝会議

PR TIMES

「マーケティング」をもっと詳しく

「マーケティング」のニュース

「マーケティング」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ