「鈴木敏夫とジブリ展」また、会えたね!待望の福岡展、2023年6月9日(金)に開幕!福岡で初公開となる新展示エリアや本展オリジナルグッズも登場 今夏は、福岡市博物館がアツい!

2023年5月24日(水)10時15分 @Press

FBS福岡放送、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービスは、2023年6月9日(金)〜8月31日(木)の期間、福岡市博物館(福岡市早良区)で『「鈴木敏夫とジブリ展」また、会えたね!』を開催します。
福岡初公開となる、鈴木敏夫氏が好きな映画、これから観たい映画の過去の名作から隠れた一本まで、映画の歴史も伺えるコレクションを集めた新展示エリアや、本展でしか購入できないオリジナルグッズが多数登場します!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_1.jpg
(C)RENGAYA (C)Studio Ghibli

「映画を作る人間も、最初は観客だった。」
高畑勲・宮崎駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫。
本展では、戦後の名古屋で育ち昭和・平成・令和の時代を駆け続けている鈴木敏夫氏が出会った多くの映画作品、書籍と、それを通して見えてくる時代背景に注目しました。
子供時代から読んできた漫画や小説、青春時代を経て、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、鈴木氏が、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか。そしてどのように作り手と向き合い、編集者・プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、この答を鈴木敏夫氏の血肉となった8,800冊の書籍や約10,000本の映画作品を通じて探ります。
特に、鈴木氏が幼少期と激動の時代に「体験」した数多くの映画作品をぎっしり集めた空間は、福岡展からの初展示コーナーです!
その他にも、貴重な資料や企画書をはじめ、立体造型物などを多数展示予定。
2019年に397,595名という、福岡市博物館・歴代1位となる圧倒的な総来場者数の新記録を打ち立てた「ジブリの大博覧会」以来、同会場へ約4年ぶりにジブリの展覧会が帰ってきます!

〇展覧会HP: https://suzukitoshio-ghibli-fukuoka.com/


■みどころ 《NEW!》
【鈴木敏夫の映画コレクション】
ギュッと、約10,000作品の映画DVDたち。
鈴木プロデューサーの毎朝の日課は、ソファでコーヒーを飲みながら、テレビの番組表の確認。
好きな映画、これから観たい映画を録画して、監督や俳優でまとめてブルーレイディスクに焼いています。
今回は、そのようにしてコレクションされた映画から手に入るものを集めました。
過去の名作から、隠れた一本まで、映画の歴史も伺えるコレクションをお楽しみください。


■本展でしか購入できない!貴重なオリジナルグッズが多数登場!! 《NEW!》
★「鈴木敏夫とジブリ展」オリジナルグッズ
※下記は一部の商品です。(品切れの場合もアリ)

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グッズイメージ

★福岡会場から新発売となる、本展オリジナルグッズ!(この他、多数登場予定)
※下記は一部の商品です。(品切れの場合もアリ)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_12.jpg
和紙風クリアファイル [「天空の城ラピュタ」モチーフ(表デザイン)]495円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_13.jpg
和紙風クリアファイル [「天空の城ラピュタ」モチーフ(裏デザイン)]495円(税込)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_14.jpg
和紙風クリアファイル [「魔女の宅急便」モチーフ(表デザイン)]495円(税込)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_15.jpg
和紙風クリアファイル [「魔女の宅急便」モチーフ(裏デザイン)]495円(税込)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_16.jpg
ミニ小判うちわ[左:「夢だけど夢じゃなかった。」、右:「ここで働かせて下さい。」]各605円(税込)

■「西鉄バス」タイアップ企画 「鈴木敏夫とジブリ展」スペシャル《NEW!》
★フルラッピングバスが福岡市内を運行中!
★出会えたらラッキー!映えること間違いなし!!福岡市内の路線を3台運行中!!

本展会期中、下記の路線で「鈴木敏夫とジブリ展」スペシャルラッピングバスが運行しています。
ぜひ福岡市内で見つけてみてください!福岡市博物館へお越しの際には、西鉄バスやその他、公共の交通機関をご利用の上、お越しください!

[運行路線]※ただし、予告なしに運休、運行路線を変更することがあります
・愛宕浜シーサイド線→「のこ渡船場」ー「博物館北口」(会場・最寄り)ー(「百道ランプ」ー「天神北」)ー「天神」ー(「城南線」)ー「博多駅」
・福大線→「桧原・片江営業所」ー「福大前」ー「六本松」ー「警固町」ー「赤坂門」ー(「明治通」)ー「県庁前」ー「吉塚営業所」
・油山線→「博多駅」ー「呉服町」ー(「明治通」)ー「天神」ー「城内」ー「六本松」ー「油山観光道路」ー「堤」ー「桧原・片江営業所」

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_17.jpg
西鉄バスラッピング
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/356445/LL_img_356445_18.jpg
西鉄バスラッピング

本展の見どころなど、詳しい内容は添付ファイルをご確認ください。


■開催概要
展覧会タイトル:「鈴木敏夫とジブリ展」また、会えたね!
開催会期 :2023年6月9日(金)〜8月31日(木) 月曜休館
※ただし、7月17日(月・祝)は開館。7月18日(火)は休館。
また、8月14日(月)・15日(火)は開館。
8月16日(水)は休館。
開催時間 :9:30〜17:30(入館は17:00まで)
※ただし、7月22日(土)〜8月26日(土)の
金・土・日・祝日、8月14日(月)・15日(火)は
20:00まで開館。(入館は19:30まで)
開催会場 :福岡市博物館 特別展示室(福岡市早良区百道浜3-1-1)
入場料金 :一般(土日祝) 1,700円、(平日) 1,500円
中高生(土日祝) 1,400円、(平日) 1,200円
小学生(土日祝) 1,100円、(平日) 900円
発売方法 :ローソンチケット独占発売[Lコード:83926]
・会期中、「「土・日・祝日」および、
「お盆期間(8月14日(月)・15日(火))」のみ」
日時指定チケットの事前購入が必要となります。
※各日、各時間帯に空きがある場合には当日券も
発売しますが、スムーズな入場の為、
ローソンチケットでの事前購入を推奨します。
※当日、会場でご購入いただくお客様は状況により
お待ちいただく場合がございます。
・平日にご来場の方は、日時指定は不要です。
(ローソンチケットにて、事前購入も可能)
※ただし、混雑時には一時入場制限をかける場合や、
入場をお待ち頂くことがございます。
注意事項 :・学生の方は入場の際、学生証をご提示いただきます。
・身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、
療育手帳の提示者とその介護者1名、および
特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、
先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、
小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者、および
未就学児は観覧無料
※ただし、混雑時には一時入場制限をかける場合や、
入場をお待ち頂くことがございます。
主催 :FBS福岡放送、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス
特別協賛 :au(KDDI)
福岡展特別協賛:関家具
協賛 :ガリレオコーポレーション
特別協力 :スタジオジブリ
企画協力 :ムービック・プロモートサービス、
博報堂DYメディアパートナーズ
展示協力 :ア・ファクトリー
後援 :福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
公益財団法人福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、
九州旅客鉄道、NIB長崎国際テレビ、KKT熊本県民テレビ、
KYT鹿児島読売テレビ、TOSテレビ大分


■チケットに関するお問い合わせ
「鈴木敏夫とジブリ展」福岡展実行委員会(西日本新聞イベントサービス内)
TEL:092-711-5491 (平日9:30〜17:30)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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