10人のアーティストがシンボルマークを彩る  講談社|ヘラルボニー コラボレーションスタートのお知らせ

2024年5月23日(木)15時46分 PR TIMES

株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)は、障害とともに生きるアーティストたちの物語を世界に届け、自由で多様な価値観の醸成に貢献することを目的として、5月23日より株式会社ヘラルボニーとのコラボレーションをスタートします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6129/1719-6129-7a4f25a9d43390a136b73c4bcbe2e6ad-2498x989.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この取り組みでは、講談社の「おもしろくて、ためになる」物語の世界への発信を目指したパーパス「Inspire Impossible Stories」と共に誕生したシンボルマークを、障害のあるアーティストたちの作品で彩ります。講談社の頭文字「K」をあしらいデザインされたシンボルマークは「読者・ユーザー」と「作り手」、「日本」と「海外」など、「さまざまな交差点」を表現しています。


講談社の「多様性」を表す10色のコーポレートカラーごとに、1人ずつヘラルボニーの契約アーティストをフィーチャーするこの取り組みは、特設WEBサイト及び講談社公式SNSをはじめ、さまざまな形で国内外に発信していく予定です。


講談社は企業活動を通じ、作り手と読者・ユーザーの両者に新たな発見や創造性を提供し(=Inspire)、あり得ない、見たこともないような(=Impossible)物語(=Stories)を生み出すことを目指しています。


障害に対する社会の認識を今までになかった方法で変えていく、ヘラルボニーとの取り組みから生まれる新たな物語にご期待ください。

<特設サイト>
https://www.kodansha.com/jp/heralbony/


<イメージ動画>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=XI9egjBYa4I ]


<シンボルマーク>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6129/1719-6129-db95974bb8426380f30dd490cf90a3b4-1304x1240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]講談社の「K」をあしらい、「おもしろい」と「ためになる」のほか、「制作者と読者」や「日本と世界」「伝統と革新」など異なるものが混ざり合う「交差点」を表現しています。



<10人のアーティスト>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6129/1719-6129-608a5419c72066d6d4d49eadbc3d5e9b-2501x1314.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](上段左から marina 鵜飼裕之 大家美咲 岡部志士 福井将宏 下段左から fuco: 鈴木広大 伊賀敢男留 工藤みどり 南保孝)
<講談社公式SNS>
X
https://twitter.com/kodansha_jp https://twitter.com/kodansha_en

Instagram
https://www.instagram.com/kodansha_jp/ https://www.instagram.com/kodansha_en/



株式会社 ヘラルボニー
異彩作家とともに、新しい文化をつくるアートエージェンシー。
国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。

PR TIMES

「アーティスト」をもっと詳しく

「アーティスト」のニュース

「アーティスト」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ