あの大塚家具の 覚悟を決めた 「全館全品売りつくし」コピー

5月24日(火)11時0分 ダイヤモンドオンライン

横田伊佐男(Isao Yokota)CRMダイレクト株式会社代表取締役。シティグループ、ベネッセグループにて、一貫してマーケティングに従事。ダイレクトマーケティング、データベースマーケティング、コンサルティング部門の責任者を歴任。約6000商品のプロモーション経験、大手企業100社超のコンサルティング経験を体系化し、2008年に独立。人が動く戦略は「紙1枚」にまとまっているという法則を発見し、「ポケットに入る戦略」こそが、行動から成果につながる戦略であることを突き止める。

写真を拡大


約3年の月日をかけて、伝説の名著3部作・計4冊2000ページ超がたった1冊に凝縮された『最強のコピーライティングバイブル』がついにリリース!

鉄板の法則を「骨」とし、国内成功24業種100事例で肉づけした著者の横田伊佐男氏。

発売早々重版が決まった本書から、コピーライティングの極意をこっそり紹介してもらおう。


「価格訴求」を現場で活用する


●[超訳ヒント1]◯ こんな商品に合う

「入口商品」が最適


 商品には2種類ある。

 客寄せパンダとなる「入口商品」とキャッシュを生む「本商品」だ。いきなり「本商品」は買いにくいので、「入口商品」を用意することを「ツーステップ・マーケティング」と呼び、古典的ダイレクトマーケティング手法として現在でも、よく使われている。

 

 価格訴求は売り手にとってビジネス効率を悪くさせかねないが、まず「入口商品」、その後に「本商品」が待ち受けている戦略を講じれば、価格訴求コピーは極めて効率的になる。


●[超訳ヒント2]☓ こんな商品には合わない

「ブランド品」には向かない


 商品やサービスの価値は、通常「価格」で表される。価格訴求コピーにより安い価格を表現すれば、一時的に反応は上がる。しかし、長い目で見た場合、それらの商品価値は下がる。


 したがって、ブランド品や安売りしたくない高付加価値商品には安易に使用しないほうがいい。在庫一掃セールなど、今後売り続けないものなどに限定すべき手法だ。




続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)

ダイヤモンドオンライン

成功をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ