KAKEAIが運営するビジネスメディア「1on1総研」が部下のタイプ別マネジメント特集を公開

2025年5月23日(金)11時47分 PR TIMES

〜多様な部下を導く実践的指針を紹介〜

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/145/41953-145-3b5db2964c74ba18527e4be01aca5199-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1on1ミーティングをはじめとする面談サポートシステム「Kakeai(カケアイ)」を開発・運営する株式会社KAKEAI(本社:東京都港区 代表取締役 本田英貴、以下KAKEAI)が運営する、対話を通じた組織変革の実践知を提供するメディア「1on1総研」は、ミドルマネジャーが直面する“多様な部下マネジメント”の悩みに応える新企画 「部下のタイプ別マネジメント」 を公開しました。
特集はこちら :
https://kakeai.co.jp/media/tag/%e9%83%a8%e4%b8%8b%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%97%e5%88%a5%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88

企画の狙い

リモート勤務の常態化やジョブ型雇用の浸透により、職場には価値観・能力・キャリア観がまったく異なる部下が同居しています。本特集では〈キャリア無関心型〉〈伸び悩み型〉など部下の多様性を七つのカテゴリーに整理し、タイプごとの最適な対話例や育成手法などマネジャーが “誰に・何を・どう伝えるか”を具体的に示します。
- 多様化した部下像の可視化志向性や行動特性を基に〈キャリア無関心型〉〈伸び悩み型〉〈エース級ハイパフォーマー型〉など部下のタイプを七つに分類し、マネジメントの出発点を共有。

- 1on1で機能する対話設計の提示各タイプに響く質問テンプレート、NGフィードバック、成長支援ステップなどを提示。

- 現場即応性の高い育成手順の提供
ミドルマネジャーが翌日の1on1から活用できるチェックリストや図解を記事末に掲載。

特集記事ラインアップ

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読者ターゲットと活用メリット

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/41953/table/145_2_ce12b372ea5a91f62f00fba56a10a897.jpg ]
特集はこちら :
https://kakeai.co.jp/media/tag/%e9%83%a8%e4%b8%8b%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%97%e5%88%a5%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88

編集長からのメッセージ

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/145/41953-145-087ba570944c40b30440d15e93c61ac7-512x511.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「1on1総研」編集長 下元 陽現場のミドルマネジャーが直面する現実的な課題--それは「千差万別の部下」をいかに導くかということです。この問いに応えるべく、「1on1総研」はタイプ別マネジメント特集を企画しました。キャリア無関心型から同期部下型まで七つのケースを徹底的に掘り下げ、実践的な対話術と育成手法を具体的に提示します。個の多様化が進む今、組織パフォーマンスを最大化するための実用的指針として、ぜひお役立てください。



「1on1 総研」について

企業と個人の関係性が深い変容を遂げるいま、対話こそが新しい結節点となり、組織を確かな歩みで前進させる。「1on1総研」は、変化の最前線に立つリーダーたちの実践知を集め、これからの組織と個人の新たな関係性を探求していきます。
「1on1総研」サイトはこちら :
https://kakeai.co.jp/media/

1on1支援ツール「Kakeai」について

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/145/41953-145-9fb53f37f5b9200d8f5709d8d4735404-1696x1032.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1on1ツールKakeaiは、複数の特許やAI・テクノロジー、また数十万人のKakeaiユーザーが日々実施する1on1のデータを活かし「現場の上司部下、および経営・人事の皆様の1on1にかかる負担を減らしつつ、質の高いコミュニケーションを生み出すツール」です。従業員数名の企業から数万人の企業、病院、学校、保育園、介護施設、飲食店等、あらゆる業種・職種の皆様にご利用いただいています。

ご利用企業・団体(一部)
アサヒグループジャパン、朝日生命、伊藤忠商事、IDOM、インテック、エーザイ、SCSK、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、NTTデータ、ENEOSマテリアル、小野薬品工業、キヤノンマーケティングジャパン、クラレ、KDDI、国際エキスプレス、小林製薬、Cygames、サミー、CTCテクノロジー、JX石油開発、資生堂、シャープ、住友商事、センコーグループホールディングス、大日本印刷、宝ホールディングス、TDK、電源開発、電通デジタル、東京電力エナジーパートナー、トヨタ自動車、豊田自動織機、日本毛織、日本郵便、ニンテンドーシステムズ、農林中央金庫、阪急阪神ホールディングス、日野自動車、富士通、ブリヂストン、ぺんてる、北海道大学病院、三井物産、三菱自動車工業、三菱商事、三菱電機、ヤマハ発動機、楽天グループ、リコージャパン 他

株式会社KAKEAIについて

パーパス
あなたがどこで誰と共に生きようとも、
あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。
企業概要
本社|東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル8F
設立|2018年4月12日
代表|代表取締役社長 兼 CEO 本田英貴
資本金|16億5818万円(資本準備金含む)
顧問|小島武仁|東京大学大学院経済学研究科 教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長(経済学)他
特許|「二者間のコミュニケーションにおいて個々人への関わり方を改善するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム」他(特許6534179号、6602996号、6602997号、6651175号、6813219号、7057011号、7057029号、7084665号、7462175号、7566265号、米国特許第11461724号、韓国特許第10-2782724号)

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